アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

私は小さい頃から甘いものが好きでした。

大人になってからは酒やタバコはやりませんがその分、お菓子やジュースを多量に飲食しています。

ただ以前からですがどうも身体の調子が悪く毎日が辛いです。具体的にまず身体的には、めまい、頭痛、身体のだるさ・重さ、物忘れがひどい、眠れない、肌がボロボロ、むくみといったものです。

精神的には、やる気が出ない、不安感がひどい、自分に自信がもてず劣等感を感じるなどといったものです。

こういった症状は10年ぐらい前からありましたが、最近はひどくなり困っています。

社会人になって5年たちましたが、もちろん仕事や人間関係のストレスもありますがそれでもここまで心身ともにボロボロになるほどストレスを感じているわけではないはずなのですが…。

ちなみに歳は27の男です。健康診断では今のところ特に異常はなりません。心療内科で安定剤を処方してもらい服用しておりますがほとんど効果がありません。ジョギングは週に2日行っています。

思い当たるとすればやはり甘い物の摂り過ぎだと思います。
例えば毎日コンビニでアイスやチョコレート、炭酸飲料を必ず買います。また、ご飯を食べずにお菓子で済ませることも多々あります。甘い物を食べない日は過去10年間でほとんどなかったといえるほどの極端な甘党です。量も異常だと思います。一度、ケーキを10個買って一人で全部食べたぐらいです。

自分でも身体に悪いとは分かってはいるのですがなかなかやめれません。

長くなりましたが、甘い物の摂り過ぎは心身にとってやはり悪いものなのでしょうか?

A 回答 (11件中1~10件)

糖尿病になるという意見もあるでしょうが、



癌の大好物は砂糖です。

原始時代、人間は飢餓と戦ってきました。
だから腹が減ること自体で病気にはなりません。
満腹感の慢性化。これはDNA対策ができていません。
様々な病気のもとです。

疲れやすいなら糖尿病の予兆かもしれません。
    • good
    • 0

甘い物の摂り過ぎは心身にとってやはり悪いものです。

砂糖と塩と油はできれば摂らないほうが体には良いようです。
    • good
    • 0

肥満や糖尿病や食後高血糖(食後2時間での血糖値が高い)でなければ、摂取量に問題ないし、疲れの原因にもなりません。

糖は生命維持に必要な栄養素です。ただし、もちろん他の栄養素を必要量摂取していることが条件です。
    • good
    • 0

糖質の過剰摂取は心身に悪いです


糖尿病のリスクが上がりますし、糖質の過剰摂取によりインスリンが過剰分泌され機能性低血糖症(うつ症状と相関関係がある)を発症する事もあります
何事にも程ってものがあるので、これを機に食生活を改められてはどうですか?
    • good
    • 2

>健康診断では今のところ特に異常はなりません。



まだ健康体になれると思います。
砂糖はエネルギー源として最高のものですが、一度に摂取すると血中糖濃度が上がり肥満、血管の硬化など問題を引き起こします。アメリカでは甘い食べ物や飲料が大問題となっています。

今の体調不良は甘いものを控えればすぐよくなるのではないでしょうか。できなくてもするしかないと思います。お菓子の無い辺地や国にいくとか。
砂糖を代謝するにはビタミンB1などB群が必要ですが足りていますか。不足は様々な症状を現します。食事内容を考えてください。
http://www.creampanda.com/vitamin_b/
    • good
    • 0

良くはないですが、多分習慣になっており、飲酒や喫煙より改善は困難かもしれません


飲酒や喫煙は害があるということを強く自覚すれば止めることも不可能ではありません
毎日習慣になっていて、お菓子や甘いものを食べるのが楽しみという場合は難しい

なんでも沢山継続的に食べるとか飲むとかやるのは害があります。
ところが、習慣性とか依存症というのは治りません
豊で便利で平和な時代の人の最大かつ根本的な問題は依存と習慣性と言っても過言ではありません

しかしこれを断ち切るのは言うは易く・行うは難しなんです
特にあまり害があると自覚していないことは難しいですね

悪いと自覚していても麻薬・酒・タバコなど習慣性になると止められないのです
私も10年くらい甘いお菓子を食べるのが習慣になっていましたが今年止められました
自分でもよく止められたなーと思います、禁煙同様に最初は禁断症状で悩まされます

そういう私でも以前から食事が終わると歯みがきをし、間食・間飲は一切やらなかったですね
意志を強くすることが大事かもしれません
私は今年年初から毎朝30分の健康体操を欠かさずにやっています
また自分に厳しさを課すようにしています、贅沢や便利さに依存しないようにしています

