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例えば、悩める人をtroublded person とすると、trouble maker のような意味になってしまうのでしょうか。
祈る人はpraying person、 あるいは prayer としてもいいでしょうか。文脈はいろいろな人を平等に受け入れたいというものです。

A 回答 (2件)

troubldedという単語はありません。


troubled personです。

http://eow.alc.co.jp/search?q=troubled

>祈る人はpraying person、あるいはprayerとしてもいいでしょうか。

何の問題もありません。
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この回答へのお礼

さっそくのご回答、ありがとうございます。troubldedは自分のミスでした。

お礼日時:2013/08/09 15:53

>例えば、悩める人をtroublded person とすると、trouble maker のような意味になってしまうのでしょうか。



 toubledは動詞のtroubleの過去分詞が形容詞扱いとして辞書によく記載されています。それくらい多用されるということですね。troubled child/kidで「問題児」となり、仰るようなtrouble makerの意味を持ち得ます。そうであっても、自他ともに困るというニュアンスはありますね。

 ちょっとご質問から外れてしまいますが、もし困らせる方だけならtroublingがあり得ますが、troubledと違って独立した形容詞という認識はないようです。

 少し硬い感じですがdistressedですと、苦しんでいるのがその人だけというニュアンスになります。

 beleagueredですと、苦しんでいて、かつ寄る辺なき、といった感じになります。個人的な感じでは、聖書的な「悩める」というニュアンスによく沿った感じかと思います。

>祈る人はpraying person、 あるいは prayer としてもいいでしょうか。文脈はいろいろな人を平等に受け入れたいというものです。

 praying personは問題ありません。prayed personとはあまり言わないと思いますが、もし言えば「祈られた人」になります。

 prayerは二つ意味があるので注意が必要です。一つは、仰るように「祈る人」で、発音が「プレイア」のような感じ。もう一つは、祈りそのもの(祈祷文なども含む)で、発音は「プレア」のような感じです。発音や文脈に若干の注意が必要です。

 他に、wisher(幸あれと祈る人を明示してwell-wisherとも)も用いられます。prayerと比べて宗教的なニュアンスが下げることも可能です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。大変勉強になりました。

お礼日時:2013/08/09 15:54

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