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原因不明の病にかかり、様々な検査をしております。

(たぶん、うつ病かもと最近分かってきました)

内科をはじめ、脳外科、脳神経科、最新医療検査、心臓、膵臓、様々な検査をしました。

収入も少ないので気付けば、手元に殆どお金が残っておらず嘆いていたところ

知り合いから「高額医療の請求をすれば良い」と聞きました。

これはどういった物なんでしょう?
どこで問い合わせればいいのでしょう?

一見、高額医療と聞けば大きな医療費用と思うのですが
私のように小額の医療費を複数回重ねた者でも適用されるのでしょうか?

2012年10月から沢山の医者にかかり2013年1月くらいから領収書は保管するようにしました。

空白の3ヶ月を含めると10カ月間くらいの領収書があり、合計30万は超えるのですが何か補助してもらえるのでしょうか?

質問の仕方がよくわからず、カテゴリも間違っているかもしれませんが宜しくお願い致します。

A 回答 (3件)

10ヶ月間の合計で尚かつ様々な医療機関に跨った受診であれば、まあ高額療養費の対象にはならない確率がかなり高い



出来るのは確定申告で医療費控除を申告するくらい
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>空白の3ヶ月を含めると10カ月間くらいの領収書があり、合計30万は超えるのですが何か補助してもらえるのでしょうか?


高額療養費というのは、1医療機関(入院・通院別)で1か月で保険診療分が80100円(貴方の健康保険に加入している人全員が住民税非課税なら、35400円)を越えた場合、申請することによりそれを越えた分が健康保険から還付されます。

また、世帯合算といって、貴方と同じ健康保険に加入している家族、もしくは貴方が他の医療機関にもかかった場合、入院・通院両方あった場合で、それぞれの医療費が21000円以上なら合算でき、前に書いた額を越えれば該当します。
合算は1医療機関で80100円(もしくは35400円)を越えていなければダメという回答ありますが、そんなことありません。

>どこで問い合わせればいいのでしょう?
貴方の加入してる健康保険の事務局です。
国民健康保険なら役所です。

また、医療費控除といって、医療費が1年間10万円(健康保険からの助成分は除く)を越えた場合、確定申告すれば払った所得税の一部が還付され、住民税も安くなるということがあります。
貴方の年収が310万円以下なら、10万円より少ない額でも対象となります。
ただ、所得税や住民税がかからない所得なら、当然のことながら還付されたり安くなることはありません。
なお、確定申告には領収書が必要です。
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ある月(1日から末日)の医療費の合計が、


一つの医療機関で、
一般の所得の方の場合は、
80,100円+(医療費総額-267,000円)×1%
低所得者(住民税非課税)ならば、
35,400円
を超える場合には、それ以上の負担をしなくても良い
という制度です。
超えていた場合には、払い戻しを受けられます。

また、複数の医療機関を受診していた場合には、
1つの医療機関の支払いが、上記の条件を満たすこと。
他の医療機関の支払いが、21,000円を超える場合には、
合算することができます。

なので、一般の方の場合……
ある月の支払いが、
A病院の医療費が10万円、
B病院が5万円だった場合には、
合計して、15万円なので、約7万円が戻ってきます。

A病院が5万円、B病院が5万円ならば、
高額療養費制度の適用を受けられません。

ご参考に
http://www.mhlw.go.jp/bunya/iryouhoken/iryouhoke …
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