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A 回答 (8件)

”ラテン語。

欧米各国語共通の祖語です。”間違った発言ですね。 ラテン語はイタリア、スペイン、ポルトガル、フランス、ルーマニアなどの言葉の元になった言葉ですが、英語、ドイツ語などとは別の語族の言語ですね。

ところで、質問への回答ですが、日本語すらまともに使いこなせてはいないのが現状でしょうね。 英語/ドイツ語なども当然
、まともに使いこなせる人は多くないと思います。 冗談ではありません。
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通訳をしています。


私の意見ではアラビア語だと思います。
需要度によって話せる人が増えるのは自然ですが、必ずしもそれが一定の割合ではありません。
たとえば英語は断トツで需要が多い言語ですが、話せる人も圧倒的に多いです。

需要度と話者数を比較すると、英語は

話者数>需要度

中国語
需要度>話者数

朝鮮語は日本人はほとんど習いませんが、在日の数が多いので
需要度=話者数
になっていると思います。

ヨーロッパの言語、とくにフランス語とイタリア語などは需要が少ないのに対し、習いたがる学生の数が多いこと。憧れをもっているんでしょうね。

その点、アラビア語はそこそこニーズはあるんですが、話者がほとんどいません。アラビア語圏からの出稼ぎ者も非常に少ないのでしっかりマスターすれば希少価値があると思います。
あと、もう一つ挙げるとすればインドネシア語ですね。
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中国語、スペイン語、ロシア語。



ラテン語とは面白い意見です。確かに欧米人にとっては教養的な嗜みだけれど、アジア人では英語がペラペラの人でさえ造詣の深い人は少ないですからね。でも、話せるというのとはちょっと違うかも。
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ラテン語は科学史を学んだ人なら,重要な文献の原著に用いられていること,知らないはずがありません。


遊び半分の回答ではありません。
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タイトルを見てマジメに答えようと思いましたが、背景の説明が全然ないし、最初の3人もふざけた回答をしているので、私も半分遊びで回答します。


そりゃ、アイヌ語でしょう。イギリスではゲール語やウェールズ語、フランスではブルターニュ語やオクシタン語など 少数民族の言語が細々と学校でカリキュラムに入れて存続の運動がありますが、日本でのアイヌ語は絶滅の一途を辿っています。動物や植物だと絶滅危惧種にあれだけ躍起になっているのに、言語に関してはどうしてこうも無頓着なんでしょうかね。
言葉は文化であり、言語が一つ消滅することは世界の文化の多様性が一つ、また失われていくということです。
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日本語



不自由な人ばかり。
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ラテン語。

欧米各国語共通の祖語です。
中・近世・近代の重要な科学論文が,ラテン語で書かれています。
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英語



海外に比べたら話せる人は少ないと思います。TOEI Cなんて役には立たないでしょう。
質問に至った背景もないのでこれがベストかと思いますがどうでしょうね。
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