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HD15です。あまり上手とはいえないハンデですが、自分はキャデイさんに何かを聞くことは余りありません。聞くとすればロングのセカンドで「何ヤード打てば残り100ヤードくらいまでいきますか?」程度です。ミドルのセカンドの距離は聞かないようにしていますし、エッジからピンまでの距離も聞きません。
しかし、友人(HD18)になにからなにまで聞くヤツがいます。残り距離はもちろん、グリーンでも「フック?スライス?」と言った具合です。
腕は自分とほとんど同じなんですが、こんなに聞いて楽しいのかといつも疑問に思いますし、聞いてスコアが良くなっているとはとても思えません。そこで質問ですがみなさんがキャデイさんに聞くとき(理由も)はどういうときですか。ハンディキャップを添えて教えていただけませんでしょうか。よろしくお願い致します。

A 回答 (7件)

ゴルフを辞めて数十年経つのでハンデはありません。


キャディさんに聞く時は,自分の目が信用出来ずに確認したいとき。
もう1つは,キャディさんとの会話を楽しみたいとき。
半日一緒にいる過ごしているんですから,楽しく会話をしたい時もあるでしょう。
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この回答へのお礼

仰るとおりです。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/08/08 21:22

HC7。

競技ゴルフをしています。キャディは、孤独なプレーをするなかで、唯一公式にアドバイスや相談をしていい相手です。あらゆる時に、キャディに聞いて、その意見を参考にします。

ミドルのセカンドの距離を聞かないとか、ピンの位置を聞かないとかは、正直理解出来ません。ピンの位置はキャディしか知らない場合も多いし、セカンドまでの距離も、表示が甘くないか、風はどうか、打ち上げはないかなど、正確な情報は、知っていて損になることはありません。よく知らないグリーンなどは、傾斜の方向を聞いて、よみを確認するのは、かかせません。2mぐらいのパットでは、プロでも入る率は、4割以下ですが、逆にラインがわかっていれば、その確率は倍、つまり殆ど入るようになります。シングルになれば、平均スコをを1、2打縮めるのは、大変なこと。それが、アドバイスひとつで、確率は上がるのですから、聞かない理由がわかりません。聞かないなら、逆にキャディはいらないですよね。

しかし、決断は自分。傾斜を言い間違えるキャディは論外ですが、あくまで、タッチがあって、曲がりの幅も決まるのですから、決断をするのはプレーヤ自信であることは、忘れては行けません。

なお、距離やピンの位置など、みんなが知っている事実については、公式競技でも、同伴競技者に教えていいことになっています。また、JGAはGPS距離計の競技利用も認めていて、わたしのホームコースでは、ローカルルールを改定し、月例競技にも利用できます。アマチュアゴルファーは、セルフじゃないか?と反論もあるようですが、あれは、信じられないぐらい正確なヤーデージブックを持っています。もちろん、事前に何度もラウンドして、傾斜を測って、自分で作成するわけですが・・・

使えるものは、使う。それでいいのだと思っています。
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この回答へのお礼

ミドルのセカンドの距離を聞きませんが、自分では一応調べています。キャデイに聞かないのは信用できないからなのです。何度も間違った情報を伝えられて・・・ピンが何ヤード入っているか聞かないのは、むかしもっとヘタだった頃に先輩から「全部グリーンの真ん中に打っておけ」と言われたからです。
アドバイスひとつで、確率は上がるのですから、聞かない理由がわかりませんとの事ですが、いいキャデイさんならそうなのでしょうね。自分はなかなかいいキャデイに当たった経験がありません。羨ましいです。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/08/09 07:10

毎月1回、同じゴルフ場(18H)で4~5組の同好会を開催しています。


ほぼ一定メンバーですが、聞く人はコースを覚えていない人です。
前回ラウンドした記憶が残っていないのです。
わたし(HC12)は前回同伴者が打った方向なども覚えていますが
本人はさっぱり忘れてしまっています。
こんな人は打つたびにキャディーに距離や傾斜などを聞いています。

わたしは自分で残り距離を計算して打つ方ですが、キャディーが
残り距離を伝えてくれた時に意見が違った場合に確認しあいます。
グリーンではまず聞きません。
たまにミスショットをして、行ったことのない地点から打つ時は
しっかりキャディーにアドバイスを求めます。

初めて回るコースや、馴染みのないコースではキャディーに頼ります。
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この回答へのお礼

