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小学校高学年の頃から片頭痛で、片頭痛歴約30年です。
4-5年前より発作の頻度が月1-3回となったため、頭痛外来を受診してます。
イミグラン注射、イミグラン点鼻、デパケンを処方されています。

月約100kmランニングしていますが、6月頃から走った後、発作(閃輝暗点)が起こるようになりました。
お医者さんへ質問したところ、「激しい運動はしないで!」とのことでした。
とは言われても、ランニングを止めたくありません。
何か無理なくランニングを続ける方法はありませんか?
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

当方も片頭痛歴40年の男性です。



片頭痛は血行が良くなると起こります。
運動はどうしても血管が拡張してしまうので、
とくにランニングのような息が切れるような運動は、
リスクが高いと思います。

そうなると、上手く付き合っていくしかありません。
ランニングの練習をLSD主体にして、
なるべく息が切れないようにするとか、
自分あった方法を見つけるしかないように思います。

当方も登山とランニングを少しやっていますが、
年をとってくると片頭痛発作は減ってきます。
頑張ってください。

参考URL:http://www.runningschoolq.jp/regular/beginner/20 …
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この回答へのお礼

ご返答ありがとうございます。
暑い時期はLSDなど無理のない範囲でやってみます。
おっしゃる通り片頭痛と上手く付き合っていくしかないですね。
お陰様で気が楽になりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/08/16 15:20

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