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先月まで建設現場で現場監督として働いていました。下請け業者が当社に150万円の請求をしてきましたが、会社としては70万円しか支払わず、会社としてはそれで支払いは終了していました。
下請け会社の社長が私を恐喝して残りの80万円を支払えと借用書を書かされました。その現場には私の上司の課長も同席していましたが、助けてくれませんでした。
本来ならば、会社同士で解決すべき内容だと思うのですが、精神的に追い詰められていた事もあり借用書にサインをしてしまいました。
退職後に会社社長からお金を返せと恐喝されています。会社に連絡したところ、個人同時の問題なので弁護士等を通して解決するようにと言われてしまいました。労働基準局に相談しようかと考えていますが、どのような方法で対処したらベストなのか御存じの方がいましたらアドバイスをお願い致します。

A 回答 (2件)

頼れる人はいないのかい?もしそうなら、止むを得ないが早めに弁護士に相談してみるのがいい。

下請からの請求については労働問題じゃねーから労働基準局は無関係だ。取り急ぎ恐喝行為を止めるよう裁判所に処分してもらうとともに、80万を支払う義務がない、そんな債務は負ってないっつー裁判を起こすことを視野に入れることになるだろうよ。

法的には証拠がないなんてもっともらしい回答があるが、出鱈目だ。恐喝されたっていうあんたの話自体が訴訟法上の証拠たりうる。それに、証拠があるかどうかの最終判断は裁判所がすることだ。裁判所は馬鹿じゃねーから、弁護士の腕が悪くなきゃ下請の嘘や出鱈目に裁判所も気付くもんだ。

忘れちゃならねーのは、今回の件については退職した会社を味方につけたほうがいいってことだ。150万の請求をしたことや70万しか支払ってないこと、なぜそうしたのかなどを裏付けるためには、その会社の協力が必要だろ?そこも弁護士に相談してみなよ。
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>どのような方法で対処したらベストなのか



とりあえず法的には、
質問者さんがサインした借用書だけが残っているわけで、
恐喝してサインさせられた。という証拠がありません。

ビデオや録音などで、恐喝している
場面を証拠として出せるように
しておいた方がよいと思いますが。
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