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現金88.000円 受け取り手数料3.000円

といった元帳勘定残高だけから残高試算表を作成する問題がありました。

解答をみると、現金88.000円が残高試算表の借方にあり、受け取り手数料3.000円が貸方にありました。他にも、建物や交通費などの項目があるのですが、なぜ勘定科目と金額だけで残高試算表を作成できるのか理解ができません。

どなたか教えてください、お願いします。

A 回答 (3件)

こんにちは。



>なぜ勘定科目と金額だけで残高試算表を作成できるのか理解ができません。//

要はどんな勘定科目が借方・貸方それぞれに計上されるか、それが理解できていないのだと思います。3級のテキスト等をお使いなら最初の方に記載されているはずです。
借方:資産と費用に関する勘定科目
貸方:負債、純資産(資本)と収益に関する勘定科目
このことをきちんと理解しましょう。あとはそれぞれの科目を借方・貸方に羅列すれば良いだけです。

参考URL:http://www.abcde1.com/sub/index108.html
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> なぜ勘定科目と金額だけで残高試算表を作成できるのか理解ができません。



残高試算表は、簡単に言えば元勘定の残高を縦に書いたものです。
その際、貸方・借方に金額を分け、その合計が一致することで、勘定の正確さをチェックする機能をもっています。

したがって、並べ替えと合計だけなので、勘定科目・残高が与えられていれば作成できます。
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>なぜ勘定科目と金額だけで残高試算表を作成できるのか



ふむ、あと、何が要りますか?
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