歯の被せものが欠けたときの治療法

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質問者：yuijp
質問日時：2012/10/10 03:11
回答数：2件

前歯の被せものが、裏側の3分の１～半分程欠けてしまい治療することになりました。

新たに被せものを作って治療するのが一般的なのでしょうか？
それとも修理できるものなのでしょうか？
成長期のときに被せものをしたので、約10年ほど経過しております。
出来る限り治療費は抑えたいですが、耐久性などを考えてしっかり治療した方がいい場合は保険の適用内でしっかり治療したいです。

よろしくお願いします。

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回答 (2件)

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No.2

回答者： noname#172810
回答日時：2012/10/10 11:27

こんにちは。

前歯の被せ物の、舌側側の歯頸部から切端方向に1/3～1/2程
欠けたということでしょうか？
変色・摩耗が見られますか？見られるようでしたらレジンで作製し
た「ジャケットクラウン」と言う被せモノと思われます。

金属が使ってあれば、舌側面が欠けることは想像できないので。

10年も経っているので耐用年数に達しているようです。
被せ物の歯の内部をチェックして、新たに作成するのが一番安全
な方法だと考えられます。（一般的です）

保険の適用内でしっかり治療したいのでしたら、レジン前装冠とい
う被せ物になりますね。被せ物本体は12％金パラジュームという
金属を使います。唇側面（表側）に窓を開けてレジンを盛り付けま
す。前から見て金属は隠れるので気になりません。

失礼しました。