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順編成ファイル、区分編成ファイル、VSAMについてそれぞれ
どういうものか教えてくれませんか。

A 回答 (2件)

#1で inoue64 さんが書かれているとおりですが補足します。



順編成ファイルはカセットテープに録音した音楽のように頭から全部巻き取って(読み飛ばして)行かないと目的のレコードにアクセスできないファイルです。
これに対してCDは目的の曲を一発で選べます。CDは直接編成ファイルと言うことになります。

区分編成ファイルは、主にプログラムの保存、管理のために使用されます。
特徴(というか工夫されている点)は
(1)ディレクトリー(目次)がアルファベット順に並んでいて短時間で探せる。
(2)データを登録している部分はある適当な大きさで「区分」されている。プログラムを記憶させるときにはこれを必要な個数使います。こうすることでバイト数で管理するよりも収納位置の管理を容易にしています。ある程度の無駄がでることは仕方ありません。。
(3)プログラムを書き換える(バージョンアップ)時も、プログラムを読み出せないということが起きない工夫がしてある。具体的には、新しいプログラムは後ろの方の別の場所に書き、(新旧プログラムが同時に存在)、ディレクトリー(目次)を一瞬で書き換えるという方法を採ります。
(4)何度もプログラムのバージョンアップを繰り返すと区分が無くなってくるので時々再編成(詰め合わせ)が必要。(欠点)

VSAMは仮想記憶を前提としたファイルで、全ての編成方式ができるようになっています。

詳細は参考URLをご覧下さい。

ただ、参考URLの中で区分編成ファイルのメンバーは順編成で読み出せると書いてありますが、メンバーは順編成で登録してあるわけではありません。ディレクトリーとメンバーの両方を見ることによって、アルファベット順の順編成ファイルに見えるだけです。

参考URL:http://www.hitachi.co.jp/Prod/comp/soft1/VOS3FS/ …
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この回答へのお礼

ymmasayanさん、inoue64さん、ありがとうございます。
よくわかりました。

お礼日時:2001/06/01 23:14

順編成ファイル


ファイルの先頭から順番にレコードが記録されている。
順次アクセスだけ可能。

区分編成ファイル
データが登録されているメンバと
目次に相当するディレクトリがある。
メンバごとに直接アクセスが可能。

VSAM
主記憶の容量には限界がある。
補助記憶装置を主記憶装置の一部であるかのように用いることを
仮装記憶(VS)といい、このOSのもとで利用できるファイルの編成法をVSAMという。

「通産二種受験のためのテキスト ハードウェア・ソフトウェア
 三訂版」(実教出版)を見ながら入力しました。
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