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お暇なときにご覧ください。
死のうか悩んでます。

ちょうど二年前に自殺未遂をしました。結果的に未遂でしたけど当時も本気で死のうと思い致死量の薬を飲みました。発見が早く病院に連れていかれ2日くらい?昏睡状態の後、現在まで生きてました。

薬で死ぬことはもう考えてません。もっと確実にと考えてます。
よく、自殺未遂の過去を知っている親戚に言われたことですが、本当に死ぬ気はなかったんでしょう?って。たぶん死を本気で考えたことがないのかなぁと思いますが(自殺に限らずです)、私自身も死ぬことはとても、とても怖いことで辛いことです。
それでも心は死ぬことに目を向けてます。

年々生きることがわかりません。まだ若いのですけど、数年前から、年々と全てがよくわかりません。具体的に相談できるようなこともないんです。

何を回答いただきたいかというと、私のような相談したいこともないが死にたいような人間は黙って死ぬしかないんでしょうか?よくカウンセリングやフリーダイヤル?のような自殺を止める団体?でしょうか(曖昧ですみません)のような機関を使って、切羽詰まった精神状態から立ち直った人間はいらっしゃるんでしょうか?実際のところ

できることなら自分を救ってあげたいです。助けてあげたい。自分でも不思議ですが弱ってる自分を慰めてる自分がいます。あまり支えにはなってないですけど

経験のある方や心理学?みたいなものに詳しい方にお話伺いたいです。あまり感情論やきつい言葉は今は聞きたくないです。

読んでいただきありがとうございました。長々とすみません、回答お願い致します。

A 回答 (12件中1~10件)

実際にいくつもの回復例が報告されています。



が、人がしていることなので相性があります。
何件か問い合わせ、相性のいい団体やカウンセラーを見つけることが重要です。
(1件目で不信感を持ってはいけません)

私の場合は、もし子供がそういう状態であると親にばれた場合、親がどれほどショックを受けるか怖かったのでカウンセラーにはかかりませんでした。
そのかわり、心理学を学び自分に自分でカウンセリングを施しました。
完全に回復するまでに約5年かかりました。
一度、リバウンドしましたがその時も同じ方法で、3ヶ月ほどで回復しました。

ご参考までに、方法をご紹介します。

1.ノートを用意します。
2.次のことについて書きます。できれば毎日行ってください。
 (1)今日の気分
 (2)今日の気分の原因(わかれば)
 (3)私は誰に対して怒っているか?(複数人可)
 (4)(3)の人に対してぶつけたい言葉は?
 (5)(3)の人に対してなぜ怒っているか?
  (抽象的なことでも事実でなくてもOK。その時に浮かんだ言葉を書いてください)
 (6)本当は自分はどのようになりたいか?
  (ここは嘘でもポジティブなことを書いてください。思いつかなかったら、
   「救われたい」「幸せになりたい」など、あらかじめ用意しておきます。
   死にたいとか消えてなくなりたいとか、そういことは(1)に書きます)
 (7)「絶対にそうなる、明日は今日よりよく生きられる。
   なぜなら、私は今日も立派に耐えて、一日頑張ったからだ」
  と書いてください

 (1)~(5)までは書ける範囲で結構です。
 書くことによりストレスがたまるくらいなら、書かない方がよいです。
 (6)(7)は、その時どんな気分でなくても、書きたくなくても必ず読んでください。
 できれば声に出して4~5回読んでください。
 内容はアレンジしていただいてもOKですが、
 (6)(7)はアホらしくても必ずポジティブなことにしてください。

3.日常、できるだけ体を動かしたり声を上げたりします。
 自分が少しでも好きだと思えること(今は思いつかないかもしれませんが)か、
 昔したいと思っていたことで、簡単にできることがいいです。
 ただし、刃物を使うことはやめてください。突発的に自傷したくなります。
 (自傷は、後で後悔します。私も後悔しています)

 ウィンドウショッピング、マラソン、楽器や歌の練習、お絵かきなどでしょうか。
 飽きたら次のことを探します。体を動かして何かをすることが大切なので、
 1つのことが3日坊主で終わったからといって、自己嫌悪に陥ってはいけません。

4.同じ考えが頭の中をぐるぐる回るときは、声に出して、
  「なんとかなる」とか、「まぁいっか」とか、「また後で考えよ」と言ってください。
  思考停止の状態になるまで言い続けます。悩まずに済みます。


