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3 Years Down, a Lifetime to Go …
とか、
2 Years Down, a Lifetime to Go …
とか
1 Years Down, a Lifetime to Go
などは、どのようないみになるのですか?

また、これはなにか、歌のタイトル?に関係あったり、
ことわざ的なものなのでしょうか?

A 回答 (3件)

ググってみましたけど、結婚記念日の話がヒットするようですね。


例えば、結婚3周年のときに"3 years down, a lifetime to go"と言ってみたり…

downは「(仕事等が)終わった、片付いた」の意味。
~ to goは「残りは~」ということ。
"3 years down, a lifetime to go"なら、「結婚してから3年が過ぎたけど、残りの一生も添い遂げます」みたいなことでしょう。

多分、野球やアメフトで使う表現が元になっているのではないかと思います。

例えば、野球で"Two down, one to go"と言えば「ツーアウト(=2人打ち取ったから)、あと一人(打ち取ればチェンジ)」の意味。
アメフトで"Second down five (to go)"なら「2回目の攻撃で、あと5ヤード進めばファーストダウン(攻撃権更新)」ということ。
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たとえば、スポーツ競技で10試合が予定され、3試合が終わった時点であと残り7試合だったとすると、



Three games down, seven more to go.
3試合終了、残りは7(試合)だ
https://www.google.com/#q=%22games+down+*+more+t …
といえます。games だけでなく、いろいろ使えます。

Three years down, a lifetime to go. は、上記の表現をもじって、結婚記念日などに使われているようです。
(3年過ぎて、あと残すは一生涯だ。)

Three years down, two more to go. では、えっ、結婚生活が5年で終わっちゃうの? みたいな感じになりますね。だから ... more to go ではなく、a lifetime to go になっているんです。
https://www.google.com/#q=%22years+down+and+a+li …
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    ○年先(ということは)、一生(先)と言う事だ



     歌のタイトルに使う事も出来、すでに使われている可能性もあります。諺とまではいかないでしょう。
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