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梅干しのパックにヒョロヒョロと長細い赤紫蘇がたっぷり入っていますが、
あれはどんな目的で入っているのでしょうか?
食べても美味しくないし、邪魔です。
梅干しを作る段階で赤紫蘇を使うのかもしれませんが、パック詰めの段階では不要だと思います。


1.これもオマケで入れておくよ。ご飯の上にのせて食べると、意外に美味しいよ。
2.パック内の保湿のため
3.入れることで美味しく見える。
4.かさ増し
5.その他

A 回答 (3件)

答えは(1)が近いかな(^-^)


元来、梅干しの色漬けは赤紫蘇でやりました≪現在は合成着色料が多いですが≫
赤紫蘇の利用方法ですが
あれをカラカラに乾かして、粉にすると、ふりかけに使えます
商品名は忘れましたが、ふりかけでも売っていますよ(^-^)
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この回答へのお礼

ゆかりでしたっけ?
乾燥させないとダメなんですね。
ありがとうございます。

お礼日時:2011/11/15 07:21

基本的には 3 と 4 でしょう。


3 の理由に付け加えるとすれば、
「どういう商品なのかが ひと目 で判る様にする為」
それと「赤紫蘇を外す手間 = 人件費」「捨てる = ゴミ処理代」
なので 
「経費削減 = 販売価格を抑える為。それに加えて、
 一般の梅干しとの間で極端な価格差が無いように見せる為」
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この回答へのお礼

ゴミ(笑)
なるほど。ありがとうございます。

お礼日時:2011/11/15 07:21

あれはね、水分調整のためだよ。



色をつける目的ってのは梅干全般でそうだけど
そのあとでは、梅から出た余分な水分を紫蘇が吸収、逆に乾燥してきたときは
紫蘇から梅に与えるので、パックしていてもからからやグチュグチュになりにくい
木の樽のような、樽自体が呼吸。調整するなら実だけでいいけど
パックになるとそうはいかないから 先人の知恵
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この回答へのお礼

そうなの?

お礼日時:2011/11/15 12:07

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