死んじゃだめです。ここまで一生懸命かいた私が悲しいです。
必ず、いつかはご自分を救ってあげてください。

この回答への補足

なんかすごくありがとうございます。皆さんの回答嬉しいのですが、なぜかすごく胸にしみました。詳しく書いていただきありがとうございます。文字にあらわすのが難しい程、ありがとうございます。

1、2
自分で自分をカウンセリング、目からです。めんどくさい症なもので、でもここまで一生懸命書いてくださるとせっかくなのでやってみようと思います。何様ですみません。


本来体を動かすのは好きだったかと思います。社会に出てスポーツをする機会も減り、自分で取り組もうにも金銭、また後ろ向きな気持ちでスポーツをするような人たちと関わるのは気がひけて…

自傷行為は私も悔やんでます。この傷痕は一生責任がついてまわりますね。しかし最近また刃物に目がいきます。行動には移してませんが。

体を動かすこと、できる範囲で考えてみます。


声に出して自分を慰めてることはあります。「大丈夫、大丈夫、大丈夫だよ…」とか。端から見たら怪しいよなーと冷静な自分が冷ややかに見つつ。
「なんとかなる」「まぁいっか」などは頭の中でもいったことなかったです。

というか私悩んでるんでしょうか、少し素直になれました、自分がどんな気持ちを押し込めてたのか、急に思い出せました。


sijokawaraさんはご自身を救われたんですね。考えるだけでなく行動力も、とても尊敬します。心理学ではこんなことも教えてくれるんですか?自分で応用されたんですか?

死んで全部、終わりたい自分と悲しまれたくない自分、希望なんてみたくない自分が戦ってます。

もう少し冷静な状態で読み返させてもらいます。見ず知らずの人間に、どうもありがとうございました。

補足日時:2011/12/07 20:53
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。ひとまずお礼をしておきます。

お礼日時:2011/12/09 15:25

ごめん。

誰も教えてくれないことが一つある。それは人の弱さ。もういやって感じならもうよまないで。


なんだかよくわからないで死なないで。
わたしは、弱い人間です。
なんで死にたいの。私もあなたをすくってあげたい。
弱い私にしかわからないことがあるので具体的になにが嫌なのか教えて。
弱い私が一番嫌なのが自分の死。
本当にこわかった。
誰も救ってくれないんだもん。

誰かしら、わかれよってずーと思ってた。誰もわかってくれなかった。
自分の弱さがきらいだった。弱い自分をうけいれられなかった。
本当につらい日々だった。
地獄に落ちた私がぽつんとたっていた。何もなかっった。
自分が信じられなかっった。こわかった。

フリーダイヤル?あんな奴らにわかってたまるか。
あんな偽善者が…(mosikasitara、wakannokana tamesitakotowanai)

自分の弱さが怖いの?
何が嫌なの。おしえて。
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この回答へのお礼

弱ってる自分は嫌いです。

お互い前進できるといいですね。ありがとうございました。

お礼日時:2012/01/06 14:52

丁寧なお礼のコメント、どうもありがとうございます。



>この方法を教えてもらえてから何が原因なのか少しわかるようになってきました。
 よかったです。

>今となっては、自傷は親への憎しみをなぜか自分へ向けてたんだと思ってます。
 うちも、傍から見ると幸せな家庭でしたね。私の場合は、親への憎しみは明確でしたね。
 でも親離れができていなかったから、自分を傷つけることが親を傷つけることと同義でした。
 親、何も気づいていないんですけどね…

>親自身、そのまた親から愛されなかった可哀想な人なんですけどね。なんとか自分の代で断ち切りたいものです…ということを考えたりされませんか?
 そうですね。そう思うから、今でも親の血を継いでいることが、かなり恐怖です。
 親の振り見てわが振りなおせ、本気で心掛けておかないといけないな、と。

>悲しいことですけど、肯定できるようになって良かったです。
 本当によかったです。

>カウンセリング?は基本は毎日した方がいいんですかね…?それとも自分自身が見えていない気がした時だけで大丈夫でしょうか?
 一番最初にご紹介した方法は、基本毎日です。
 ただし、それがストレスになるような時は、休んでください。
 無理しなくてもご自分のためですから、ゆっくり時間をかけるといいです。
 
