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うちの子供達は、少林寺拳法を習っております。そこでは、もちろん拳法を習います。しかし、それだけでは、ないのです。本当の強さとは、について指導をうけるのです。皆様にとって本当の強さとは、なんだと思いますか❔意見を聞かせて下さい。よろしくお願いします。

A 回答 (15件中1~10件)

お礼文ありがとうございます。



「弱さを認める」というのを推しても構わないけど、
その場合、それは途中経過じゃないでしょうか?

うつ病の人が強いと思わないし。

自分の弱さをどうやって克服すればいいのかが、重要なんでは?
(克服でない言葉でも良いけど)

私は日頃、バカ(開き直る奴)と極貧、あと極めて体の弱い人が手強いと感じます。
攻められないので。

自分は弱いんですと愛想笑いしたり、降参の印として腹を出したりする人へは、
あんた私より弱いの亜?よし解った。と、さらに攻撃します。とことん身ぐるみ剥がしますね。

その後、なりふり構わず逃げたり、追い込まれて錯乱して無茶したりしたら、
多少は骨があるとは思うけど。

皆様にとって言うので、私の強さ論は以上で、質問者さんの基準に沿った回答でないかもしれないことは、想定はしてます。
自分の基準があって、それに近い回答を求めるなら、
もう少し、弱さを認めることと強さの関係について説明を足して欲しいのでお願いします。
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この回答へのお礼

普通、強さがあるひとは、弱さをけぎらいする。弱さから逃げる。だが、本当に強い奴は自分の弱ささえも認めてしまうほどの強さを、もっているんだって。おれって弱いよって、どう見ても強そうな奴が行ってるのを想像してみて。別に弱くったっていいじゃんて。弱さも知ってる強い人。弱さを知っている人は、人の弱さを知ってるから、弱い人にもやさしくすることができ、その反面、拳法という肉体的強さと、心の強さを鍛錬しているので、敵が向かってきても倒してしまう。そんな、すべてを守ることのできる人を目指せと。

そんなことが書いてあった。ゴネンね。ややこしい質問して。そろそろしめますね。ありがとうございました。

お礼日時:2012/04/16 21:34

>>とりあえずじぶんの弱さを認めることだそうです。



なんじゃそれ?!
弱さを認めて、それでどうするの?「長いものに巻かれろ。よわきをくじき、強きを助ける。」ってことかな?

つまりは、同伴の女性がいても、ヤクザがからんできたら、自分の「弱さ」を認めて、彼女を置いて自分だけ逃げるってことが本当の強さといいたいのでしょうかね。
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なんだと思う聞かれたから答えたんです。



それ違うだの、短文でお気に召さないジャッジされても解んないです。
どうしてさしあげれば?

間違ってでも、見当違いでも勘違いでも、長文で自分の考えを語る質問者の方が逞しいです。

自分の考え語れないなら、黙って回答者の答え拝聴じゃない?
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この回答へのお礼

ごめんなさい。みんなどう思いますをききたかったのです。

お礼日時:2012/04/16 06:38

>本当の強さとは



30年以上前の話ですが、ある行楽地で地元の田舎暴走族の連中と喧嘩になった事があります。
相手10人に取り囲まれ、対するこちらはたったの3人、ただし余裕はたっぷりでした。
私も腕っぷしには自信があったし、何しろ仲間の1人が少林寺拳法2段・極真空手初段の腕前でしたから。

ところがです、バトル開始早々、仲間の極真有段者は対戦相手の柔道の有段者らしき奴に押さえ込まれ早々と戦線離脱、お陰で私ともう1人はぼこぼこのサンドバック状態に、私の中の極真最強説が木っ端微塵に崩れ去った瞬間でもあります。

以後私の座右の銘が、「逃げるが勝ち」「君子危うきに近寄らず」になった事は、言うまでもありません。
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個人的には、動物に見習うべき点があると考えます。




動物を見ていると、これといった生き甲斐もなく、ただひたすら生涯を生きている、ように思えます。毎日家の畑にやって来るカラスの、ある筈もないエサを探す姿を見て思ったことです。人間であれば、とっくに絶望しているところを、カラスは平気でいます。


