これ以上生きるのが辛い、生きる意味が分からない。

生きるのが辛い
20歳男性です。今まで特に問題なかったのですが、
3年前位から急に体がボロボロになってきて、仕事もそれのせいで激痛で辛いです。
病院受診してもペインクリニックでいろいろやってますが、完治するのかもわからない状況です。
いろいろ考えて、自殺できるわけでもなく。
むなしくてむなしくて消えてしまいたいと思うことが多かったです。
精神的に弱くいろいろと思い悩んでしまうたちで、
それでは精神の安定をなかなか保てないこともあって、
仕事、身体の不安から、さすがに考え方をコントロールするだけでは精神の安定を維持できず、
デパスを飲んでますが、浮き沈みがますます激しくなったような気がします。
ただただ辛くて苦しくなる状態が何年も続いている状況です。
本当に消えてしまいたく、毎晩寝るときにもう起きませんようにと願いつつ寝ています。
楽しいことを考えたら大丈夫な気もしますが、友人といてもその場限りで、数日たつと戻ります。
時がたてばなんとかなるかと期待はしてがんばって生きているんですが、
これまでの辛さとかとは違い、生きることそれ自体が辛いのではないかと感じてしまいます。
寿命が続くまでがんばって生きたのに、その間ずっと辛いだけだったとなると、
本当に何のために生きていたんだかわからなくなるような気がしてなりません。
自分の不安をぶちまけたような感じでもうしわけありません。
自分の辛さを誰かに聞いてもらいたかったのだと思います。
でも、これ以上生きるのが辛い、生きる意味が分かりません
生きている意味が分かりません。
激痛に耐えて、少しでも痛みから解放されようと、少し手を止めていれば
サボるなと怒られ、仕事をするだけの毎日です。
趣味も病んだ体のせいで出来なくなりました。
この先、生きていて、どうなるものか不安です。
毎晩、生きる意味が分からず、また不安で悲しくて泣く日々を送っています
生きていたい、でも生きるのが苦しい(辛い)。
もう辛い。
生きるのが辛い。
がんばっても辛い。
がんばらなくても辛い。
もう人生に疲れました。
努力が報われるどころか、もう心身ともに限界です。
しにたいです

No.3 ベストアンサー 回答者： kamobedanjoh 回答日時： 2012/02/03 17:20

ところで、『死にたい』願望は、可成り進行した鬱が多いようです。

鬱は当人にとつては大変な苦痛なのですが、傍目には『怠け病』としか映りません。
深刻な現代病のようです。
激痛が、『慢性痛』であれば、『ペインクリニック』で治療を受けましょう。
痛みが和らげばやる気が出てきます。鬱の軽減も期待出来ます。
頑張ろうとすると一層自分を追い詰めることになります。

可能なら、医師の診断書を提示して、一定期間病気療養休暇を申請しましょう。
『死んで花実が咲く物か』です。死の影を振り払うためには思い切った環境転換が必要な場合もあります。無理しないで済む、悩まなくて済む環境を求めて下さい。

No.6 回答者： Canon_F-1 回答日時： 2012/02/04 02:08

今晩は。

うつ病歴4年の40代の男性です。

　仕事が辛いから消えてしまいたい、死んでしまいたいとお考えになる気持ちはよくわかります。我が国でも、多くの労働者が激務によって心の病を発症して自殺にいたることも多いようです。

　しかし、短絡的にそう考えてしまう前に、別の選択肢がないか冷静にお考えになってみてください。
　
　仕事のために死んでしまうくらいならば、辞めてしまえば良い。しかし仕事を辞めてしまうつもりならば、その前に休職してゆっくり休んだ方が良い。休職中は、会社の規定によっていくらかの収入が確保される場合も多いですし、傷病手当が給付されることも多いのです。

　よって今の貴方に必要なのは、医師に相談して診断書をもらい、休職してゆっくり休むことだとは思いませんか？

No.5 回答者： obrigadissimo 回答日時： 2012/02/03 23:58

とりあえず、

精神科医の診断書を提出して、
違ったミッションに移動しませんか。
それが無理なら、転職を考えませんか。

どのようなミッションなのか不明ですが
労働組合があれば、
そちらで相談したりしてみるのも
１つの方法ではないでしょうか。

従業員全員が質問者さまと同じような
限界状況にあるとしたら、
労働環境や労働条件などを
労働基準監督署で相談するのも効果的ですよ。
行政指導が入れば、改善されます。質問者さまが
労働基準監督署に行ったことで、パワハラや
イジメなどがあれば更に、
労働基準監督署に言えますしね。
これからは、会社の人の話はすべて
ＩＣレコーダーなどに録音しておきましょう。
極めて重要な証拠になります。
労働基準監督署に行く前に、遡って、時系列に、
労働実態を詳細に記録しておきましょう。
労働基準監督署には、その記録を持参しましょう。

生活のリズムを整えて、
トータルで、食事や食物を見直して
防腐剤などが含まれている食品を
摂らないようにしましょう。

疲労を除くエクササイズなども採用しませんか。
５～６分で、かなりの効果があります。

３点支持のヨガ式倒立は、リフレッシュ効果が
早いので、お勧めです。首などを痛めないように
検索して、事前によく研究してから進めてください。

お大事に！

No.4 回答者： kenju1128 回答日時： 2012/02/03 21:52

　僕はいつもこういう事を書くんですが、宇宙とか人類の歴史のことを習ったことがありますよね。

現生人類で４万年くらいの歴史でしたか、農業の革命、工業革命、モータリゼーション、コンピュータリゼーションとかいろいろありました。４００年くらい前とか乳幼児死亡を入れて平気寿命が５０歳ありませんでした。
　おそらく人類は劇的な苦闘の上に現代の生きやすい時代を作り上げてきました。
　利己的なようにも聴こえるかもしれませんが、僕は宇宙の歴史上、僕は僕一人なので、僕が宇宙の存在を感じられず死んでしまったら、それは全宇宙が消滅してしまうくらいつまらないことだと認識しています。

　ぼちぼち歳になってきたので、後世に何か残したいとも思っているのですが、どうなりましょう。ホームページを２代目の誰かに引き継ぐことも考えています。（ウェブ上のアマチュア文芸同人誌をやっています。）

　少なくとも僕は世の中をもっと良い社会にするためにじたばたしたいと思っています。
　障害年金当たらない中、お仕事頑張っておられるの敬服いたします。僕のは２級の厚生年金が支給されています。

　ぜひ、世の中が良くなっていくのを見届けてください。

No.2 回答者： d194456 回答日時： 2012/02/03 14:55

ある精神科医は「外的コントロール」の有無を考察してみて下さいといいます。

ある精神科医は「誰かに対して、憎しみを抱いていませんか。許しを考えて下さい。」と言います。

ある合気道家は、「心身統一をすることで、精神の安定化が出来、強い精神になります。」と教えます。

自己暗示の方法は、否定語を用いても受け入れて貰えないので、逆の意味になることが多いと教えます。

心と頭（脳）、精神と身体の動きのそれぞれは密接な関係にあり、どこかに不具合があるのなら、

それを治すことで他のことも順調に成ると教えます。