そうなんですよ。自分の友人もいつも忘れています。グリーンではまず聞きませんというのは自分も同じです。微妙なラインで全く分からないときは別ですが、それ以外はまず聞きません。クラブチャンピョンの人から「とにかく聞かずに自分で考える事がグリーンを読む能力を育てる。いつも聞いていたらいつまでも進歩がない。」と言われたんです。
いつも聞いている友人よりは進歩してるんじゃないかと思っています。
自分と考えの似た方みたいで嬉しいです。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/08/09 17:41

HC9です。



キャディさんに聞くこととすれば、「自分ではわからなくて気になること」ですかね。キャディさんに聞いてはっきりするならはっきりさせてから打ちたいと思います。
ホームコースや何度も行っているコースであれば聞くことも少なくなりますね。

でも、初めてのコースであれば、二打地点からグリーンの傾斜も知りたいし、奥や左右(場合によっては手前)の状況(ラフの深さやハザードやOBの有無など)も知りたいですし、
グリーン上なら、ストレートに見えるラインでも弱ければどっちに切れるのかとかも知りたいですね。
ティーグラウンドでは、届くか届かないかはっきりわからないハザード(バンカーや池)までの距離も確認しますね。

あとは、午前中の最終ホールでよく聞くのは、お勧めのお昼のメニューでしょうか?

余談ですが、3ホールくらい進むとキャディーさんの質というかタイプもわかりますね。
距離に関しても、甘めに言うキャディさん、正確なキャディさん、辛めに言うキャディさん、ラインも深く読むキャディさん、浅めに読むキャディさんなどやはりクセはあります。
それでそのクセを把握してキャディさんの情報を適宜修正はしてます。
経験的には、距離に関しては短めにいうキャディさんは少なくて長めに言うキャディさんが多いですね。
(キャディ経験者に聞いたところ、多くのゴルファーが自分の飛距離を過大評価しているので、大きめに言ってぴったりということが多いそうです。)

また、キャディさんのゴルファーの評価は朝一でキャディバッグを見たときから始まっているそうですね。ネームタグ(どこかのメンバーなのか否か?)に始まり、使用しているクラブとその汚れ具合・手入れ具合などを見て想像しているようですね。
それからティーショット前の素振りやルーティンを見て・・・・・
大概の評価は1番ホールで決まって、3番ホールを終えれば既に見極められてますね。

したがって、4番くらいからはこっち(プレイヤー)もキャディさんのクセがわかってきているし、キャディさんもこっちを見極めてるので、相性がはっきりとわかるような気がします。
やはり中には悪いキャディーさんではないけれど合わないキャディさんもいれば、あまり良くないキャディさん(経験が浅いなど)でも合うキャディさんもいますね。
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この回答へのお礼

大きめに言ってぴったりということが多いそうだというのは自分も聞いたことがあります。
やっぱりそうなんですね。友人にそう言っても聞き入れず、たまにグリーンオーバーのOBを打ってキャディを批判しています。
自分はいつもどんなホールでもエッジから15yしか打たないようにしています。
クラチャンの人にHD20の頃に「HD20がピンまでの距離を聞くな。いつもプラス15で打っとけ。」と言われたんです。
ラインも深く読むキャディさん、浅めに読むキャディさんなどのクセの話はとても参考になりました。
研究してみたいと思います。
やはりシングルさんは考える事が違いますね。さすがと思わせる内容でとても勉強になりました。
お勧めのお昼のメニューでしょうか?ですか、これも参考になりました(笑)
ありがとうございました。

お礼日時:2012/08/09 17:50

おそらく、自分のホームコースの話かと思うのですが


いつもラウンドしていても、グリーンの芝の状態は
その日によって、その時刻によって変わります

キャデイーさんに聞くのは、自分の読みと
どのくらいの誤差が生じるかを積み重ねる
データ取りの意味があります
いかに正確に読んだ積もりでも
プロでも読みきれないこともあるのです

この間の全英オープンでも何人ものプロが
フックすると読んだラインが真っ直ぐだったのを
見ました

距離に関しては、アマチュアが1ヤード刻みで
正確なショットが出来るはずがないことから
キャデイーさんがおおよその見当で教える事が
しばしばです
もっとも、1ヤード刻みで出せるなら
プロよりも腕が良い事になりますね
(そんなことはありえないはずですが)

