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親が買ってきた寿司の原材料を見て強いショックを受けました。

キシロース、サッカリンNa、着色料黄4、赤102、ソルビン酸Kなどなど…普段は絶対食べないようにしている危険な添加物がてんこ盛り。特にサッカリンNaなんて禁止じゃなかったんですか!?食べちゃったよ(;_;`)

一体どれにどの添加物を使っているんでしょうか…買ってきたのは「竹」で

・まぐろ
・イカ
・ホタテ
・エビ
・玉子(やたら甘かった…)
・トビッコ(気持ち悪いくらい鮮やかだった…)
・海鮮サラダ(作り物みたいに鮮やかだった…)
・鉄火巻き
・かっぱ巻き
・ガリ
・甘い酢飯でした

が入っています。ソルビン酸はネタ全般に、着色料赤102はトビッコに入っているとして、キシロース、サッカリンNa、着色料黄4はどこに使っているんでしょうか??まさかサッカリンNaは酢飯にまで使うものなのでしょうか??着色料なんて玉子には使いませんよね!?

見当の付く方、よろしくお願いしますm

A 回答 (4件)

すみません その寿司屋さんの事はよく知らないのですが



おそらく、サッカリンが使われているとすれば醤油かガリ
(ガリが中国製ならまちがいないでしょうね、黄色4号も多分そう)

キシロース・・・?(すみません、これ、聞き覚えがないです)

お持ち帰り寿司の海鮮サラダは添加物の塊であることは言わずもがなですね
ネギトロとかのマグロすき身は(魚屋がその場で作るのでない限り)保存料なしに商品化は不可能です


もっとも国内の食品添加物に関しては、かなり厳しい使用基準がありますので、健康な方であれば、特に問題にはならないハズです
ただし海外で加工された食品については、問題のあるものも多いようで、頻繁にニュースになっていますね
いずれにせよ、成長期のお子さんや妊婦はあまり合成物を取らない方が良いように思います


ところで、サッカリンについては過去に「発がん性」が懸念されて一時使用禁止となった歴史があります
しかしながら、より詳細・正確に研究された結果、「発がん性は濡れ衣」であることが判り、解禁されています
この事実を知らず、いまだにサッカリンときくと拒否反応を見せる方が多いので、この場を借りて指摘しておきます
(食品業界では未だに再使用に踏み切れないようで、国内の使用で多いのは「歯磨き粉」だったりするのですが・・・)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
サッカリンの禁止は過去の話だったのですね(;_:)自分は歯磨き粉も添加物を極力抑えた石鹸歯磨き粉なのであまり触れる機会がありませんでした。覚えておきます。

サッカリンは安全…

サッカリンは安全………

回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/08/20 18:10

No.3です。

丁寧なお返事をありがとうございました。

>過去に、毎朝カップ麺2つ、昼はコンビニ弁当、夜はスーパーのお惣菜という添加物漬けの生活をして体調不良に陥りました。精神面も安定せず、今考えると躁鬱状態だったのです。それがふとしたきっかけで添加物を避けるようになると少しずつ改善されていきました。特に黄色●号、青●号などの着色料は、接種後のハイになる感覚が今でも忘れられません。というか絶対おかしい!!と思えてなりません。だから添加物が危険と言われると恐怖を感じずにはいられません。

 それは大変だったですね。でも、少なくとも着色料をはじめとする添加物でハイになるというような神経的な症状が発生することは誰も確認したことはないと思いますので、固有の症状かもしれませんね。
 個人的には「毎朝カップ麺2つ、昼はコンビニ弁当、夜はスーパーのお惣菜」というような生活は、添加物よりも栄養的な偏りのほうがはるかに大きな影響を体や精神に及ぼすと思いますし、このことは医療関係者も広く認めるところです。
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この回答へのお礼

固有(;_:`)そうかもしれません。私も自分以外でこのような症状は聞いたことがありませんし、症状自体は子どもの頃に強く感じていたものなので今でもそうなるのかは分かりません。そもそも当時は着色料でこうなる!というよりはコレ系のお菓子でこういう気分になる!と感じていました。

ただ、やっぱり添加物は怖いです。これからも添加物の表記に気をつけて生活すると思います。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/09/01 10:34

 キシロースもサッカリンも甘味料ですので、酢飯かガリですかねえ。

黄色4はとびっ子あたり(赤系と混ぜて使われることがあります)か卵焼きくらいでしょうか。
 玉子焼きに着色料を使うのは珍しいことではないんじゃないですか。というか、鶏卵の黄身の黄色の多くは餌に含まれるトウモロコシやパプリカの色素が移行したものですので、すでに着色されているって言い方もできないことはないですし。

 で、「食品添加物で強いショック」って…。
 他の方のおっしゃるとおり、サッカリンの有害性は冤罪が晴れましたし、ソルビン酸は危害性は「塩」よりも低く、食中毒を防ぐためには必要不可欠な添加物のひとつとされています。ついでにいうと、いわゆる化学調味料の危険説(中華料理店症候群の原因とされた)も、今では間違いだったことが国際的に確認されています。

 現代の食品科学の世界では、いわゆる合成添加物の安全性はほぼ確立されているが、自然由来の添加物(既存添加物・天然添加物とも呼ばれる)のほうは研究が充分でなく、安全性の確認がなされていないものが多数存在する、とされています。

 なので「危険な添加物」っていうせりふを好んで使うのは、今では「買ってはいけない」を書いた一派とか、「週間ナントカ」の中吊り広告くらいではないですかね。

 くどいようですが、普通に使っている限りにおいては、ほとんどの食品添加物に有害性はないことが確認されています。
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この回答へのお礼

卵の着色料に黄色-号を使うなんて初耳です(;_:)

過去に、毎朝カップ麺2つ、昼はコンビニ弁当、夜はスーパーのお惣菜という添加物漬けの生活をして体調不良に陥りました。精神面も安定せず、今考えると躁鬱状態だったのです。それがふとしたきっかけで添加物を避けるようになると少しずつ改善されていきました。特に黄色●号、青●号などの着色料は、接種後のハイになる感覚が今でも忘れられません。というか絶対おかしい!!と思えてなりません。だから添加物が危険と言われると恐怖を感じずにはいられません。

ちなみに塩や油も控えめにしています。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/08/20 18:36

ソルビン酸を入れないだなんて、食中毒事故でも起こしたいのですか?


寿司なんて全く日持ちがしませんよ。
買ってすぐ食べる人ばかりとは限りませんし、作ってすぐ売れるとも限りません。
作ってから3時間以上店頭に並んでいることだってあるでしょうから。

>段は絶対食べないようにしている危険な添加物
ここが気になります。
「危険な添加物」という表現です。
日本国内の基準は、毎日継続摂取しても全く危険を引き起こさないと確認されている量の1/100まで、です。
実際の使用量はその基準の1/10程度でしかありません。
食の安全を考える上では「添加物の危険性」など、隕石にぶつかるのを気にするような物です。
(ぶつかれば危険だが、そもそもぶつかることなんてあるのか、と言う意味において。)
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この回答へのお礼

どこ!?どこに食中毒を起こそうと目論む危ないやつが居るんですか!?怖いです…

私は幽霊は信じていないけど怪談話を聞けば一人前にガクブルしちゃう怖がりなんです。だから食品添加物も「危険!あなたの食に潜む恐怖!!」なんて言われたらもう気にせずにはいられません。幽霊と同じで誰かが証明したものでもないので、実際のところはどうなのか分かりませんし。何か起こったら全て自分の責任になりますから…

怖いものは怖いのですみません。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/08/20 18:20

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