アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

事故から、半年経ちました。3か月入院していました。

私は横断歩道を渡っていた歩行者、加害者はスピードオーバーの車、10対0 です。
先方の保険会社から、休職中の補償をするので、一昨年の給与証明か確定申告を出してほしいと言われています。

私は、フリーランスなので、確定申告なのですが。。。
経費を差し引いた分を請求すると、たいした額にはなりません。
働いていなくても、月々の経費は、あまり変わりません。

入院中、私のやるべき仕事を同業者に代わりにしてもらっていました。
その外注費が、200万円です。
昨年の確定申告から算出しても、その半額にもいきません。

年収ではなく、マイナスになった今年の損失分を支払ってもらうことはできないでしょうか?
その同業者に依頼しなければ、仕事は他に流れていたので、私は職を失っていたと思われます。

退院当初は、保険会社に請求すると、すぐに振り込みがありましたが、最近では医療費さえ、半月待たされ、かなりの負担になっています。
これからボルト抜きなどの手術もあり、不安です。
日常生活は、未だバリアフリーを利用している状態です。

よいアドバイスをいただけたらと思います。
どうぞよろしくお願い致します。

A 回答 (5件)

医療費はその3割を保険会社に医療機関から直接請求させれば良い話では?残り7割は後日市役所から保険会社に請求が行きます。


必要経費にはコピー機等の減価償却も当然入ります。光熱費も自宅作業なら事業割合として税務署に届けてある割合で按分します。
これらを先ずは当該受注当たりに割り振り(例えば完工まで3ヶ月掛かる仕事なら年間経費の25%)、外注経費を加え、一方で使わないコストを引くのです(例えばコピーを外注に出すと1枚30円以上しますが、自分でやればトナーと紙代になるから30円から紙代を引いた額が損害)
後仕事だから適正利潤は上乗せして受注する訳で、案外外注費用全てが実損みたいな気もします(自分でやれば丸儲けの筈が外注コストが必要になったとして外注コストそのまま請求するか)。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

再び、有難うございます。
業務全体に経費はかかりますが(家賃・光熱費、消耗品等)
案件1件づつには、ほとんどかからないので、外注費の95%は損害になりそうです・・・・
が、細かい計算が必要になりますね。

もう一度、保険屋と相談してみます。
どうも有難うございました。

お礼日時:2012/04/05 00:17

まずは『横断歩道上の事故』と言う事で大きなショックを受けられた事と、心中お察し申し上げます! お怪我もさる事ながら運が悪ければ最悪の事態にも遭遇していたやも知れません!



只、不幸中の幸いと言うか、『横断歩道上』と言う事で『過失相殺』の対象にはならず、完全に『100:0』の事故ですのでそれで揉める事は無いです。
(横断禁止区域とか信号無視の場合歩行者側にも過失が生じる為)

貴方に僕からアドバイスするとすれば下記の通りです!

(1) 外注費の請求の件、医療費の件、その他気になる事は全て保険会社の担当者に逐一相談する!
(2) 念の為に並行して地元自治体の『無料法律相談』等にも通って相談しておく!
(3) 交通事故関連の解説書等にも目を通して勉強しておく!

通常軽微な事故で『自賠責保険』の範囲内であれば事故相手側が治療費等を立て替えた後保険会社に請求したりするケースも有るには有りますが、今回のような大きな人身事故のばあいであれば、通院先を保険会社に知らせた上で治療費請求先を保険会社に切り替えて貰う事も可能だったかと思います。一度問い合わせして見て下さい!
『外注費』にしても、それが無ければ完全失業の憂き目に遭ったのならそうはっきりと担当者に言うべきですね!『損害賠償費』として請求できないか?と。

保険会社の担当者としては出来得る限り請求額を低く抑えたい!と(当然ながら)思っておりますが,事故被害者側の請求が無理難題でも無い限り出来るだけ応えてあげようと動いてくれる筈です!(得てして無理難題を吹っかけてくる輩が多いのですが^^;)
貴方に『無料法律相談』や『解説本』を薦めるのは『何処までが正しい請求なのか』を的確に判断して頂く為でもあります。

ボルト抜き・・・と有りますので、恐らくは骨折した骨を固定されたのだと推察します。
外した後も今度は『リハビリ』が大変かと思いますが、リハビリの頑張り次第で少しでも以前の状態に近付ける事も出来るかと思いますので、気持ちを確りと強く持って戴き、頑張って戴きたいと思います。ささやかながらも応援しております!

因みに僕の母親の何十年来の友人ですが、似たような状況で車に轢かれて命は残った物の手術で片腕を落としてしまったようです。肉体的なものより寧ろ精神的ショックが大きかったろうと思われます。

canayazさんも事故から半年と言う事ですが、決して焦る事は有りませんが、リハビリや保険会社との交渉など確りと立ち向かって頂ければと存じます!

