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よろしくお願いします。

来週簿記1級の試験を受けるのですが、点数が上がりません。

勉強不足ということもありますが、何かしら細かいミスを続けてしまいます。

同じ問題を解いても以前間違えたところとは別のところで間違えます。

間違えるところは、根本がわかっていないというよりも非常に単純なミスが多いです。

材料を平均投入しているのに、換算した数ではなく直接材料の数で計算したり、
セールスミックスの問題で、需要量のMAXを読み落としたり・・・。

自分のあほさ加減に幻滅しています。

できない、わからない、ではなく絶対どこかでミスします。

これは問題に解きなれていないからでしょうか。
焦ったりしているのは事実ですが、それは、みんなそうだと思うし。。。

良い知恵を貸してください。

A 回答 (2件)

どのように解いているかはわかりませんが、私が学校で学んだときには色つきのペンやマーカーなどの活用でしたね。

問題で重要なところは読み直さなくてもよいように色をつけてわかりやすくするのです。文章問題から重要な条件を書き出す代わりです。
ペンの持ち替えなどの時間を惜しむときには、丸で囲んだりしていましたね。

さらに、問題を解いていて自身がない部分にもマークを付けていましたね。時間が余ったら確認作業をするわけですが、すべて同じ基準でチェックしていれば時間が足りませんからね。

私が1級を受験したのは昔ですが、専門学校では演習問題を多く解くことで速度を上げていきました。早い人では、試験時間の半分以下で解いてしまい、再度解きなおすのです。そして異なる結果が出たところを吟味するのです。

さらに特異な問題から解くのも重要です。点数が稼げそうなところから解くのも重要です。自身がないところで時間をかけすぎれば、あわてることにつながりミスも増えますからね。

難易度の高い試験ほど、テクニックが必要です。専門学校などではそれを学ぶことになります。独学や短期講習などではそこまで教えられないことも多いと思います。
T型勘定の多様・算数や数学的発想によるパズル的な解答の導き方なども利用していましたね。

1級は3級や2級と同じ気持ちで受験すると合格しづらいと思います。国家試験の受験資格になったり、大学卒業程度の試験などと準国家試験的なものですからね。
どんな方法でも合格できればよいのです。頑張ってくださいね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

半分の時間で解いて・・・、今の私にはとてもできないです。

考えながら解いてはいけない感じですね。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/06/03 19:24

簿記1級の試験は人数の足きりが有るので、正解が多くても合格出来ません。



前年の合格者が多かったりすると、次の試験は難しくしたり、
合格点を取っていても、不合格になるようなシステムになっています。

全く勉強していなかったところが出たり、普段から成績が悪い方が
なぜか合格してしまうんです。
なので、運だと言うことも大きいと思います。

中途半端にすべてを覚えるよりは、得意な部分で得点を伸ばされた方が
合格する確率も高くなると思います。

頑張って下さいね!
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

点数の足きりは知っていましたが、人数の足きりもあるのですね。

はっきり言って勉強不足の状態で、合格は難しいかなと思っていますが
運の要素も強いということで頑張ろうと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2012/06/03 19:23

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