「絶望」に耐えられる力が、純粋な強さなのかもしれません。
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この回答へのお礼

あなたは、それを悟りとしていますか。絶望がなければ人間なぞというものは、かたれません。

お礼日時:2012/04/15 13:02

私は過去少林寺拳法の経験があり


後にプロでキックボクシングも経験していたものです。

主観的内容が入るかもしれないのでご了承ください。

私が思うには、

・人前で(強さを)ひけらかさないこと
・人に思いやりと礼儀をかかさないこと
・人の痛みを知ること
・何事にも己を厳しく律すること
・自分の非は素直に認め、正直に生きること
・人を尊重し、愛すること
・人が嫌がることでも自分から進んで行うこと

他にもあると思いますが、こういった精神的な”強さ”を身につけることが出来るのではないでしょうか?

但し、現実には人が絡むことに関してはケースバイケースだと思います。
私は電車などで席を譲ったり、寝て終着駅を乗り過ごしてしまいそうな人起こしたりして
こっぴどく叱られた事はあります・・・(笑)
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この回答へのお礼

一言で言うと、自分の弱さを認めることだそうです。

お礼日時:2012/04/15 10:31

NNO1、NO3です。



>>自分の弱さを認めること・・

最初に書きたかった言葉です。
ですが、それも言葉に過ぎません。

自分の弱さを認める事・・それは具体的にどの様な事でしょうか?
それがなくては、単なる言葉遊びです。

言葉を聴いただけ、知っただけで、分かったつもり・・できたつもりでは、何もできないのと同じです。
と言うより、言葉を知って、できたつもり、知ったつもり・・
いわゆる「つもり」が一番始末に困るのです。

本当は何もできていない、本当の事は何も知らないのにです。
もっとも言葉遊びで良いと言うなら、それまでの話ですが。
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この回答へのお礼

そう、悟った人以外は、大抵言葉遊び、そんなもんです。

お礼日時:2012/04/15 12:56

★他人に優しく、自分に厳しい。


思いやりや人に優しく接することで、
お互いに信頼関係を築くことができます。
そして、自分に厳しく律することで、
自分自身の精神が鍛えられます。
人間は、腕力が強い人が本当に強い人では
ありません。
精神的に、折れない心、人を助ける思いやりが
強い人が、本当に強い人です。
日本の武道では、そのような精神を養うことが
できますから、きっと強いお子様になりますよ。
そして、両親もそのお子様から学ぶことが
できると思いますよ。
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この回答へのお礼

優しさが本当の強さですね。

お礼日時:2012/04/15 10:26

 大事のものを持ってることだと思います。

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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2012/04/15 10:06

>>皆様にとって本当の強さとは、なんだと思いますか?意見を聞かせて下さい。



かの、カラテ家、大山倍達氏は、

正義なき力は無能なり!
力なき正義も無能なり!

というかけ声をかけながら、修行をしていたそうです。
これは、正義なき力は、単なる暴力でしかない。
でも、その暴力に対抗するだけの力が無く、単に「正義」を唱えるのも無能だってことですね。

これは、日本をすばらしい戦争否定の「憲法9条を持つ国」だと誇ろうとも、中国、北朝鮮などの軍事力に対抗できる力(防衛力)を持たなければ無意味ってことでもありますね。

ただ、そういう力だけでも足りません。現実問題として、私たち生身の人間であれば、ピストルで狙われれば、少々の武道ができてもイチコロです。最後には、「命が惜しい」となって「悪」に屈してしまうでしょう。

「たとえ正義を貫いて、それが理由で殺されてしまおうとも、私の魂はあの世で生き続ける。」という宗教的な悟りを持ってこそ「本当の強さ」を発揮できるものだと思います。


(余談ですが、大山倍達氏は、ニューヨークでピストル3丁にナイフ2丁、合計5人のギャングに囲まれた状態でも、数秒で全員を倒して危機を逃れたそうです。)
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この回答へのお礼

とりあえずじぶんの弱さを認めることだそうです。

お礼日時:2012/04/15 10:03

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