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自営業をやっているものです。

今まではコンサルティング業などお金のかからない事業で無借金でやってきましたが、これから政策金融公庫などで借り入れをして、物販業への取り組みを考えています。

会社は3期連続小さく黒字、借入予定金額は500万円ほどです。

一方で住宅ローンにより、家の購入もしたいと思っています。

そうしましたところ、家族のものから事業資金の借り入れを行うと、住宅ローンが借りられない、もしくはその額は制限されるので、家は買えなくなるといわれました。

実際に、事業資金の借り入れを経営者として行った場合、住宅ローンの借り入れは難しくなるのでしょうか?

どうかご教授いただけましたら幸いです。

A 回答 (3件)

通常、自営業でも株式会社や有限会社の場合、


事業資金は会社が借りることになるので、
代表取締役の故人の借金とは別になります。

但し、小さな会社(失礼ですが)であれば、基本的に保証人は代表取締役になりますので、この連帯保証人という部分で、住宅ローンの審査で引っかかったりします。

これが個人事業主で、法人化をしていない、していても合資会社等の無限責任社員になている場合には、
会社の債務は社長の債務とイコールですので、いくら物販業の事業計画が現実的で十分やっていけると判断しても、
個人の住宅ローンの申し込みには、事業資金の借り入れも考慮される可能性が高いです。

うろ覚えですが、
個人事業主(法人ではない)の場合、事業主の年収に対して、支払い可能額というものが設定されているので、その範囲内で組むことになります(割合は忘れました)。

取引銀行に確認してみてはいかがですが。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2013/04/12 13:15

店舗付き住宅として新築すれば,住宅ローンが利用出来ます。


営業資金借り入れとは,別件になります。
細部は銀行に聞きましょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2013/04/12 13:14

自営業者の場合、サラリーマンと比べ収入が不安定と見られがちです。

ですから住宅ローンでも、自営業者は保証会社の保証が得られにくいのが実態です。

事業資金だろうが住宅ローンだろうが、返済の原資は同じ「財布」から出すので、借入金が増えるほど審査で不利に働くのは事実でしょうね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2013/04/12 13:14

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