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彼が気胸で内視鏡手術をうけました。手術の際背中から麻酔をいれたみたいです。術後背中から痛み止めをいれていました。今は背中と肺に管が通っています。痛み止めは注射器のようなものでいれていました。でも5日がたち薬もなくなりました。彼は背中と肺に激痛がはしるらしく痛いと叫んで暴れてしまいます。看護師さんには我慢するしかないと言われてしまいました。薬もはいっていないのに背中の管は抜けないものなんですか?気胸を経験された方はこんなに強い痛みを感じましたか?お願いします。教えてください。

A 回答 (1件)

私も同じく左肺が自然気胸で今月一日に入院しました。


初めはF病院でドレーンを入れる処置をして回復しまし、同月12日に退院いたしました。
が、そのわずか三日後に左肺の自然気胸が夜にヒドくなり、
夜中に救急でG病院に入院しました。
初めからG病院に行く予定でしたのでちょうどよかったです。
症状は前よりもひどく、呼吸をしても酸素が吸えません。
応急処置で再びドレーンを挿入し、翌日に手術の予定を立てました。

そして今週の月曜日に胸腔鏡による左肺部分切除術を受けました。
術後は同じく激痛でたまりませんでした。
背中からの投薬はいつの間にか漏れていたそうです(^^;)
座薬を二回、背中からの投薬を三回で、最終的に肩に筋肉注射をしました(・_・、)
寝れても二時間程度で目が覚めたと同時に痛みがまたきて、
痛かった総時間が7時間続きました。地獄な気分でした
背中の管は翌日の夜にはどうということもなくするっと抜いてもらいました。

彼がいっている痛みはたぶん肺が膨らんでドレーン(肺に刺さっている管)が胸膜内に当たっている痛みではないかと推察します。
私も同じことを感じましたので、飲み食いができるようなら、看護士に痛み止めをもらえばいいかと思います。

ドレーンが抜けるとは思いますが、医師はレントゲンの状態と見比べて抜く時期を考慮するので余りにいたければ主治医にいうのも手だと思います。

長文失礼しました。
お大事にどうぞです。
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