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こんばんは。どなたか詳しい方、教えて下さい。私は25歳の独身女性です。まわりのみんなが生命保険に加入していることもあり、自分もなにか保険に入らないとと、昨年1月に簡易保険に加入しました。ひとつは、『ながいきくん(おたのしみ型)』特別終身保険で、もうひとつは、『フリープラン』普通養老保険(34歳満期)です。毎月、給料の中から2万円ずつ貯金していき、半年に一度の口座引き落としで、約11万5千円引き落としされていますので、月に換算すると、それぞれ1万円つつくらいかかっているんだと思います。加入当時、仕事のほかにバイトを掛け持っていたこともあり、少し余裕があったため、月に2万円の保険料がそう負担ではなかったのですが、バイトが出来なくなってしまい、お金が厳しくなってしまいました。病院に行くことも、もちろん入院するようなこともめったにない病気しらずで、一人暮らしもしているので保険にふたつも加入して生活が厳しい意味があるのかなと不安に感じています。加入してまだ1年経ったばかりですがもし、解約したらどれくらい損になるのか、もしくは、このまま払い続けるのが適切であるなど、また、今二つも加入していなくても、いま、たくさん保険があるから、34歳になって養老保険の満期を迎えて何もなくなってからなた加入したのでいいではないかなど、参考のご意見聞かせて下さい。全くの無知なのに詳しく調べもせず加入してしまい、この先、生活を削ってまで払っていけるか不安です。

A 回答 (5件)

今日は。


残念ですが、今解約なさっても払い込んだ額の全部は戻ってきません。
ですが養老保険は、キャッシュバリューの最も高い商品ですので定期保険や終身保険などよりは、まだ返戻金は多いはずです。
郵便局さんの簡易保険で元本以上の満期金を手にするには、前納するしかありません。
もしご自身が保障がいらないのなら、養老保険の選択は間違いなのかもしれません。
今は、予定利率も低く、養老保険も利用価値がなくなったとよくFPの方は言われますが、本来は貯蓄と保障を無駄なくできる保険の原点の様な商品です。
貯蓄は預貯金でと言われるFPもいらしゃいますが、預貯金では保障は買えないのです。
養老保険だと、加入直後から100万の契約なら例え1ヶ月でもお亡くなりになった場合100万円を残す事ができます。ですが預貯金の場合は、1ヶ月分のお金しか残りません。
ですので用途に合わせて適切な商品を選ぶ事が大切です。
ご参考まで。
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この回答へのお礼

丁寧なお答えありがとうございます。
一度郵便局に行ってみて話しを聞いてみようと思います。特別な理由がないと解約できないと最初、言われたのですが、払うのが困難という理由で解約は出来るのでしょうか?34歳になって100万円返ってきても、今の生活が苦しいようならばやはり考え直すべきなのかもしれないですね。ありがとうございました。

お礼日時:2004/02/19 11:57

今晩は。


No4の回答に対するものの中にあった質問の回答です。
保険の解約は何時でも出来るはずです。
特別な理由がないと解約出来ないと言うのはおかしな事です。
加入するのも、解約するのも権利は契約者にあります。
理由など必要ないはずです。郵便局の都合だと思いますよ。
ご参考までに。
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この回答へのお礼

そうですね。一度郵便局へ行ってみます。いろいろと相談にのってくださってありがとうございました。

お礼日時:2004/02/19 21:46

今晩は。


保険に加入する目的をもう一度お考え下さい。
独身の女性であればあえて大きい死亡保障は必要ないと思います。
ですのでよほど目的がない限り、終身保険であるながいきくんだけで良いと思います。
あとは、養老保険でなく個人年金もしくは就業されている会社によってもかわってくるのですが個人確定拠出年金にご加入されて老後資金を今から準備される方が懸命だと思います。
少ししんどくとも老後資金を今から積み立てるのも悪くはないと思いますよ。
ご参考までに。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。『フリープラン』普通養老保険(34歳満期)は、34歳になったら100万円戻ってくるといわれ、貯金もかねて加入しました。もちろん払い込んだ額よりは何万円も少なくなりますが、考えたらその分、自分で貯金をすればいいんですよね。出来ればの話ですが・・。仮に今、解約しようとした場合、やはり戻ってくる金額は少ないのでしょうか?

お礼日時:2004/02/19 00:16

対応表が世間でよくあるもの、というわけではなく、あくまでも私の提案です。



T字形の表をつくって、T字の上の左側と右側にはそれぞれ「保障」「費用」とタイトルを書きます。T字の下には、Tの縦棒の左に保険名称と保障を、右に費用、を書きます。

書き方は、たとえば保障のところには

・ながいきくん
 入院給付金○○円/日(ただし5日以上入院のとき)
 退院後通院給付金○○円/回

などと書き、その右側の費用欄に

 年間○円

と書く、などします。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。保険証書をもう一度見直して確認してみたいと思います。

お礼日時:2004/02/19 00:09

欲しい保障と、それにかかっている費用の対応表を作ってみましょう!


対応表には、保険別の各行とは別に、合計欄を「保障」「金額」の両方に作りましょう。

そうすると、どの保障が必要で、これはもったいないという金額が分かってきます。

なお、保険は「今まで払ってきたのが無駄になるから」と考えるより「この後無駄なお金を払わないようにしよう」と考えたほうがお得です。

生活費を削って保険に入っているなんて、本末転倒ですものね。
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この回答へのお礼

早々のお返事本当にありがとうございます。
何年も払い込めば相当のお金ですので、大切にしたいです。対応表というものがどのようなものか、本当に無知なのでよくわからないのですが、自分なりにもう一度検討してみます。『この後無駄なお金を払わないようにしよう』というお言葉。まさしく納得させられました。ありがとうございました。

お礼日時:2004/02/18 00:27

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