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ビジネスプランに参加した経験をエピソードにしようと思います。
質問としては
どのように文章を書いたらいいか?
自分の強みとは何か?

以下、箇条書きにした内容

目的
2011年、東北地方太平洋沖地震が発生
当時、経営学と教育学を学んでおり、その二つを合わせて自分なり何か出来ることはないかと考えた。

方法
大学発ベンチャービジネスプランコンテストに参加
教育学と経営学を合わせた、未来防災教育プロジェクトを考案
防災教育の重要性と現状、そして「釜石市の奇跡」という実例を踏まえ防災教育の効果と
プランの内容をプレゼンテーションした

結果
一次審査、二次審査、最終審査と通過し、優秀賞を受賞
視聴してくださった、企業や大学教授、学生も方々に防災教育の重要性を少しでも広めることが出来た。
またビジネスプラン通じて、一つのプランを実用性のあるプランに昇華するには多くの知識が必要になり、そのために授業一つ一つを大切にした結果、学内成績優秀者として特待生に選出された。
企業側の視点を持つことができ、プレゼンスキルも向上した。
集団ではなく、自分一人で(大学教授や企業のアドバイザーからの指摘などもあったが)プランを考案、ブラッシュアップしたので、集団で活動するよりも多くの困難を乗り越え自己成長につながった
この経験が、現在の自己成長・学ぶという姿勢や、チームの代表としての運営に役に立っている。

考察・大会での苦労
プランがあっても、実際に実現は可能なのか、本当に必要なのか、考えることは多数ある。
知識は本屋やインターネットで補完出来ても、それを実現性のあるプランに昇華するためには「常にどうすれば良いか考える必要がある」この姿勢は、現在行っているチーム運営にも役立っている
プレゼンの際、どうしたら視聴者に、思いが伝わるのか
同様のビジネスがある中で、どのように差別化するか。
どこで売上をとるのか、コストはどのくらいかかるのか
教育学や経営学以外にも事業計画書を考える上で、多くの情報が必要となること
事実をベースとした論理的な思考が必要。

私の強み?
どうすれば良いか常に考えること
挑戦し自己成長につなげること
粘り強さ
学ぶ姿勢

日々の成長を実感するために、「できない」と諦めてしまうのではなく、「どうすればできるか」を常に考え、何事にも粘り強く、そして前向きに取り組むことができる。その粘り強さと前向きな姿勢によって、自分が納得し周りも納得する結果につながり、さらに高いところを目指すエネルギーを生み出してきた。

回答よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

いいと思う。

コミュより、優秀性をアピールしたいならそれも手だし。
最近の企業はコミュへの評価を前よりは下げているから。

ただ、こっち側は「そういう目で君を見ている」と把握して受験企業を選んだり、面接の返しをすること。そういう目に気づかないで書く話すのはNGだよね。

あなたの大学レベルや、参加数によるよね。
5チームぐらいでの優秀賞か、100チームぐらいでの優秀賞か。
あとあなたのチームが何人で、あなたの役割は何だったのか?
ビジネス文書の基本だけど、「簡潔に分かりやすくアピールする」こと

>そのために授業一つ一つを大切にした結果、学内成績優秀者として特待生に選出された。

こういうのもいいと思うけどね。
大手なら数十倍、数百倍が基本なわけで、「ふつうの子」が残ることは少ない。
多少鼻につく奴ぐらいのが、いいと思うよw



あと文章に「補完」とか熟語が多いし、「だ・である体」で堅いんだとね。
それ自体がダメってことはない。
ただし、
相手を見た戦略としてそうなのか、単に相手に自分の考えを押し付けているのか、その差は大きいよ。
前者ならいいけど、後者なら君は想像力の欠如した自信過剰のバカ、って評価だよね。
ある意味10社受ければ10通りの自己Pがあるべきなんだ。


>プレゼンの際、どうしたら視聴者に、思いが伝わるのか
同様のビジネスがある中で、どのように差別化するか。
どこで売上をとるのか、コストはどのくらいかかるのか
教育学や経営学以外にも事業計画書を考える上で、多くの情報が必要となること
事実をベースとした論理的な思考が必要。

まずね、必要。みたいに体言止めは小説以外に存在しないw
ダメなビジネス文章の例になっちゃうよね。
あとけっこう偉そうに書いてるんだけど具体的な根拠や必要性が見えない。
どっちか言うと社会人1,2年生は「考える」んじゃなく「上が考えた通りにさっさと動け」となるから「考えられます」じゃなく「動けます」アピールの方がいいよね。
(戦略コンサルとか特殊な企業形態じゃなきゃ)、評論家は1人もいらねーんだよ。
てのが企業の本音。

>私の強み?
どうすれば良いか常に考えること
挑戦し自己成長につなげること
粘り強さ
学ぶ姿勢

全体的に小説みたいになってる。?もビジネス文書では基本NG。
「私の強みは4点ありA//B//C//D//です。」みたいな書き方が基本。

>日々の成長を実感するために、「できない」と諦めてしまうのではなく、「どうすればできるか」を常に考え、何事にも粘り強く、そして前向きに取り組むことができる。その粘り強さと前向きな姿勢によって、自分が納得し周りも納得する結果につながり、さらに高いところを目指すエネルギーを生み出してきた。

冗長。
基本的に「抽象的表現」はビジネス上ダメなの。
大学教授の論文なら数ヶ月かけてもいいし、数十枚、数百枚だよね。
でもビジネスでは長くても数日の準備、勝負は数分だし数枚だしね。でもそれに対し予算はつくわ、責任もあるわなわけ。

当然、書く、話すってのはシンプルで分かりやすく。
根拠も明確じゃ無いとダメ。だから数字やグラフ、データや、過去の引用になる。
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要するに



私の強みはビジネスコンテスト○○2012に参加し、優秀賞を獲得したことです。
具体的には・・・
オワリ。


1.奨学金については多欄に書く。関連性がないからね。
1文1意。基本でしょ?

