留学関係の料金の支払い方法

アメリカへの留学に際し、必要な料金を支払う必要があるのですが、一部分からない方法があり困っています。

方法としては、(1)International money order, (2)check (US bank only), (3)bank transfer of fundsがあります。

(1)は国際郵便為替、(2)は小切手、(3)は電信送金と理解し、(1)と(3)の方法は分かったのですが、(2)の小切手のうちUS bank onlyの部分が分かりません。

小切手をUS bankで発行してもらう必要があるということでしょうか。そうであるとすれば(2)の方法は不可能な気がするのですが。

分かる方がいらっしゃいましたらご回答いただければ幸いです。

No.1 ベストアンサー 回答者： nolly_ny 回答日時： 2012/06/19 09:35

(2)は、アメリカの銀行に口座を持っている人でなければできません。

アメリカの銀行口座を持たなければ、あなたが使える小切手帳は発行してもらえませんから。
あなたには不可能であることが分かりきっていても、事務的に方法のひとつとして案内されただけだと思われます。
(3)は、送金手数料が高額です。(1)が現実的でしょうね。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
やはりアメリカに銀行口座がなければだめですよね。
（１）の方法で支払いたいと思います。

お礼日時：2012/06/19 10:57

No.2 回答者： qualheart 回答日時： 2012/06/19 09:46

今はカード社会になりましたが、アメリカは古くから小切手社会が根付いています。

小切手というのはクレジットカードと同じようなもので、現金を持ち歩く代わりに小切手を持ち歩き、そこに自分で金額とサインをして現金と同じように使います。
小切手を使うと、あとから小切手で書いた費用が自分の口座から引き落とされます。
そう言う意味では、クレジットカードというよりかはデビッドカードに近いですね。

つまり、Check (US bank only）というのは、USの銀行に口座を作って、その銀行の小切手で支払うと言うことです。
例えば、日本の銀行に口座を作って小切手を発行してもらいそれで支払うのはNGってことですね。

わたしがいたころ（20年ほど前）は完全なる小切手社会でしたよ。
現金は小銭だけであまり持ち歩きません。
スーパーなどでの買い物は、ほとんど小切手でやってましたね。

ご参考まで。

この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
（２）の方法はアメリカの銀行に口座を持っていないと利用できないことが分かりました。
アメリカでは意外と小切手が使われていたのですね。

お礼日時：2012/06/19 10:58