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夫35歳・妻35歳・現在子供が1人(今後、もう1人の予定)

もうすぐ夫の保険の更新がくるため、保険を見直しています。今の保険料以上の金額を支払うのが難しいため、悩んでいます。

悩んでいるのは、
(1)保険会社のFPより、400万の終身保険を勧められている。(夫の職業がサラリーマンでないので、今後商売でお金が必要になったときには、定期よりはいいのではないか?という話し)ちなみに、自営ではありませんが、いずれそうなりたいと思っています。

(2)夫に万が一のことがあった場合、遺族年金など差し引き必要な保障を計算したところ、2800万円だった。終身では補えきれないと思い、定期保険(または収入保障保険)も魅力。

どちらを優先するべきか悩んでます。

ちなみに、
医療保険は終身の医療保険(内容も最低限の少ないもの)。現在、夫が150万の終身に入っておりこれはこのまま残すつもり。
です。

考えすぎて、頭がパンパンです。
どうか、よいアドバイスをください。

A 回答 (5件)

お子様もいらっしゃることですし、万一の場合の遺族補償を優先するべきだと思います。

選択は(2)になるでしょう。

貯蓄目的兼務で終身保険を勧める保険屋さんも多いようですが、いつ必要になるか分からない資金を保険で運用するのは疑問です。
早期解約は確実に元金を割りますし、契約者貸付も運用利率を上回る貸付利息がかかります。
また、終身保険は貯蓄商品として有利とはいえません。(参考URLも回答もご覧下さい)

将来、事業が軌道に乗ったら税金対策用の保険を、相続税対策を考えなければならなくなったら終身保険をと、資産防衛の保険はそれなりの資産が出来てから検討しても遅くないと思います。

参考URL:http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1765731
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この回答へのお礼

参考URL、とっても参考になりました。

もう一度考え直してみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/11/11 13:17

基本的にNo.2~4の意見に賛同と前置きを置いて、ちょっと亜流の話をします。



というのは終身保険は解約して年金として受け取る事もできますし、終末医療の清算にも必要になるかも知れないなんて考えると150万では少し寂しいかなと感じます。でも今は保険料が・・・ですよね。でも将来終身が欲しくなった時には健康が・・・になるかも知れません。

そこで解約返戻金のある収入保障型を必要以上な年齢(例えば80歳とか)まで伸ばします。当然毎月の保険料は高くなりますが、途中はそこそこの返戻金が生まれてくるので、これを資金流用する事も可能になります。
終身が欲しくなってが健康状態が悪化して保険に入れないという場合にも、「変換」する事によって終身保険を無診査で作る事も可能になります。
もちろん途中で全く必要なくなった場合には解約してしまえば済みます。
これでも定期+終身よりは保険料は少なく済むと思いますよ。

御主人がサラリーマンでは無いという事で、退職金のあるなしや、国民年金なのか厚生年金なのかでも遺族の保障や老後の保障も変わってしまいますよね。ちょっと亜流な考えを答えましたが、やはり「遺族保障」の為に保険は存在していると考えています。
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この回答へのお礼

そうなんです。私が心配していた「150万の終身で十分なのか?」「いずれ、終身が欲しくなったら・・・?」
という気持ちがあります。

解約返金のある収入保障型の保険は、定期付終身より保険料が安いのですか?
知りませんでした。

お勧めはありますか?

お礼日時:2005/11/11 13:33

150万の終身があるなら、それ以上のものは必要ないでしょう。

今は利率も悪いので、貯蓄を目的とした保険は魅力はありません。

遺族補償を優先するのをお勧めします。無配当の逓減定期でしたら保険料も抑えられます。ご家族が増えられたらその時に、必要額を見直されれば良いでしょう。

貯蓄性のある金融商品は、事業が軌道に乗ってからでも十分間に合うでしょう。
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この回答へのお礼

逓減定期ももう一度検討してみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2005/11/11 13:27

保険の目的を思い出してください。


まず短命のリスクをカバーすることが最優先だと思います。つまり必要保障額をカバーすること(2)を優先することをお勧めします。

ご主人に万が一のことがあったら、残された奥さまとお子様の精神的なダメージは計り知れないものがあるでしょう。その上、経済的なダメージがあることを想像してください。何かあった時に救えない保険は良い保険とはいえないと思います。、

短命のリスクをカバーして更に保険料の余裕があれば、貯蓄性ある終身保険を検討しましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
もう一度、考えなおしてみます。

お礼日時:2005/11/11 13:25

10年更新型の保険料アップでお悩みのようですが結論をいえば、解約するべきです。

将来自営業にということであれば、売掛金の未回収などで保険料の支払いさえ困難な月も出てきます。自衛業者の保障は必要最低限で十分で、資金に余裕があれば貯金していき、各種引当金に充当するというのが一般的な考え方になります。1)保障は5年、10年の短期定期がおすすめで、余裕があれば保障の増額、粗利が無ければ減額という考え方で保険を考えれば終身は必要ありません。2)2800万の不足より、どう自営業を支えていくかを先に考えるべきです。
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この回答へのお礼

確かに、支払が難しくなることも考えられますね。
FPの方は、万が一経営が難しくなってお金が必要になったら、終身なら貯蓄されているので、掛け捨て(定期や収入保障)よりいいのでは?と提案されました。
しかも、満期になれば支払った金額程度の受け取りがあると・・・。

しかし、私も貯蓄なら終身保険にしなくても、他でできるのでは?と、少し疑問でした。

どうもありがとうございました。

お礼日時:2005/11/11 13:13

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