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80円、30円、10円の3種類の切手を、合わせて30枚、金額の合計でちょうど1640円になるように買う。
切手の枚数の組み合わせは何通りあるかという問題なんですが、解説では
3種類の切手を買った枚数の合計が30枚であるから、x+y+z=30・・・・(1)
0≦x、y、z≦30・・・・(2)になり、3種類の切手を買った合計が1640円であるから
80x+30y+10z=1640⇔8x+3y+1=164となるところまでは理解できました。
しかし、解説では(1)×9-(3)より5y+7z=76となると解説されていてその後も計算が続いているのですが、私は何故(1)×9-(3)をするのか理解できませんでした。

どなたか分かる方がいらっしゃったら教えて下さい。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

単なる誤植ではと思います。


正しくは「(1)×8-(3)」でしょう。
変数が3つだと組み合わせを見つけるのが大変なので、yとzの二つにするためでしょう。
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