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骨盤のアライメントについて質問です。
下肢長差はなく、腸骨稜が高い時の判断として骨盤の後方回旋か側方挙上があると思いますが、前方回旋側の腸骨が側方へ挙上する事はありますか?また後方回旋側の腸骨が側方へ下制することはありますか?
腸骨の側方挙上は後方回旋と一緒に起こるものだと考えてしまって…。
あと、もう一つ腸骨の側方挙上と後方回旋が一緒に起こっている時、挙上側の内転筋が短縮すると思うのですが、後方回旋の時にはその拮抗筋の中臀筋が短縮するはずなので、こういった場合、両方の筋が短縮するという事なんでしょうか??
すいません…大変めんどくさいとは思いますが、詳しい方、ご説明下さい。宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

>そうですね!誤った記述をしていたみたいです。

ご指摘、ありがとうございます。

ご質問の訂正を補足頂ければ答えられるかもしれませんが、少なくても今の状態だとだれも答えられないと思いますよ。ご質問を締め切り、間違いを正して再質問されてはいかがでしょうか。

この回答への補足

補足日時:2013/07/04 15:05
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前方回旋


後方回旋

という言葉が聞き慣れないのですが、医学用語ではないですね?何を習っているんでしょうか?ひょっとして前傾、後傾のことでしょうか?意味は分かりますが側方拳上というのもあまり使いません。右側方傾斜、左側方傾斜と言います。回旋という言葉は右水平回旋など、水平に回転するときに使います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
そうですね!誤った記述をしていたみたいです。ご指摘、ありがとうございます。

お礼日時:2013/07/04 00:51

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