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私は、不動産業に興味と魅力を感じ

去年の4月から宅建試験合格を目標に、仕事をしながら計400時間

独学で勉強をしました。力不足で合格には至りませんでしたが、

苦手分野の克服、重点分野の変更、暗記方法を見直し、

問題集を本からソフトウェアを使うことで時間短縮をはかり、

効率の良い勉強方法に改善して次の試験に挑みます。
 
また、勉強を通して活字や内容を把握することで読解力が増し、

新聞や本を読むことがとても楽しく感じられるようになりました。

自己啓発本、ビジネス書、行動学や心理学の本など

興味がある本を週1冊ペースで読んでいます。

日々の勉強や向上心を持つことの大切さを実感したことにより

これからも学び続けていきます。


現在23歳、不動産業に転職活動中の者です。
アドバイスをください。
よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

高校生の作文かと思いました。



宅建受験のエピソードを盛り込まれていますが、結局合格していないんですよね。
はっきり言って、合格していないのなら意味ないと思いますが。

勉強のスキルがアップしたことをくどくどと書かれていますが、会社が欲しいのは、不動産を売りまくる力でしょう。
勉強が好きな人は別に要らないと思います。

これなら、先ほどのサッカー話のほうが、少なくとも体力はアピール出来るので、まだ増しかと思います。
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結論、大部分を修正した方がいいと思います。



自己PRとは、自分がどれほど会社の戦力になるかをPRする文です。
それを意識した方がよろしいかと…


・不動産業に感じた興味と魅力を具体的にしましょう。

→不動産業(会社)に入って何を為したいのかがわからないので、
 会社にとって戦力となりうる存在かどうか判断できません。


・試験不合格の話はいりません。

→面接官がその試験に対して難易度をどう思っているかはわかりませんし、
 「去年の4月から独学で勉強を続けています」くらいにとどめておいて
 継続する力をアピールした方がいいと思います。


・「計400時間」はいりません。

→たとえ仕事をしながらでも、去年の4月からで計400時間は少ないと思います。
 例えば平日1時間ずつ、土日5時間ずつで、週15時間勉強しているとすると
 1ヶ月の勉強時間は60時間です。半年と少しで400時間はあっという間に超えます。
 自由にできる時間が少なかったんだ!という場合でも関係ありません。
 面接する人は平均水準で計算しますから、少ないという印象を感じると思います。



・「また、勉強を通して活字や内容を把握することで読解力が増し、
 新聞や本を読むことがとても楽しく感じられるようになりました。
 自己啓発本、ビジネス書、行動学や心理学の本など
 興味がある本を週1冊ペースで読んでいます。」はニュアンスを変えましょう。

→勉強をしていて読解力ができて本などを読むのが楽しくなったから
 自己啓発やビジネス書を週一のペースで読んでいる、だと、趣味のPRです。
 好きの理由がぼんやりしていて、
 本を読むのにも目的がなく、ただ楽しいから読んでいる印象しかありません。
 例えば行動学をテーマに、どうして行動学に感心を持ったのか、
 行動学の本を読んでみて、何を得て、どう仕事に活かしていくのかを述べると、
 より良い仕事をするために努力を怠らない、会社にとって理想の人材という印象を与えます。
 「〇〇◯(行動学に関心を持ったきっかけや理由)から、最近は行動学に関心を持っています。
 関係するビジネス書などを読んでいますが、行動学は〇〇◯な特徴があるので、
 例えば〇〇◯したりして〇〇◯な仕事などに活かせると考えています。」


・「向上心を持つ大切さを実感した」はいりません。

→面接官が採用したいのは、
 向上心をもつことの大切さを実感している人ではなく、向上心を持っている人です。
 そんな実感より、具体的に何をしていて、何を考えているかを教えて欲しいです。
 それがないと向上心を持っているのかどうか、面接官は判断できません。
 


また不動産業といっても、
大企業・中堅企業・中小企業では欲している人材が違いますし、
その他、会社の特色によっても求めるものが変わります。

そこも意識して内容を考えてみてください。


頑張ってください^^*
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「採用される為に」申し上げます。



この文章は高校生が書くような内容です。
「沢山勉強しました。益々本を読むのが
楽しくなりました。やっと勉強をする大切さが
分かりました。」と書いているのと同じです。
ご自分が採用者なら、どう取りますか? 

不動産業に転職したいなら、
「不動産業界の何に興味を持ち、自分はそのどこに
より興味を抱き、詳しく勉強したのか、それについて
どれ位の知識を得たのか、更に採用されたら
○○について仕事をしてみたい。」と書かないと
採用には到らないと思います。

宅建に受からなかったのは仕方ないとしても、
それに至るまでに得た知識はあるはずです。
元々資格試験とは、その為にある訳ですから。

これからの勉強方法などを書いても意味がありません。
ソフトウエアを使うとは、PCでDVDなどで、という事でしょうが、
これは書かない方が良いです。勉強方法は、何でも良く、
それより合格することが第一なので、
「必ず合格します」と、宣言の一文を書く方が有意義です。

「苦手分野の克服、重点分野の変更、暗記方法を見直し、

問題集を本からソフトウェアを使うことで時間短縮をはかり、

効率の良い勉強方法に改善して次の試験に挑みます。
 
また、勉強を通して活字や内容を把握することで読解力が増し、

新聞や本を読むことがとても楽しく感じられるようになりました。

自己啓発本、ビジネス書、行動学や心理学の本など

興味がある本を週1冊ペースで読んでいます。

日々の勉強や向上心を持つことの大切さを実感したことにより

これからも学び続けていきます。」は全て割愛。

不動産のどこに興味を持ったか、これからどのような事を
勉強し、どのような仕事をしたいか、自分がどういう事で
貢献できるか、をお書き下さい。
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前の質問も見ましたが、BA以外一言コメントすら無しでは駄目ですよ。

親切でタメになる助言は、そのような質問者には集まりません。

正直、内容も表現も、週1冊ペースで読書している23歳社会人の書く文章ではないですね。ちょっと本が好きな面接官につつかれたら終わりでしょう。
まだ受かっていない資格試験の勉強時間をアピールするのもおかしいです。
いっそ、サッカーで培った体力を前面に押し出したほうがいいかも。
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