電子書籍の厳選無料作品が豊富!

はい!質問します!

普段、歴史本などを読んでいると
風魔一族が、武田軍に【ゲリラ戦術】をして

などなど、ゲリラ戦術が書かれている事があります
んだが!【ゲリラ戦術】とは、あくまで、現代語&洋風です

戦国などでは【ゲリラ戦術】を何と呼んでいたのでしょう?
【中入り】とか、聞くこともあるのですが
どうも戦術自体を聞いていると、少し違うような・・

是非に!教えてください!

A 回答 (2件)

http://dolphin.c.u-tokyo.ac.jp/~suzuki8/viet/gue …

こちら、ご参考までに。
日本語では「遊撃戦」、「奇襲戦」、「夜襲戦」などと表記されるようですが、これも新しい言葉ですね。

実は、「ゲリラ」という言葉が新しいだけで、「戦法」としては、『三国志』の時代にも存在していたのです。
機会が有れば、横山光輝さんの漫画を読まれてみては?。

『三国志』では、よく「伏兵(ふくへい)」という言葉が使われています。
要するに、「不意打ち」を狙う為に、兵隊を伏せておく(隠しておく)訳です。
まさに、「ゲリラ」です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

もしや、深く考えすぎたか!?

単に、奇襲、夜襲で良いですよね、確かに

まったく、僕も困ったものだ!

お礼日時:2013/04/30 10:21

「素破」(すっぱ)



すっぱ抜くの語源となったモノ

戦線の後方で、
諜報活動
 武将の誰々が裏切ったという流言を流して、内部分裂を誘う

破壊活動
 荷駄隊を襲撃して、糧秣を奪って戦陣の士気を低減

奇襲攻撃
 別働隊として行動して、敵方の兵力分散を図る

これこそゲリラ的戦術でないの?
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ほうほう、ゲリラは、ゲリラでも

ベトナム式と言うより

チェ・ゲバラ式に似てますね

諜報活動など入れると

お礼日時:2013/04/30 10:22

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!