 過去の分析は、1回すれば十分だと思います。
 何回もすれば、その都度発見があったりはしますが、ご存じのとおり、気力のいる作業ですから、
 無理をしない、ということが一番大切です。
 ただ、どうしても思い出してしまうこと、ふとした瞬間に思い出したことなどは、
 掘り下げて処理してしまった方が、後々の為にいいですね。

 まだ本当のご自分に慣れていないようであれば、その部分だけ取り出して
 何度も練習してください。
 
 なかなか一度には上手くいかないことばかりで、気分が戻ってしまう時もあると思います。
 その時にも、絶対乗り越えられる、ということだけは、覚えていてくださいね。
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この回答へのお礼

ご丁寧に何度も回答いただき、どうもありがとうございました。

相変わらず一進一退ですがなんとか生きてます。これからも落ちた時は教えてもらった方法を試みようと思います。

お礼日時:2012/01/06 14:48

再々レスさせていただきます。



すみません、書いておりませんでした。
(3)(4)は、1回では終わりません。
作業完了までに、かなり時間がかかりますし、
その間はすごく辛いんですよ。
やってみられたんですね!
すごい勇気です。

それで、毎日やってみられようと思うのも、偉いです。

ただ、すごく気分が落ち込んでる日はやめてくださいね。
あと、作業中にものすごく辛くなったときもです。
即中断して、その時の感情を前に紹介させていただいた方法で
整理してください。


もうしておられるので、いいかとは思いますが、念のため、
方法をご紹介しますね。

1.ノートを用意します。
2.現在から生まれた時までを、一定の期間ごとに区切り、
 それぞれの期間で以下のことを、現在に近い方から書き出します。
 期間は3ヶ月~1年程度、ご自分の書きやすいように決めてください。
 決めた期間の中で、環境や自分自身が大きく変化していたら、
 そこでも区切りを入れます。
 
 さて、書き出す事項は以下のことです。
 (1)〇ヶ月前(1年単位なら〇年前)、〇歳
 (2)私はどんな人間だったか?
 (3)当時のできごとその〇 
  (3)-1;何があったか
  (3)-2;何ができたか
  (3)-3;何ができなかったか
  (3)-4;そのときの自分の感情は?
  (3)-5;そのとき、自分の周りに誰がいたか
  (3)-6;5の人の影響で自分はどう考え、どう思い、どう行動したか
  (3)-7;5の人に本当はどうしてほしかったか
  (3)-8;その人にいいたいことは?

 できごとは、入学、卒業といったライフイベントから、友達との喧嘩等の
 日常的なものまで、思いつく限り書いてください。
 「反省」は必要ないです。ご自分にとっての真実だけを、書いてください。

この作業を、現在から過去へさかのぼる形で行います。
義務ではないので、必ず、苦痛になった時点でやめて感情を整理してください。
そして
「そんな大変なことを私は良く耐えた、よく頑張った、本当に立派だった」
「何があったとしても、それは既に過去のことだ。現在ではない」
「あんなことに耐えられた私は、今も必ず乗り越えられる。
 明日はより良く生きられる」
とまずは紙に書き、声に出して何回も読みます。
ご自分なりにアレンジしていただいて結構ですが、必ずポジティブな内容にしてください。

原因を克服できたところで、更に過去に遡るのは、本来の自分を見つける作業です。


いったん生まれた感情は、忘れはしても、なくならない。
押さえつけていると、蓋の下で次第に成長して、押さえつけることにのみ
エネルギーを使わなければならなくなります。
「良くない」と思わずに「自分がこのように感じるの当然である」ということを
できごと、環境と生じた感情の因果関係をとらえることにより、
肯定することが大切です。


「死にたい」という親は本当に迷惑ですね。責任感ある子供としては、
親の不幸は自分のせいのような気がして消えてなくなりたくなります。
(本当は親自身、自分と同様の問題を背負ってたりするのですが)

相談者様の親もそうだったと知って、ちょっとほっとしました。
教えてくださってありがとうございます。
 

この回答への補足

何度も回答いただきありがとうございます。そして返レス遅れて申し訳ないです。

この方法を教えてもらえてから何が原因なのか少しわかるようになってきました。

初めて本来の自分を見つけた瞬間は本当に不思議でした。自分というイレモノの中に<本当の自分>が"帰ってきた"。気心知れた長らく会ってなかった友人と再会したような…?我ながら奇妙ですけど、本当にそんなかんじでした。ていうか自分が不在だったことに気づきびっくりしました(笑)