先輩がよく言ってました
「聴く事は学ぶ事だ」と
聴いて何を学ぶかは自分の考え方によります

参考まで

この回答への補足

自分の読みと
どのくらいの誤差が生じるかを積み重ねる
データ取りの意味があります
という意味が理解できませんでした。
ありがとうございました。

補足日時:2012/08/09 19:55
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HDはご勘弁を…。

(> <)

 自身がキャディーの経験があります。質問文の通り何から何まで聞く人と、『聞いて入れても詰まらない』という両極端でした。ほとんどの人はピンまでの距離と、グリーンの芝目を聞く人がほとんどでした。すこし腕が上がると、攻め方をティーグランドで聞かれましたね。覚えているのは芝目が「フックする」と教えたところ、「何センチくらいフックする?」と聞かれたことがありますので、「私の靴を狙ってください」と言って、目標になるように立ったことがあります。数センチを打ち分けられる人はそんな質問をしませんので、心の中では笑っていました。「このグリーンどっちに傾いている?」みたいなのもありました。

 自分自身は?と言えば、初めてのコースなら第一打の攻め方くらいです。例えば犬脚の時の目標とか、バンカーを狙うか避けるかみたいなのはコースの特徴がありますので、アドバイスが欲しいです。でも二度目なら聞きません。距離はコースに目印がありますので、自分で判断したいです。
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キャディでHC11です。

 キャディですが回答させてください。

 私もキャディさん付きでゴルフするときは、ほとんど聞きません。なぜ聞かないかというと、自分で分かるので自分の意見と違う情報が入ったら、混乱するからです。 ただ知らないコースで、前の景色がまったく見えないコースなどは、聞くしかありませんよね?

 あと芝芽が強すぎて、見た目と逆に切れるグリーンなどは、聞くしかないので聞きます。

 ただゴルフというのは、自分の頭で考えるのもとても大切なことで、お客様の中には、言われるように、大切な決断をほぼキャディ任せにしている人が多数います。 決断して、成功するも、失敗するのも、ゴルフの楽しみだと思ってます。

 その大切な決断を他人に任せていては、楽しみの半分を放棄しているような気がします。

 ただせっかくキャディさんがいるので、自分に分からない情報、グリーン奥に何があるか?グリーンのアンジュレーション、エッジから何ヤード。グリーンのどこに落とせばパターが楽か?

 そういうことを聞くのは、悪いことではないと思います。私がキャディをするとき、グリーンの情報は全て頭に入れているので、聞かれればいつでも答えます。

 キャディをしていて、まったく何も聞かれないのも、ちょっと寂しいなぁとは思います。

 基本的には、キャディさんというのは聞かれて、初めて答えるのが基本となってます。聞かれる前に言うのは、自分でやりたい人がいる場合、邪魔をすることになるからです。 

 ちなみに、セカンドの距離を大きめに言うのは、正解です。 しかし、その人のショットを見て、次のホールから調整します。

 アマチュアの選手権など、正式競技の場合は、正確に打てる人が多いのは、ピッタリの距離を言います。

 
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この回答へのお礼

ANo.4さんの回答を裏付けるお話ですね。
正確に打てる人が多いのは、ピッタリの距離を言いますというのはなるほどです。HDの自分に正確な距離を言ってくれるはずないのは薄々感じていました。そういう意味もあり聞かないことにしています。
でももちろんキャディさんの意地悪だとは思っていません。善意以外の何者でもないといもいます。
大切な決断を他人に任せていては、楽しみの半分を放棄しているような気がしますというのは同感です。全て他人任せでパットが入っても楽しくないし、自分の読みよりもキャディさんの読みを信じて外れたら後悔しますよね。そして後悔以外に何も残りません。ANo.4さん言われるようにキャデイさんによってクセが違うでしょうし、その人と再び出会うかなんて分かりません。再会したときにはクセなんて忘れているでしょうし。
基本的には、キャディさんというのは聞かれて、初めて答えるのが基本となってますということですが、聞いても無いのにゴチャゴチャいうキャデイさんの多い事多い事。
回答者様はきっと素晴らしいキャデイさんなんでしょうね。
自分は基本的に自身の上達のために聞かないようにし、どうしても困ったときはグリーン上でも聞きます。でも信頼できるキャデイさん限定ですが。。。これは懇意にしているクラブチャンピオン経験者さんの教えです。キャディさんが信頼できる人かどうかの見極めはまだまだです。それからもちろん、初めてもコースでは、どこにOBがあるかとか、どの辺が危険か安全かなどは聞きます。これは、キャデイさんに聞かないと分かりません。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/08/09 19:51

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