プロが教えるわが家の防犯対策術!

40歳の生活保護受給者です。疾病のため保護受けてます。
このたび、病気がほぼ完治したので、就職活動したいと思います。
希望は海外法務。12月のビジ法1級の合格狙っています。
保持資格:宅建、ビジ法2級、簿記2級、TOEIC770点。
正社員経験:20代のとき5年、金融機関1年、中小企業債権回収担当役員4年(といっても、お幼稚で低レベルの仕事でしたが。。。)
こんな私でも、企業や法律事務所で海外法務の職に就けるのでしょうか?
性格は明るく前向きで、話好き、仕事好きでバイト等行っても「またぜひ来てくださいね~」とかよく言われます。
30代のとき、不動産鑑定士の受験勉強5年ほどして民法の論文書きまくっていたので(試験には疾病のため落ちましましたが)ビジ法1級はかなりの確立で通る自身があります。
またUS CPAの試験勉強も3年ほどやっており、TOEICも1年半前受けた模試で840点、現在は900点台取れる自身があります。
他中小企業診断士の試験勉強も銀行員時代してました。日経新聞読むのが大好きで、ビジネスの話なら一通りわかります。こんな私でも海外法務の職に就けるのでしょうか(派遣でもいいです。まずは経験を積みたいです。)
詳しい方、同業種の方ご教授よろしくお願いします。
註:宅建を使った、不動産業は希望していません。(英語を使わないから、海外不動産業務ならOK)
1流大学法学部出身です。

A 回答 (2件)

 法律事務所に関しては,絶対と言って良いくらい無理です。


 法律事務所で海外法務関係の仕事といえば,実質的な仕事は弁護士が自らやるのが当たり前で,弁護士の資格を持っていない事務員に雑用以外の仕事をさせることはありません。宅建やビジ法1級なんて何の役にも立ちません。
 企業の法務部門に関しては,弁護士資格は特に必要ありませんが,新人で採用してもらえるのはせいぜい30歳くらいまでと言われており,法務部門でキャリアを積んだ人の転職も,弁護士が大量増員で飽和状態になっていることの影響によりかなり厳しくなっていると聞いています。また,海外法務となれば会社の命運を左右しかねない問題ですので,未経験の新人に任せる企業もあまりないでしょう。
 したがって,お尋ねの条件で海外法務はまず無理です。そもそも,法務部門はあまり将来性もありませんので,他の仕事を探された方がよいと思われます。

この回答への補足

そうですね。司法修習修了生の就職率が40%ぐらいなことに鑑みると、US CPAのほうがよさそうですね。一応コネあるし。

補足日時:2012/05/27 15:12
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全く欄外そのものです。

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