あと、自分以外に親が死にたがりだった人と初めて出会えて客観的に自分を肯定できるようになったことも大きいかもしれません。根元を肯定できたらその他の絡まってた要因も解けてきました。

親が死にたがりって辛いですよね。子としては自分の感情の矛先、存在価値、最後は自分がわからなくなってしまいました(苦笑)
実際この場合の感情の矛先って、なかったように思います。端からみると幸せな家庭だったんですけどね。

今となっては、自傷は親への憎しみをなぜか自分へ向けてたんだと思ってます。親は自分自身が悪い自覚がない、正しくは自覚できる思考回路がないらしいので…。親自身、そのまた親から愛されなかった可哀想な人なんですけどね。なんとか自分の代で断ち切りたいものです…ということを考えたりされませんか?

まぁうちの親の場合でしたが、あの人から受けた陰湿な精神的苦痛は計り知れません。悲しいことですけど、肯定できるようになって良かったです。

個人的な愚痴になってしまいました。

sijokawaraさんも乗り越えられたようなので、私も希望が見えてきました。カウンセリング?は基本は毎日した方がいいんですかね…?それとも自分自身が見えていない気がした時だけで大丈夫でしょうか?

もしもまだ見ておられれば、お時間あるときにでもまたお話できれば嬉しいです。ありがとうございました。

補足日時:2011/12/13 20:22
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2012/01/06 14:46

再レスさせていただきます。



>心理学ではこんなことも教えてくれるんですか?自分で応用されたんですか?

臨床心理学の心理療法に基づきます。
基本は、認知療法と行動療法です。使いやすいように適当にアレンジしました。
簡単にご説明すると、

認知療法 = 自分の心を把握し承認することにより、自分の感情に傷ついたり、
       過度に抑圧しなくなるようにする。

行動療法 = 身体活動を通して自分の心をひっぱりあげる


認知療法は分析を主とします。分析を通じて理解し、承認することは次の4つです。
(1)現在の自分 (2)現在の自分の置かれている環境
(3)過去の自分 (4)自分の生育環境

人の心は時に、「あまりにひどい」と思われる自分の経験や感情から
自分自身を守るため、勝手にその感情に蓋をします。
が、その蓋の仕方は雑で、一緒にほかの感情や、生きる意欲にも蓋をしてしまう。

分析は、蓋を少しずつあけ、中の感情をガン見しても冷静でいられるように自分を
慣らしていきます。
その際に覚えておいていただきたいのは、
「誰の心でも、自分と同じ環境に置かれ、自分と同じ経験をすれば、同じように反応する」
ということです。
怒りも憎悪も無気力も、それによって引き起こされる自傷や拒食、過食などの障害も、
自分が異常なせいではない。むしろ、呆れる程に正常な心の働きの結果です。

ただし、(3)(4)の分析(現在の自分から少しずつ過去を振り返り、現在の原因を掘り起こし、
「そうなる前の本来の自分」を発見する作業)は、
作業後はすっきりしますが、作業中はかなり危険です。
忘れていた経験やその時の感情をリアルに再体験することになるからです。

ので、昨日は認知療法の(1)(2)および、行動療法のみ紹介させていただきました。
これだけでも、続けていくとかなり改善されます。



余談ですが…心理学を学び始めたのは、将来、睡眠薬が手に入りやすい立場になろうという
不純な動機からでした。親が死んだら自分も死ねる、親はよ死ね~と思ってました--;

この回答への補足

再レスありがとうございます。

今3、4だけやってみましたが、蓋をかけてた親への憎悪が溢れてきてあまりすっきりはしてません(笑)ができる限り毎日続けてみようと思います。

まさに、解決しようのない暗い感情、記憶に蓋をして、一緒に生きる意欲や感情、まして"自分自身"に蓋をしてぐるぐる巻きに施錠してたような、そんな自分に気づきました。わかりにくいこと言ってすみません(笑)

自分にとって効果のあることな気がするので続けてみますね。教えていただき本当にありがとうございます。

実際心理学を学ばれた方、ご自身体験もされてるので
どこか心理学やカウンセリングには本当に有用なのか不信感がありましたが(すみません…)がらっと感覚が変わりました。

行動療法も私には必用な気がしますが難しいですね…昔の知り合いが心療内科かどこかの催し?治療の一環で月何回かスポーツをしてるというのをそういえば聞いたことあるので、そういう場所をネットなどで探してみようと思います。

