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軽中古のクルマにひび割れがひどいタイヤが付いています。
このひび割れのタイヤで空気気圧高めで高速を100km/h で何度か走行しました。
特に問題もなく走れましたがやはりヒビ割れは気になります、長距離ではなおさらですが実際ひび割れの
あるタイヤの安全性はどんなものなんでしょうか?
メーカに聞くと早く交換したが良いと言う解答になると思いますが?

A 回答 (6件)

チューブレスなのでタイヤのひび割れはパンクに直結します。



駐車している時に、徐々に空気が抜けてパンクならともかく、
高速走行中はバーストの危険があります。

時期を見て交換をおすすめします。
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>あるタイヤの安全性はどんなものなんでしょうか?


ゴムが主体ですしね。
折り曲げが多くなると裂けます。
また、ゴムは古くなると硬化します。
硬くなるとひび割れも加速します。

>メーカに聞くと早く交換したが良いと
ここで聞いても同じですわ。
早めに換えた方が良いよ。って。

別に換えなくてもかまいませんけど。
事故を起こしたり死ぬのはお宅さんなんだし。
まきぞえは嫌なのでどこか人気の無いところで実験でもしてください。
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すぐに交換したほうがいいです。



高速でバーストしたら、命の危険もあります。

以前、私も高速でバーストしましたけど、見遠しのよい場所でしたのでよかったですけど。
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タイヤの構造場、タイヤの強度を保つためにワイヤーが入っていますが鉄製ですからさびます、つまりひび割れ場ワイヤーの部分に到達したとき、ワイヤーは腐食して、強度が極端に落ちます。


例えば100Km/h以上で走行しても大丈夫だったとありますが、吊り橋が落ちる時は突然です、エンジンのタイミングベルトが切れる時だって突然です、つまり限界に近い状態で使われているときの、症状は突然です、今が大丈夫なら、1分後が大丈夫だと言う保証にはならない訳です。
またヒビの深さも高度な機械でも使わなければ測れないでしょうし、さび具合など見える物でも無いですが、ひび割れがあるという事は、ワイヤーまで亀裂が行っている可能性を指名していますし、ひび割れが無いのものは、ワイヤーに亀裂が行っている訳も無い訳です、ワイヤーが限界を超えて一斉に切れてタイヤが吹き飛ぶバーストが起きたら、しかも前輪だったら、車の制御も、ブレーキで止まる事さえ出来なくなります。そのリスクを考えたら、タイヤを変えるなんてわずかな出費です。
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その自動車は、そのタイヤではあまり走っていませんね。

もしかすると、別のタイヤで走っていたのかもしれません。
普通、そこそこ走った自動車のタイヤはヒビが入る前にトレッド面が磨り減ってしまいます。

5年以上経つとヒビが入ってきますが、それは、タイヤの耐候性能というか。。
脂分が徐々に抜けて、紫外線などでゴムが劣化するのです。 

そのヒビがタイヤのサイド面にあったりすると、そこはかなり薄いし伸びちじみするところなので、そのうちに空気漏れてくる可能性があります。

なので、そろそろ交換しないといけません。結局原因としてはタイヤ自体の寿命かとおもいます。
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>実際ひび割れのあるタイヤの安全性はどんなものなんでしょうか?



タイヤは、ゴム製品ですよね。
ですから、ヒビ割れが発生するのは仕方がありません。
紫外線とかタイヤワックスの影響で、ゴム自体が劣化します。
※最近は、タイヤワックス製品にも「ヒビ割れ対策」を講じている商品もあります。
その為に、タイヤ構造上「スチールベルト等を入れて補強」しているのです。
例外的に、中国製のタイヤには「スチールベルトが無い」中国独自規格の製品が存在します。
確か、アメリカ国内では販売禁止命令が出たはずです。
日本国内には、格安タイヤとして若干流通しています。^^;
※ピレリーなど有名メーカー直営中国工場製品でなく、中国資本の中国タイヤメーカー製品の事。

>メーカに聞くと早く交換したが良いと言う解答になると思いますが?

100%近く「危険だ。早く交換しろ!」との回答でしようね。
商売第一!ですから・・・。
「ヒビと亀裂は異なる」事を、理解する必要があります。
現物を見ていないので分かりませんが、質問者さまの車は「ヒビ?亀裂?」
軽いヒビの場合+交換後5年程度だと、問題ありません。
ヒビが原因で、徐々に空気圧が下がる場合は交換が必要です。
http://carlifefan.com/archives/6440
上記HPは、商売気をなくした経験値での情報が多く(意外と)正しい様です。^^;
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