こういうように良いことを継続するのも自分の意志力を強くする良い鍛錬法かもしれませんね
ちなみに私の身体はひきしまり、階段もらくらく上がれ、大いに健康をとり戻せましたね

現代人には忍耐力・自律・意志力・自制心が欠けていますから、まず根本的に
自分に厳しい課題を課し、地道に鍛錬していくことも、貴方にはお勧めかもしれませんね
    • good
    • 1

悪いです。

単に糖分が悪いという話ではなく、最近のお菓子は無駄に危険な着色料や保存料が入っています。
私も毎日沢山のお菓子を食べていましたが、不妊やガンの元になると聞いてから量を減らしました。それでも沢山食べていると思いますが…出来るだけ化学調味料や合成着色料、保存料を避けています。まだこの生活は半年程度ですが、ニキビや肌荒れ、むくみ、ダルさが改善されたように思います。特にニキビは深刻で、肌の手入れも大変でしたが、今では跡を消すのに全力を注げる状態です。質問者さんも真剣にお悩みでしたら、脱化学調味料を心掛けてみてください。ポイントは安いジュースの内容をよく見ること(砂糖ではなくデキストリン等の甘味調味料を使っていると危険。ステビア・甘草などの天然の甘味料はセーフ)、無駄にカラフルな食品・やけに安い食品を避けることです。コストダウンのために砂糖の使用量を抑える企業はとても多いので、安さを重視する企業・販売店は要チェックです。

あと、食事をお菓子で済ませるのは絶対にやめた方が良いです。
>めまい、頭痛、身体のだるさ・重さ、物忘れがひどい、眠れない、肌がボロボロ、むくみ
あっても不思議じゃないです。食事は内容だけでなく、量や温度も生活に影響するんです。量が多すぎれば代謝機能が消化に割かれて肌はボロボロになるだろうし、常温の食べ物ばかりでは体内時計の調節もうまくいかず、眠れなかったり休まらなかったりします。血液はどろどろしてめまいの原因にもなるでしょうし、細かい症状がストレスになって、その他の症状にも繋がります。ホクホクのあったかいごはん・薄味の味噌汁・しょっぱうまい漬物で生活のリズム、健康な体を取り戻す食生活を心掛けてみてください。
    • good
    • 2

>甘い物の摂り過ぎは心身にとってやはり悪いものなのでしょうか?



取りすぎが悪いのは質問者さんもわかっていると思うけど...。
体調不良に関しては、1日でできる人間ドックなので診てもらえばいい。
当分の取りすぎだとか、他に原因があるかとかわかると思うよ。
    • good
    • 0

体が冷えているのでしょうか?



甘いものを取りすぎとの事ですが
砂糖は暖かい地方で取れるサトウキビからできていて
サトウキビが沖縄などの暖かい地方で取れるので
体を冷やす作用があると聞いたことがあります。

サトウキビの絞り汁を煮詰めると黒砂糖で
それを精製し糖分だけを残したものが白砂糖だそうです。

冷え性のような感じなのかもしれませんね・・

黒砂糖にはミネラルやビタミンが含まれているそうなので
ケーキやチョコ・炭酸飲料は控えめにして
かりんとうや
(自分で作った)甘さ控えめジャムを乗せた(自分で焼いた)パンケーキなどに
なさってはどうでしょうか。
    • good
    • 0

>砂糖は身体に悪いのですか?



ほとんど迷信の世界です。

砂糖は炭水化物(糖質)で、主成分はショ糖です。ショ糖はブドウ糖と果糖が結合していて、消化されブドウ糖と果糖に別れます。

ショ糖、ブドウ糖、果糖は果物にも含まれています。砂糖が身体に悪いのなら、果物も食べるな、という話になりますが、砂糖が身体に悪いという人でも、そういうことは言ってないと思います。

また、米や麦、芋にはデンプンが多く含まれますが、デンプンはブドウ糖がたくさん結合しているので、砂糖がダメならご飯もパンも食べられません。

もし砂糖に問題があるとするなら、結合が小さく消化吸収の速度が速いので、大量に摂取した場合に血糖値を上げやすくなる、ということです。

なお、食後血糖値の上昇は炭水化物(糖質)の摂取によるのであって、この場合、甘い辛いという味には左右されません。

:糖質56gとして、パン、ご飯、うどん、砂糖56gを食べて血糖値の変化を測定
ttp://castela.blog104.fc2.com/blog-entry-133.html
    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!