またまた、長々となりましたが
心理学を学ぶきっかけ
なるほどですね…しかし不純でもなんでも行動に移し自分のモノにしてるのがすごいと思います。

最後の一文、そういえば私も、母親に死にたいなら早く死ね、死ねばいいよ^^て思ってたこと、思い出しました。醜すぎて閉じ込めてました。

思うまま書いたのでかなり乱文ですが、重ねてありがとうございます。

補足日時:2011/12/09 00:25
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この回答へのお礼

ひとまずお礼をしておきます。度々ありがとうございます。

お礼日時:2011/12/09 15:32

死の問題は、医学でも、心理学でも、科学でも


解決できません。宗教で解決できる可能性はあります。
(新興宗教は避けてください)

>よくカウンセリングやフリーダイヤル?のような自殺を止める団体?でしょうか(曖昧ですみません)のような機関を使って、切羽詰まった精神状態から立ち直った人間はいらっしゃるんでしょうか?実際のところ

自殺企図が、なくなるまで
強制的に精神科の閉鎖病棟で治療するというものはありますが。
(カウンセラーやフリーダイヤルで相談すると必ずこういうものが紹介されます。)
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございました。

お礼日時:2011/12/09 15:31

先ず、私は心理学者でも、何でもありませんが、中高年です。



家庭の崩壊、手が振るえる不治の病気、会社への失望からうつ症状へ、特に長年勤めている会社への失望は大きく、転職も厳しいこのご時勢に、明るい先はあるのかと日々絶望しています。
それでも生きています。
酷い時は、明日なんか来なければ-と思う時もあります。

私と貴方の境遇は異なると思いますし、年代も違います。

私も「いのちの電話」に電話しようかと悩んでますが、(フリーダイヤルではないですよ)効果があるかどうかは、わからないので、していません。
いのちの電話はどんなものかとある機関に聞いたところ、悩みや言い分をひたすら聞いてくれるらしいです。
もちろん、自殺防止の為のものです。

自分を救ってあげたい、助けてあげたい-この気持ちを捨てないで欲しい、ご自愛ですよ。
心身ともに疲れているのですから、カウンセリングにも行くべきです。
そして、今は充電期間と捉えて、心身とも休めることを先ず目指しましょう。
一例として、早く寝て、天気の良い朝は早い目に起きて朝日を浴びて、何も考えずボーっとするのです。
まだ若いということですので焦ることは、ありません、自分自身を大切に出きる考えがあるのですから。
いのちの電話のURLを貼り付けておきます。
ご参考に

参考URL:http://www.find-j.jp/zenkoku.html

この回答への補足

ありがとうございます。

現実にはっきりした不安、不満などある方は「いのちの電話」で話を聞いてもらうことによりよくなる方はいるかもしれませんね。

一つ前の回答者様がフリーダイヤルで現状を回復されたそうです。

長い目でみて休養したいですが、金銭的にもそううまく休めません。他の方のお話も参考にし、カウンセリングを受けてみようかと思います。

Gusdrumsさんは長年立派に働いてきて日本を支え私たちの世代を築いたんです。私みたいな若者にも親身に言葉をかけてくださる。
どうか誇りをもって、明日を迎えてください。

ありがとうございました。

補足日時:2011/12/07 21:23
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございました。いのちの電話は言葉を吐き出すことによって気持ちが楽になれる人には良いかもですね。私は逆なので、皆さんのお話聞いてカウンセリング受診を考えています。

お礼日時:2011/12/09 15:30

実は私も3年前


学校でいじめられて
生きる意味が分からなくなり死にたくなったことがあります。

色々な人に相談して
どうせ死ぬなら
そいつらに抗ってからにしよう、と思うようになり、だんだん死ぬ覚悟があれば何でも出来るんだと思いました。

高校生の分際で
命について軽々しい口はたたけないけれど…
なぜ生きるかなんて実際の所きっと誰も分からないんですよね。

自分の寿命が尽きるまで生きる。その暁にやっと見えるのが真の[今まで生きてきた理由]なんだと私は信じています。


話がずれて申し訳ないのですが本題に移ります。
フリーダイヤルでも何でも良いから一度利用してみてください。絶対に何かが変わります。私は変われました。プロの方なので必ず良い方へ導いてくれます!!

