プロが教えるわが家の防犯対策術!

もともと嘔吐恐怖症と自律神経失調症(パニック障害など)があるのですが一年半ほど前から、ストレスがたまったり緊張する場面になるとすぐにえずいてしまいます(おぇっとなる)。
ただいまバイトをしつつ就職活動中なのですが、就活の面接も緊張してえずいてしまうのではないかと毎日とてもプレッシャーです。
また、バイト中にえずく事を思い出すだけで実際にそうなってしまい接客業なのにしゃべれなくなってしまうことがあります。
このままでは社会人として生きていけないのではないかと考えてしまいます…
その他にも、恋人や家族以外の人と食事も緊張してパニック障害の発作(目眩、動悸、吐き気、えずく)を起こしてしまい楽しみたいのに足が遠のいてしまっています。
神経科には五年ほど通っていてルボックス、ドグマチール、ワイパックスを毎日飲んでおり、発作時のためにソラナックスももらっています。
でもこの間勇気を出していった食事会でやはり不安だったのでソラナックスを飲んだのですが効きが悪くて結局発作を起こしてしまい、追加してもう一粒飲んだら治りました。
本当はなるべく薬に頼りたくないというのと、薬にたいする不信感みたいのがあります。
近々、お付き合いしてる人の家族との食事会や就活の面接があってどうしようと今からとても不安です。
発作を起こすのは嫌ですし、起こさなくても緊張するだけでえずいてしまうので本当に困ってます。
何か同じ経験の方やアドバイスなどある方いたらよろしくお願いします。
長々とすみません。

A 回答 (4件)

病気が治るまで、面接や人と会うのを止めて、


絵画を描いたり、執筆したり、親御さんに
陶芸の窯を造ってもらったりして、
作家生活をしませんか。
併行して、
家庭菜園で野菜作りや
山羊を飼ってチーズをつくったりしませんか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
理想ではありますが、生活がある以上、収入を得なければならないのでそういったことは難しいですね…

お礼日時:2011/12/10 11:37

もしも、あなたのすむ町の一番美味しい料理を出すお店に招待されたら、行って見たいですか。



もしも、料理が並んだテーブルに就いて、同席の人との挨拶が終わったら、何時もの「えずく」姿を見せて欲しいのですが、それが出来たら、次回もそして何時でもあなたを招待します。

上のような条件があっても、美味しい料理の誘惑に勝てないなら、あなたは多分二回くらいしか、招待されないと思います。それ以降は「えずく」ことが出来ないからです。
喜んで「えずく」姿を見せようとしたら、「えずく」ことが難しくなるものです。

森田療法の「恐怖突入」とか、ロゴセラピーの「逆説志向」と言う心理療法です。
外出恐怖症の人、子連れ母子の姿を見るとパニックを起こす人、買い物が出来なかった人、吃音の人などの皆さんは勇気を出して、新記録に挑戦して、恐怖を克服しています。
スポーツ選手は競技の前に緊張から、色々な症状が出ますが、それらにも「逆説志向」で対処します。

あなたに勇気があることを願うのみです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
これを読んでからこの療法を自分でやってみてますがまだ慣れずにうまくいきません。
まだ時間はかかりますがやっていこうと思います。
新しい視点をありがとうございました

お礼日時:2011/12/10 11:36

えずくっていうことがいまいちイメージ出来ないんですが


もし緊張のあまりえずいてしまったら
その場の人に
緊張するとえずいてしまってすいません
って言ってみたらどうでしょう
治したいんですが治らなくて…
って話していったら緊張も一気に解れるんじゃないかな
不安で恐れるのではなく
それをアピールしてみたらどうでしょう
始めはかなり勇気がいるかも知れないけどやってみる価値はあると思います
どうかな?
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
そうですね、打ち明けると気分はだいぶ軽くなるかもしれません。
周りの人にそれとなく言ってみます。

お礼日時:2011/12/10 11:34

お礼、拝見しました。



そうですか。
自分に負けないで、
無理のないところで、キッチリ、
自己管理していれば
質問者さまに、いいことが起きつづけます。

そうした次第では、
1日、5~6分間でよろしいので
体験を絵本にする
アクションをつづけませんか。
《絵が描けない》などと思考停止せずに
そうした場合は絵の得意なお友だちか
お知り合いに協力してもらうことにすればいいのです。

皆さんの助けをお借りして
創作料理の本を世界に向けて
出版するのも1つの方法です。レシピを書き始めて
みませんか。

相手の言うことを直ぐに否定してしまうのではなしに
自身の潜在能力を探すための考えるヒントにするように
しませんか。これまでの質問者さまの
人生哲学、価値観、美意識、感覚、自己管理などが
いまいまの状況を齎してしまっているのですから
いままでとは異なった考え方をしてみることで
違ったフィールドに希望が見つかるかもしれません。

願望列挙法で、こうあったらいいなぁということを、
欠点列挙法で、不快なこと、嫌なこと、不満なこと、
口惜しいこと、あるいは、恨み辛みなどを
すべて書き出してみませんか。
後者は、改善し、前者は、できることから実現したり、
実現できるようにロードマップをデザインしたりしましょう。

マインドマップを書いてみることも有効ですよ。
問題に関する回答は質問者さま自身の中から
見つかります。

期待心、依存心、依頼心、承認欲求、
被害者意識、偏執的自己愛、罪悪感、
自己中心主義などがあれば、お早めに
消滅させましょう。それだけでも
マイナスのエネルギーが生じなくなります。

〈付録〉
人生における悩みは、
できることを、やっていない。
できないことを、やろうとしている。
ここから生まれてきます。    〔 阿妻靖史 〕

いいことが起こったから笑顔になるのではない。
笑顔だからいいことが起きる。 (中井俊已)

楽しい時には笑顔が育ち、
苦しい時にはこころが育つ。 (軌保博光)

ものごとは努力によって解決しない。(Jiddu Krishnamurti)

Good Luck!
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この回答へのお礼

丁寧な回答に心に響く付録をありがとうございました。
自分の心の内にあるものを全て書き出してみるというのはやったことはないのですが、なんらかの効果があるように思えました。
やってみようと思います。
私はもともと小説を書いたりしていたのですが最近はなかなかそのエネルギーがわきません。なんとか少しだけでも時間をとって自己を見つめ直してみようと思います。
あなたの言葉を信じて前向きに頑張りたいと思います。

お礼日時:2011/12/10 15:34

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