(大きな人身事故の示談交渉は長引く物(長期戦)だとご承知置きください!)
    • good
    • 0
この回答へのお礼

励ましてくださって、有難うございます。
膝の抜釘の手術が終わりました。
骨盤のプレート3本は、抜けないので一生このままですが、
失ったパーツがなかっただけでも、良かったと思っています。

退院しても、
もし、どこかがなくなっていたら・・・
大事な人たちが、去ってしまったら・・・
仕事がなくなってしまったら・・・
治療する気力もなくなっていたかもしれません。
お母様のご友人は、本当にお気の毒だと思います。

任意保険会社との話を進めています。
知識がないのは、不利ですね。
本を読んでみました。
今度、地区サービスを利用して、相談してみます。
どうも有難うございました。

お礼日時:2012/04/04 20:51

休業補償といっても「経費を差し引いた分」ってわけではないのですよね?



実際、自分で働いていれば「経費分」は稼いでいるわけですからその分だって「休業補償」に含むことができるのですから少なくとも昨年と同等の「補償」はしてもらえると思うのですが何が問題になっているのでしょうか?

ただ事故に遭わなければ200万の仕事が得られたはず・・・ということで200万を別途、請求したいということでしょうか?

過去に実際に同等の金額の仕事をしていたのならばそのときの見積書や請求書を提示して#1さんの回答のように「休業補償」ではなく「賠償金」として請求すればいいと思います。

どんなお仕事かわからないですがフリーランスで昨年の収入の倍以上の仕事がポンと入るというのは信じてもらえない可能性が高いです。

私もフリーランスですが200万の仕事を到底一人でまかなえるとは思えません。外注が必要でしょうからそうなれば実際に自分の手取り分は減るでしょうからそのあたりを加減して請求額を決めればいいのではと思いますよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

確定申告をした金額になりますから「経費を差し引いた分」です。
ご存じだと思いますが、家賃、光熱費、通信費は、居てもいなくても、金額に大きな違いはありません。
広告業なので、上記以外の大きな経費が少なくて
消耗品費等は、休職すると減りますが、大した額にはなりません。

>200万の仕事が得られたはず
200万円の仕事は得ていて所得にも反映していますが、外注したので利益にはなっていません。
3.5か月間の外注合計額が、200万円です。
一人で出来る仕事なので、外注した相手も一人だけです。

ご回答、有難うございました。

お礼日時:2012/03/06 17:06

この場合外注費用と、外注により浮いた経費の差額が損害額になります。

外注費用全てではありません。
また所得補償保険金があれば、その額は損害填補されている為貴方が自動車保険には請求出来ません(所得補償保険に求償権が移り所得補償保険から自動車保険に請求します)。
自動車保険としてはそろそろ補償打ち切りにしたいと考えている節があります。こういう場合に備えて国保に医療費を立て替えて貰う等の自衛策が必要でした。国保は7割を立て替え、後で自動車保険に請求します。医者は嫌がりますが市役所に架電して担当者の名前を控えておき、当月中に市役所に関係書類を提出すれば国保扱いになります。
保険点数1点当たり国保だと10円ですが自賠責だと25円になる為、かなり節約になったのです。120で3割が収まれば、案外保険会社も支払いスムーズです。
過去の受注歴は実損の推計に使うのであり、実損がはっきりしていればその額が損害です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答くださり、有難うございます。


>外注費用と、外注により浮いた経費の差額が損害額

差額を出すのが、難しそうですね。
単純に仕事単位で考えると、経費はカラーコピーとCD代、交通費程度です。

光熱費も含める必要がありますか?
使っている機材費(過去購入)も 時間で割る必要があるのでしょうか?
経費は、どこまで含めれば良いでしょうか。

手術は2回に渡り行い、入院費と併せて200万円を超えました。
支払いは、入院当初に「3割負担でお願いします」と言われていたので、健康保険で払っています。

お礼日時:2012/03/06 17:20

>入院中、私のやるべき仕事を同業者に代わりにしてもらっていました。


>その外注費が、200万円です。
これは「損害金」です。
>先方の保険会社から、休職中の補償をするので、一昨年の給与証明か確定申告を出してほしいと言われています。
これは「保証金」です。
損害金は損害金として請求。
保証金は保証金として請求。

分けて請求されることをお勧めします。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

たった今、任意保険会社から電話があり、損害金としては受けず
一昨年の収入で計算すると言われました。

2重取りをする気はないのですが、マイナスになるのは避けたいです。
もうひと押しして「損害金」として、請求してみたいと思います。

教えていただいて、どうも有難うございました。

お礼日時:2012/03/06 18:37

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!