話がまとまりなくて
すみません(~_~)

この回答への補足

3年前ということは中学生でしょうか、大きな問題を乗り越えられたんですね。

私も生きる理由なんてのは、生きた末に結果としてみえてくるものだと思ってます。

そこについて深く考えがちな人間とそうでない人間でだいぶ過程においても差はあるでしょうが。
高校生でそんなに視野が開けているのはすごいことだと思います。


フリーダイヤルですか、相手に聞かれない限り、自分の本当に痛い部分については話せない性格なので、ちゃんと会話になるか不安ではあります。

体験談ありがとうございます。フリーダイヤルはまったく考えたことなかったですけど、少し利用してみようかと、選択肢が増えました。

ありがとうございます。

補足日時:2011/12/07 21:07
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。経験談聞かせていただきありがとうございました。

お礼日時:2011/12/09 15:27

初めまして



質問者様のように
死にたいと毎日
考えている方は
数え切れないほど
いるでしょう。

私もその中の一人でした。

自殺未遂をした事も
あります。

相談の電話もした事が
あります。

自殺をして亡くなる方は
それが寿命なんだと
思います。

未遂で終わった方は
きっと まだ乗り越える
力があるから
生きているのだと
思います。

私は死にたいと
思っていた時に
たまたまテレビで

生まれつき重度の
心臓の病気で
何度も手術を繰り返す
幼いお子様とご家族の
実話を見ました

その時に
命についてとても
考えさせられました。

人間はみんないつかは
死にます。

死んだ後に
「あの人は自殺した」と
言われるより
みんなから「ありがとう」
と言われながら
死にたい。

そう考えていくうちに
自殺を考える気持ちが
少しずつなくなりました。


一度精神科に行き
今の気持ちを先生に
直接 話してみては
どうでしょうか?

先生が自分に合わないなら
病院を変えて自分に
合う先生に巡り会える
はずです。

私は今現在鬱病ですが
少しずつ少しずつ
回復しています。

すぐに自分を変えるのは
無理です。

私も死にたい気持ちと
四年戦いました。

今は朝普通に起きて
普通に1日が終わる
当たり前の毎日に
感謝しています。

テレビで見た病気と
戦いいつ死ぬかわからない
幼い子供さんを見て

この当たり前が
幸せなんだと。

未遂に終わった質問者様にも
きっと生きる意味が
あるのだと思います。


私も弱っている自分を
慰めながら生きています。

この回答への補足

>弱っている自分を
慰めながら生きています。

同じような方がおられなんだか少し落ち着きました。

回復されてきてるようでよかったです。たくさん乗り越えられたんでしょうね。

精神科は自分の気持ちを聞いてもらっていい場所なんでしょうか?健康な命ありながら死を考える自分はすごく馬鹿だと自覚してるので、心療内科に行った時は先生に何も話せず薬だけいただきました。

先生は話を聞いてもらっていい存在なんでしょうか?

cnmcnmさんはまだ戦いの途中のようですが、私も4、5年こんな感じで(元気なときは元気なんです)参考になりました。

ありがとうございます。

補足日時:2011/12/07 20:20
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございます。どういう形かわからないけど、寿命がくるまで生きようと思います。

お礼日時:2011/12/09 15:23

借金などで切羽詰まってしまった方は、死ぬ以外にも助かる道があるのに見えていない状態なので、助言を求めることで解決しそうですよね。



私の体験談ですが、人生で2度死んでます。2回とも学生時代イジメが苦痛で。
生きているより、自殺した方が幸せなのかなと思い飛び下りました。

結果死には至らなかったわけですが、家族が心配してくれたので、家族の為に生きていてあげようかなと思いました。

今は少し心境が変わって、死ぬ前にやりたいことを全てやったら死のうと思ってます。
やりたいこと(したいこと・食べたいもの等)をリストアップしてみたら意外と多くて、現在も生きてます。

カウンセラーではないので聞き流して下さい。

この回答への補足

ありがとうございます。生<死の状態、お察しします。痛みや感情は人それぞれで不快に思われたらすみません。

心配してくれる家族がいらっしゃって本当によかったですね。

私もしたいこと、食べたい物いっぱいあるんですが…どうもこんな状態に陥ってしまい、自分でも困ってます。

紙に書き起こしてみるのもいいかもですね。やってみます。ありがとうございます。

補足日時:2011/12/07 20:08
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この回答へのお礼

回答いただきありがとうございました。やりたいことやってから死ぬときは死にたいですよね。そのときが来るまで生きます。

お礼日時:2011/12/09 12:53

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