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be likely toを含んだ文で
The 比較級, the 比較級構文を作ると、

The more careful you are in making plans, the more likely you are 【to】 be successful.

となるのはわかります。
【to】はbe likely toのtoですよね。

でも
現在形でなく、willを使うと

The more careful you are in making plans, the more likely you will be successful.

となり、toはありません。

つながりがないようで、なんとなく納得できません。
どう考えればいいのか教えていただけないでしょうか。

よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

-ly は副詞を作る語尾ですが,


be likely to 原形の場合,likely は「ありそうな,しそうな」という形容詞です。

また,likely はこれで probably と同じような「おそらく~」という副詞としても用いられます。

be likely to の場合,これで「未来に~しそうだ」ですが,
副詞としては likely だけでは未来の意味が出ないので,will の力を借りることになります。
will be successful という述部を修飾する (more) likely ということになります。

この副詞 likely は本来,単独では用いられず,もっぱら most likely とか,
more likely という比較級で用い,
the more likely のように the 比較級に組み入れることもできます。
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この回答へのお礼

副詞として
使っているんですね・・

納得できました!

>副詞 likely は本来,単独では用いられず・・
勉強になりました!


ご回答くださいまして
ありがとうございました!

お礼日時:2012/12/05 00:45

なるほど、おもしろいことに気がつきましたね。


前者はyou are [more] likely to be successful
後者はyou will [more] likely be successful
likelyは前者では形容詞、後者では副詞だと思います。意味は似たようなものですが構文が違うのでしょう。
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この回答へのお礼

いろいろ調べてみたんですが
ちっともわかりませんでした(汗)・・

品詞がちがうんですね・・

ご回答くださいまして
ありがとうございました。

お礼日時:2012/12/05 00:49

1つ気になるのは


lilely の品詞
かな.
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この回答へのお礼

・・思いつきませんでした(汗)

ご回答くださいまして
ありがとうございました。

本当に助かりました。

お礼日時:2012/12/05 00:47

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