2.朝日新聞社を受けるのと、電通を受けるのと、糖蜜を受けるのでは、文体や売りは変える。
ロッテだって10歳児向けの商品と、OL向けの商品でパッケージや味や広告が同じってことしない。オタク系の女子をギャル男の格好で口説くアホはいない。誰もしない。

3.抽象的思考、表現を捨てる。冗長な人は男性中心に多いが、ただ単にアホだと思われるだけだ。自己評価の高いばかりのアホになるな。
「具体的に/根拠を持って/笑顔で/話せ。」

4.昇華とか、君独自の表現を感じる。なので気をつけろ。優秀性が伝わらないでただの「嫌な奴」に感じることも多いだろう。僕は同性だし例えば新聞社や公務員受験なら+になるかも。
しかし一般論で言えば、キモいとかなるかもしれない。特に同年代男性や異性面接官ならそういうの感じると思う。
そして面接官は君は選べない。

5.売りを君の優秀性に置いているのは構わない。しかしチームとの関係性、チームへの貢献でどれだけ頑張ったのか、コミュれる人材なのか???て不安は相手にあると気付け。
そういった質問があった場合に、相手が納得できる返しを準備しろ。「自分が」じゃなく「相手が」だ。

6.あなたの強みと相手の業種職種がどう結びつくのか?考えろ。可能なら実社員とコンタクトして、「自分がどう貢献できるか?」聞けばいい。
100m10秒台の陸上選手ならサッカー選手でも通用するかもって考えるだろうけど、大食いのチャンピオンはサッカー選手として相手が欲しがる人材だと思うか?
「自分の売りを相手は欲している」状態がベスト。
少なくとも「欲しいかも」となるように考えろ。書け。
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先輩のESなどを参考にして書くのが一番ですよ。



先輩のESなどがあるサイトを紹介致します。


【日経就活ナビ】
https://job.nikkei.co.jp/2014/top/
業界ニュースや時事ネタなどがかなりホットな状態で手に入るサイト。
ここはニュースを手に入れる為だけに登録してもいいサイト!!


【会社なび】
https://sk.kaisyanavi.jp/
内定をゲットした先輩のESが企業ごとに落ちているため、ES対策・面接対策・企業研究が同時にできる3得サイト!!
本番と似たwebテストが何度でも受検できて正解率や解説もしっかりしてるので、SPI対策を無料で完結させられるサイト。


【みん活】
http://www.nikki.ne.jp/
現在就職活動中の就活生が集い書き込みをするサイト。
周りの動向や面接で何が聞かれたのかがわかり非常に便利!!
もちろんデマもありますが、本当の情報も多々あり、今の内から偽の情報に踊らされない観察力を鍛えられるサイト。


【世界を変える就活ナビ】
http://www.sekanavi.jp/
ここから応募して内定すると世界の子供3人が助ける事ができるサイト。
純粋に社会貢献が好きな人、そういった仕事につきたい人ならば登録しなければならないサイト。
まだ知名度は低く、利益等もボランティアに使ってそうなので、有志ある若者は利用して支えましょう!!   
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どういう仕事を目指しているのかわかりませんが、



やはり、自分1人が強調されすぎている気がします。
1人だけでやることと、リーダーシップがとれるということは全然違います。

チームの代表で活動されているようなので、
そのチームが機能するために、どういうアプローチをしたとか、
そういった視点でまとめるともっとよくなるのではないでしょうか?
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
最初の方がおっしゃったように賞罰欄に記載出来るかもなんでそちらの方に記載したいと考えます!
他の活動で、チームをまとめる経験をしたのでそちらを考えたいと思います!
また質問すると思うので回答よろしくお願いします。

お礼日時:2013/01/18 12:08

>集団ではなく、自分一人で(大学教授や企業のアドバイザーからの指摘などもあったが)プランを考案、ブラッシュアップしたので、集団で活動するよりも多くの困難を乗り越え自己成長につながった


この経験が、現在の自己成長・学ぶという姿勢や、チームの代表としての運営に役に立っている。

ふーん、だったら起業すれば?
君会社生活に向いてないわ、ってレベルだね。
「自分一人で」って書いてるけど教授やアドバイザーの支援があったのなら「一人」じゃないじゃん。
集団で活動することのほうがもっと大変だよ。
それをわかってない勘違いな学生くんなのねぇ~。って笑いものになること必死。

またプレゼンの「結果」は履歴書の「賞罰欄」もしくは学歴の下に書いた方が効果的かもね。
「大学発ベンチャープランコンテスト 優秀賞受賞、学内成績優秀者として特待生に選出される」
で、それが自己PRにつながる。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
参加したコンテストは基本チームで参加するものであって最低二人一組、多くて六人一組とかもありました。
その中で、集団ではなく個人で挑戦したということを書きたかったのです。
わかりにくい質問すみません。
しかし、賞罰欄に記載出来るのなら、自分をアピール出来るものが一つでも多く欲しいので、他の事をエピソードに書く方がいいかと思いました。
賞罰欄などが、履歴書やエントリーシートにない場合、資格の所に書いてもいいんですか?

お礼日時:2013/01/18 12:06

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