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うちの子供達は、少林寺拳法を習っております。そこでは、もちろん拳法を習います。しかし、それだけでは、ないのです。本当の強さとは、について指導をうけるのです。皆様にとって本当の強さとは、なんだと思いますか❔意見を聞かせて下さい。よろしくお願いします。

A 回答 (15件中11~15件)

おそらく、見当外れの回答になるでしょうが。




ある事件ですが、トイレで立ち小便をしていた
男が、いきなり後ろから殴られました。
警察が逮捕して調べてみると、殴った男は
18年前の復讐で殴ったことが判りました。

こういう人間は怖いです。
私も腕力にはいささか自信がありますが、こういう
人間は敵に回したくありません。
こういう人間が本当に強いんだなあ、と思いました。


あるやくざの親分が言っていました。
「よいやくざに成るためには、結果を考えては
 ダメだ」
よいやくざなんかには成りたくないです。
それはともかく、結果を考えない奴、てのはホント
強いですよ。


拷問に耐えられる人間というのは、映画にはよく
出てきますが、現実にはまず存在しないそうです。
それでも、極少数ですが、そういう人も希に出現します。
拷問した方も、あきれを通り越して、尊敬に変わるそうです。
そういう人は、本当に強いんだな、と思います。


ボクシングなどの格闘技チャンピオンは静かな人が
多いです。
最近はそうでも無いひとがいますが、少数でしょう。
本当に強いひとは静かなひとだと思います。


TVで視たのですが、米国海兵隊員の猛者が流れ弾に
あたり、泣きわめいていました。
これもTVなのですが、日本人カメラマン。
やはり流れ弾が命中して困っていました。
「あれ、怪我しちゃったよ」
実に淡々としていました。


アラブのテロリストに捕らえられ、処刑される
シーンがネットで流されたことがありました。
ヘルプミーと泣き叫ぶ韓国人もいましたし、
淡々と家族に謝る日本人もいました。
「お父さんは死ぬ。お母さんを大切にしてくれ。
 イタリア万歳!」
と処刑されたイタリア人を視たときは、イタリアに
対する見方を変えました。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2012/04/15 10:01

バカと極貧は最強と感じることあります。



バカは小難しいことを一切遮断するので、ささやかな楽しさにもダイヤモンドの輝きを見出します。

極貧は失うものがないです。また、失う事にも耐性があるので強いのです。

両方を合体させるとさらに強いのかなと思います。
そして、さらに美男美女であればもっと強くなります。

いるだけで可愛がってもらったり貢いでもらったりします。
友だちにも困りません。

【今日のまとめ】
攻める技術、守る技術を向上させることで人は強く生きられる。
しかし、攻めようがないと思わせる、守る必要がない。これを習得することでも強く生きられるんです。
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この回答へのお礼

ちょっと違うかな。

お礼日時:2012/04/15 09:56

NO1です。



回答ありがとうございます。

>>心の強さです。

とのことですが・・その心の強さとはを具体的に言っているかどうかが知りたいのです。

言葉は便利です。
そして、ごまかしも多いもの・・でもあるのです。

心の強さ・・と言われると、何となく分かった様に思ってしまいます。
しかし、心の強さと言われてもねえ~と私などは思ってしまいます。

武術の世界・・私も武術の世界の末端に席をおいていますが・・

武術の世界では、良く心の陶冶・・などと言われます。
しかし、心の陶冶と言われても、具体的にはどうすれば良いのか分かりません。
師範を観ていれば、自然とそうなるのか・・
正直の所・・師範を観ていても心の強さが得られるかな・・ははなはだ疑問です。

お子さんの所の師範は具体的に教えてくれているのでしょうか?
具体的に、あるいは師が、言葉だけでなく、その様な生き方をしているのか・・
ですよね。

私の師範の場合ですが・・
修練中に師範が指示を間違う事があります・・

現在の師範に出会う前の多くの先生と言われる人達は、明らかに間違いと思われる事を言っても誤魔化す、あるいは無かった事にしてしまう人が殆どでした。
いわゆるプライドがあるのでしょうね。

所が、現在の師範は、間違いに気付くと、直ぐに間違いでした・・と言います。
当然直ぐさま訂正・・その後は何事もなかった如く・・です。

私たちとしては、その態度にすがすがしさを感じます。
これは一例ですが・・心の強さとはこの様な事を言うのかな・・と思います。

自分のミスを認める・・
認めないと・・他人(修練生)は結構分かっているのです・・言う事とやることの違いを感じてしまうは良くある事でしょう。

私の通う道場では「爪切り」を毎日するように指導しています。
爪が伸びていると、思わぬ怪我をする事があるからです。
が、毎日継続となると結構難しいです。
この様な事を続けるのも心の強さに繋がるのでは・・・と思います。

心の強さ・・奥が深いです。
しかし、とっかかりは・・些細な所から・・でもある様にも感じます。
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この回答へのお礼

自分の弱さを認めることだそうです。

お礼日時:2012/04/15 07:37

苦労を厭わない、「精神力」と「体力」を持つ事だと思います。



何でもいいのですが、常に自分にプレッシャーをかけていると、強い人間になります。

いつも逃げているとプレッシャーに弱い人間になるんですね。

苦労する事が、「損」だと思った時点で、その人の成長は止まると思います。
苦労する事が、「楽しい・面白い」と思っている人が、有益な人生を歩むと思います。
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この回答へのお礼

ちっょとちがいます。

お礼日時:2012/04/15 07:32

>>本当の強さとは、について指導をうけるのです



例えば、どの様な・・でしょうか?
具体的に、あるいはお子さんから聞いた事などを・・

この回答への補足

心の強さです。

補足日時:2012/04/15 05:42
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