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タイトルどうりです。
被せたセラミック材質と詰めたプラスチック材質
の見分けがつきません。
保険適用のプラスチック材質なのにすごいきれいな仕上がりです。
セラミックとプラスチックの見分け方教えて下さい。

A 回答 (3件)

ぱっと見た感じでは、最初は見分けがつかないと思います。

最近の保険適用のプラスチック(硬質レジン)もだんだんと進化してきて、セラミック並に透明感が出せるようになってきました。
でも年数が経つと、レジンという材質は徐々に唾液などを吸収して変色していきます。
セラミックは変色は殆どないので、年数が経っても差し歯だとわかりにくいと思います。
金属を使うかどうかは、硬質レジンでは必ず使います。
セラミックは使う場合と、使わないもの(オールセラミック)があります。
セラミックの場合金属を使っても、全く金属が見えないように作るという技法もありますし、硬質レジンでも稀に金属が見えない作り方をする事があるので、金属があるかないかでセラミックとプラスチックを判断するのはできないと思います。
室内などの電気の下ではどっちも同じに見えるかもしれませんが、外の太陽の光のもとで両者を比べた場合、やや発色が違うのでわかるかもしれません。
プラスチックは天然の歯に比べると、やっぱり歯の先の方なんか透明感がありません。
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この回答へのお礼

硬質レジンですが金属が全く見えていないので
すごいと思っています。
詰めたレジンとの境目があまりわかりません。
お医者さん有難うと思いました。
見た目セラミックと変わりないなという印象です。
でも変色していくのですね。

両者の違いを太陽光で透明感を確認してみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2004/02/06 02:26

学生時代に運動クラブで前歯が折れて差し歯にしました。


そのとき、他の歯の大きさ・形・色・表面の模様具合まで合わせて作るので、セラミックでもプラスチックでも最初は誰も差し歯だと気がつかないと言われました。
ただ、年数が経つとプラスチックは黄ばんでくるので目立つようになるのと、セラミックに比べて歯茎がすきやすいといわれてセラミックにしました。
今でも、自分から言わないと誰も差し歯とは気がついていません。
#1の方が言われているように、私も表はセラミックで裏は金属なので黒っぽい色をしています。
現在は、技術が進歩しているので両者に差異があるのかどうかは分かりません。
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この回答へのお礼

最初は見分けが付かないのですね。
変色してわかっていくのですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2004/02/07 20:45

私はセラミックを入れてますが、完全に周りの歯と同じ色ですよ?



歯医者さんに固いものをかじると欠けるかもしれない…とか言われましたけど20年近く経った今でもまったく変化がありません。

プラスティック製の擬歯を見せてもらいましたが、「真っ白」で…
「周りの歯と色が違うから目立つので(前歯なんです)あんまりお勧めしないけど、セラミックは保険がきかないからね」
…ということで6万円くらいしたかな?

最近はプラスティックでも着色できるのかな?
そうじゃなくて、プラスティック並みにあなたの歯が白いとか?

で、自分では見たこと無いんですが、セラミックの「差し歯」の裏側って黒いらしいです。
妻がそう言ってました
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この回答へのお礼

私の歯はきばんでますが詰めた所は
同じ色のプラスチックです。
色の段差が無くきれいです。
他にセラミックも入れているのですが
同じ材質にみえて見た目の違いがわかりません。
セラミックとプラスチックの見分けかたをおしえていただきたかったのですが、、、、、、。

お礼日時:2004/02/07 20:51

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