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今週末に医療系の大学の面接があります。

「長所」
まじめ、努力家、冷静、健康志向、皆勤、規則正しい

「短所」
不器用、面白みがない、口数が少ない

「高校時代…力を入れたこと、楽しかったこと」
英語、地域研修

「…辛かったこと」
体育、数学、勉強合宿(寝させてくれなかったので、勉強したことを定着させられなかった)


部活、ボランティアはやっていないので、
これらの質問の理由づけ、エピソードがなかなか思いつきません。
委員会は行事系ではなく平凡な、放送委員です。

「小テストで成果を出せた」
「地域研修や文学史などのレポート作成に取り組んだ」
「英語の予習を欠かさずやった。リスニングを毎日続けた。」
は当たり前な気がします。


読みにくいですがよろしくお願いします。

A 回答 (1件)

こんにちは、現役の大学生です。



大学の先生が聞きたいことは、ズバリ問題発見能力と問題解決能力だと思います。

面接のパターンによって形は違えど要するにここだと思います。

大学で欲しい人材はそれらを持って主体的に動ける人だからです。

例えば英語の学習についてにします。

「私は英語の学習においての基礎は単語の学習だと思います。しかし、いくら単語帳で学習しても覚えられませんでした。私は自分が日頃目で見たことを覚えるよりも、エピソードと一緒のほうが覚えていることに気がつきました。そこで単語が出てきた長文の内容と一緒に関連付けて覚えてみると以前よりも覚えられるようになりました。」

かなり雑な例ですが、つまり高校生活の中で困難に感じたこと・疑問に思ったことをどうやって発見したのか(問題発見能力)とその問題にどのように作戦を立て、試行錯誤して、どのように対処したのか(問題解決能力)をアピールすることです。特に短所を長所で補うような話がいいです。

別に過去のことを探られるわけではないので、少々作り話になってもいいと思います。

頑張ってください!
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。参考させていただきます。

お礼日時:2012/11/21 05:28

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