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12年間住んでいた1人用アパートを先日引き払いました。
出て行く時に不動産会社の方から
「掃除費用や修繕工事の見積もりを計算します。見積もり料金-敷金が請求金額です。」
と言われ、本日見積もりが届きました。

すると、修繕費用の詳細は書いてあるのですが合計費用の請求のみで、
敷金がどう扱われているのかが書いてありませんでした。
不動産に連絡したところ、
「タバコの匂いがすごかったからそれの掃除費用」
とのことでしたが、詳細が分からず納得がいきません。
入居時の契約書にによれば「タバコでついた汚れや匂いは入居者負担」
とありましたので、結局は払わなければならないのかもしれません。

掃除修繕費用の内訳は、台所やトイレの壁のクロスやフロアの張替え、畳の張替えとありました。
タバコやその他の汚れは確かにあるのかもしれませんが、
10年以上も住んでいたので、こちらに関しては経年劣化ということにはならないのでしょうか?

本日来た請求なのですが今週末が支払い期限となっておりどうしたらいいのか迷っております。

A 回答 (1件)

経年劣化と言うことはまずありえませんし、全くあてはまりません、実際、使ってらしたのですから。

この回答への補足

言葉足らずのようで申し訳ありません。
壁のクロスやクッションフロアなどは通常使用による経年劣化のため、
修繕費用を全額払う必要は無いという指摘を以前受けまして、
それに基づいて書かせていただいたものです。

一般的に6年が耐用年数ということだそうで、
10年以上住んでいたのに全額請求をしてくることについての是非をお伺いしたいのです。

補足日時:2012/03/26 20:03
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