遅刻の「言い訳」選手権

周りで、治ると言う人もいれば、一生付き合っていくんだよって言う人もいます。どちらが正しいのでしょうか?

A 回答 (3件)

花粉症の背景には白血球のリンパ球過剰体質があります。

この体質になるとストレスに敏感に反応しやすくなるのですが、自律神経が大きく揺すぶられます。これが発症の引き金です。
リンパ球過剰体質を変えることができれば花粉症を克服できるのですが相当な努力が必要です。ストレスに強くなること、また自分の生活を振り返ってリンパ球が過剰になる原因がどこにあるかを探ってそれをできるだけ遠ざけることが大切です。
ストレスに弱くなると過食気味になり、砂糖の入ったジュースや缶コーヒー、お菓子など甘いものを好んだり、ビールや炭酸飲料が増えてきます。食べたり飲んだりすることでストレスを紛らわせるのですが、これらがリンパ球を増やします。その他運動不足や肥満もリンパ球を増やしてしまいます。
こういうことを考えると過剰なリンパ球を減らしストレスに強くなるためには食事量や食べ物を見直しメリハリの効いた生活をして一段と心身を鍛える必要があるでしょう。

ただ、ほっておいても高齢になるほど自然にリンパ球は減っていきますのでいつかはリンパ球過剰体質から抜け出します。いつの間にか花粉に反応しなくなるのです。
それまで待てなければいままでの生き方を見直して自分で自分を鍛えるかありません。
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この回答へのお礼

為になる回答ぁりがとぅございましたo(^▽^)oなるほど~

お礼日時:2012/03/19 21:46

花粉症歴30年です。


30年経つと治る説というのがあって期待してました。
治ったとは言えないけどここ数年ずいぶん軽くなったと感じます。
ただし体質が変わって治ったとしても、別の不具合、病気が出ることもあるらしいです。
安易に喜んではいられないのかも。
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この回答へのお礼

回答ぁりがとぅございます。30年…(T_T)私はまだまだ未熟者ですね(。-_-。)

お礼日時:2012/03/19 21:38

私は20代前半で花粉持ちに成り10数年ほど大量のティッシュをこの時期に消費してましたが、40代に成ってからは飛び始めの2~3日熱っぽくなったり、目が痒かったり、鼻水が多少出る位で、以前の「取れるものなら鼻を外したい」という状態からすれば、天と地程に改善しています。

花粉症は累積だそうですが(積み重ねである日突然にコップから水が溢れる、という状態)、わたしの状態からすると、治った部類に入るのではないでしょうか?

この時期に憂鬱に成る事もすっかりなくなりました。明らかに体質が変わった様です。
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この回答へのお礼

回答ぁりがとぅございます。何年か後に改善される事を今は願うしかないですね(T_T)

お礼日時:2012/03/19 21:35

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