アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

交流電圧の平均値は
Va=2/T∫(-φ/ω+T/2)→(-φ/ω) v(t)dt
実効値は
Ve=√{(1/T)∫(T)→(0)v^2(t)dt}

で導出するのは分かるのですが、三角波・方形波をtの関数で表し代入することができません。
どなたかご教授おねがいします。

A 回答 (1件)

三角波や方形波は、積分区間を分ければ、


それぞれの区間では単純なランプ波や定電圧として
扱うことができます。それぞれ計算して足し合わせれば
終わりです。

この回答への補足

求め方なんて聞いてません

補足日時:2012/05/04 12:43
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!