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って、どうしたらいいのでしょう。

他の人からだとどうってことのない言葉や態度でも、母親からだとどうしてだかものすごく暗い気分になっていつまでも後を引きます。まるで全身からダークなオーラが出ているような感じです。気分を切り替えようとしても、全くできません。

おそらく子供のころの体験や、親からのコントロールの名残が後を引いているんだと思いますが、おおよそ自分でもわかっているのに、どうしてもなくせません。

何かいい方法はないでしょうか。

A 回答 (4件)

語弊はありますが、母親を特別に大切な人と思わないことです。

あまり付き合いたくない人くらいに考えるということです。これはそれほど難しくありません。少なくとも現在親から経済的に完全に独立していればのはなしですが。
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質問者さまは、Victim of Circumstances であるとして、


お母さまは、その先輩で、Victim of Circumstances である
かもしれませんので、お母さまの生育史の詳細を
知ってみませんか。で、
お母さまを許すことができれば、決して、質問者さまを
シアワセにしない被害者意識を消滅させることが
できるでしょう。

許すには、心の部屋を1つだけ増やせばいい。 (『私の頭の中の消しゴム』)
許せた直後から、質問者さまの新生が始まるでしょう。

以上に成功しなかった場合は、
心の健康センターで相談するか、
専門医の診察を受けてください。

お大事に!
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よく進める方法に自己暗示があります。


「寝際の命令」は、鏡に映っているあなたの額の真ん中を見詰めて、「私は、母から自由に成る!」と一度だけ呟きます。
「目覚めの断定」は、朝目が覚めたら、直ぐに「私は、自由だ!」と断定します。
これだけで良いのですが、日中でも言いたかったら、断定の言葉を呟いて下さい。

性質とか習慣を直したいときは、その性質を与えてくれた人に返します。
あなたの場合なら、「お母さんへ、○○の習慣をお返しします!」と日に何度も呟いたら良いと思います。

あなたはお母さんから躾けられた習慣だと思って居ますが、内観法を遣って見ませんか。

http://homepage3.nifty.com/rines/naikanpage.htm

あなたの記憶とは違ったお母さんが見えるかも知れません。
お母さんの言葉の大切さが、どこかで大切な助けをしてくれたことを思い出すかも知れません。

あなたがご自分で試みても無くせなかったのは、命令の言葉が「~しない!」の様に否定形だったのではないでしょうか。

潜在意識に命令しても、否定形は肯定形の言葉として働きます。多くの人が間違います。

肯定形の言葉を使えば、あなたの想いが適ったでしょう。

「あの嫌な夢はもう見たくない!」は、潜在意識では「嫌な夢を見たい!」になります。一例ですが。
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何が自分を助けられるの?自分自信を探し出すしかないではないですか。

深いあのような底は自分にしか理解出来んだよ。
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