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1現金過不足のうち25円は通信費のもれで、残りは期末時点においてもその原因が不明であったため、「雑損」として処理する。
 通信費25円
雑損150円
/現金過不足175円

2受取手形に対して、貸倒引当金を2%計上する。
貸倒引当金繰入額2,200円/貸倒引当金 2,200円

3 :期末商品残高は152,500円である。
①期首繰越商品
仕入217,000円/繰越商品217,000円
②期末繰越商品
繰越商品152,500円/仕入152,500円

4:建物に対し、減価償却費を計上する。残存価額10%、耐用年数30年の定額 法で計算を行っている。
減価償却費75,000円/減価償却累計額75,000円

5消耗品の期末在高は1,600円であるため、これを消耗品費から振り替える
消耗品1,600円/消耗品費1,600円

6費用・収益の見越・繰延は次の通り。給料:15,000円を見越計上する。受取利息:1,250円を繰り延べる。
給料の見越し
給料15,000円/未払給料15,000円
②受取利息の繰延
受取利息1,250円/受取利息1,250円
ここまでしかわからなかったので画像の①~⑩を教えください

「1現金過不足のうち25円は通信費のもれで」の質問画像

A 回答 (1件)

おい、おい!


昨日あなたの別質問に対して、書いてあげた仕訳で「丸投げ」質問ですか・・・貴方の簿記に対する理解度は日簿3級の基本に達していな様ですね。

解くための手順を説明しますね。

1.テキストなどで8桁精算表の作成を復習する

2.私が書いた仕訳を「整理記入」欄の「借方」と「貸方」に記入する。
 例えば2番の『貸倒引当金繰入額2,200円/貸倒引当金 2,200円』と言う仕訳は、次のように記入することになる。
  ・「貸倒引当金繰入」勘定の借方に 2,200
  ・「貸倒引当金」勘定の借方に 2200
 ※これで求めている回答の一部は分かるよね。

3.「整理記入欄」の借方合計と貸方合計を求め、一致していることを確認する。

4.次の勘定科目の決算整理後残高を「貸借対照表」欄に記入する。
  ・「現金」~「資本金」
  ・「未払給料」~「貸倒引当金」
 決算整理後残高とは次の方法で求める
  ・「残高試算表の借方」+「整理記入の借方」-「整理記入欄の貸方」
  ・「残高試算表の貸方」-「整理記入の借方」+「整理記入欄の貸方」
 なので、例えば「繰越商品」勘定だと、貸借対照表の借方に152,500と記入することになる。
 ※これで求めている回答の一部は分かるよね。

5.残りの科目[一番下の 当期純(①) は除く]の決算整理後残高を「損益計算書」欄に記入する。

6.貸借対照表と損益計算書の夫々の借方合計と貸方合計を求める。

7.この段階では、どちらの表も借方合計と貸方合計は一致しないので、一致させるために必要な金額を、貸借対照表と損益計算書の両方に記入。
 基本的な事だが、損益計算書の借方[貸方]に記入したのであれば、貸借対照表は貸方[借方]に記入となる。

8.記入した金額は貸借対照表と損益計算書とで同じ値になる[なっていなければ間違い]。
 で、どの欄に記入したかので、①に入る単語が変って来る
  ・損益計算書の借方 ⇒ 利益
  ・損益計算書の貸方 ⇒ 損失


以上の事をやっても理解できないのであれば、途中まで出てもいいからあなたが作成した8桁精算表の写真を追加して質問すればアドバイスできる[問題の丸投げにはならない]。
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