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http://news.nifty.com/cs/domestic/governmentdeta …
には消費税率の支持率だけではない報道が為されていますが、無条件だとは思いませんが消費税率の引き上げを支持する人が53%に上昇したとの事です。

これを国民全体の53%だということは出来ないでしょうが、家計にも響く消費税の引き上げをそんなに多くの人が支持しているとは思えないのです。
何かこの調査とまとめには操作が介入しているように思えますが、みなさまはいかがお考えでしょうか?

A 回答 (11件中1~10件)

   何か、疑わしい調査ですね。

  自分の所には、来なかったんですが、どうやってサンプルを選出したのかは、全くわかりません。   政府は、勝手に公共事業を中心とした無駄使いをしておいて、金が回らなくなれば増税を求める身勝手で傲慢な集団です。  こんな悪税に賛成する国民は、53%もいるわけがありません。   特に、NHKや民放は、政府の許認可事業だから、余計信用が出来ないと思います。 大橋巨泉氏がラジオで話していたが、 有識者といわれる人たちは、テレビで本音を言うと干されるそうだ。     ここからは、回答の範囲を逸脱するが、 庶民を苦しめる逆進性、貿易実務の煩雑化、一部業者の益税問題など難問の多い消費税を廃止して、 大企業や宗教法人などの増税の方が簡単でわかり易い。  売上高から経費を差し引いた粗利にかけるだけだからわかり易い。    徴税方法も合理的に考えるべきである。
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この回答へのお礼

Takamina-Z さんその通りですね。
下の小豆さんのご回答へのお礼にも書きました。
そして、質問の項目を限定誘導した調査ですね。
こういう調査と結果発表を各新聞がこぞって出すのは一つの手が動いていますね。
非常に危険な兆候です。大きな手の方針での調整が動いていますね。
憲法解釈変更はいいとして、きな臭い大きな資本の商売があるんでしょう。
単に国債格付けだけではなさそうです。
福祉と自由が危険を警鐘をならしています。
近隣アジアとの領土問題などの軋轢もあります。
福祉と人権の対極は戦争ですからね。
憲法解釈も変更され、情報の取り締まりも法制化される。
もう戦後は遠くなりました。
大きな手の戦争商売が調整した、各紙の統一的報道でしょう。

お礼日時:2013/10/08 06:43

将来はどうなるのだろうか? ~ もし機械が存在していなかったなら、私たちは五十年前と同じく、いまだに一日十時間は働かなければならないだろう。

~ 所得格差の是正から貨幣の廃止へ ~ 所得格差がなくなるとき貨幣はもはや何の役にも立たず、そのとき何の問題もなしに、貨幣を廃止することができるのは明らかである。 ~ 人間がちょうど必要とするものを、多くもなく少なくもなく生産すべきであるという原則から出発している ~ 国家は廃止されなければならない。実現される必要があるのは、生産手段の国有化ではなくして、世界共有化である。 ~ 価値あるものはその本来の価値を取り戻し、それに似合うだけの金銭的価値しか持たないものは、価値がなくなるであろう。 ~ _[ラエル著 天才政治]
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>> 家計にも響く消費税の引き上げを >
『なぜ利息がそんなに低いのですか? なぜ頼んでもいないクレジットカードを郵便で受け取らなければならないのですか? なぜアメリカ政府は以前より支出を早めているのですか?
それは全体の貨幣システムの崩壊をかろうじて食い止められますか?
道理をわきまえた人は、尋ねなければなりません。
これは実際永遠に続くのですか? 崩壊は避けられないのですか? _ _ _

現代の借金によるマネーシステムは、300年ほど前に生まれました。イングランド銀行が王室から特許状を与えられ、2:1の穏やかな比率で、金(きん)の受領証を発行した時です。
このささやかな割合が、悪夢の始まりだったのです。
そのシステムは今世界中に及んで、無限のお金を無から創造し、地球の誰もが永遠に決して払う事の出来ない膨張する借金で、鎖につながれています。 _ _ _

もしそれがシステムそのものの構造的な問題だとしたら、
システムを下手にいじくり回しても問題は解決しない、出来ないでしょう。
システムそのものが置き換えられなければなりません。』 _
… (銀行の詐欺システム、動画)
http://www.geocities.jp/momoforall/booknote10/mo … … (文章)
『 借り手が借金の誓約をしたら、銀行は借り手の負債をコンピューターにちょっと入力する事でデータ処理して帳尻を合わせます。
借り手の立場から見れば、これはローンのお金となります。何故なら政府がそうする事を認定していて、誰もがそれをお金として受け入れなければならないからです。 _ _
( もし彼らが利息で稼いだすべてのお金を再び貸し続けるならば どんな結果が起こりますか? ) それが 金貨か借金のお金かは問題ではなく金貸したちは全てのお金をものにしているのです そして閉鎖や破産が起こされたあとで また彼らは本物の財産を手に入れるわけです 』

上記動画リンクによると、銀行は借り手の負債をちょっとコンピューター入力するだけ、それは日本および世界でプロパガンダされる ″経済成長″ であり、また同じくして ″ 地球の誰もが永遠に決して払う事の出来ない膨張する借金負債″ である、となるような? 大口の借金、個人の借金、そのいずれかが、耳を揃え利息を返済した時点で、他のものが借金返済の手段を失う、社会の誰かが再び重ねて借金をすることを余儀なくされる。
「金貸したちは全てのお金」とありますが、その行状の手先またはそれに毒されるもの、それが、政治家および社会そして人々その将来、となるのではないでしょうか。 %、毒の%が上回ったとでたのでは?
_銀行/金融/・金権の手先に成り下がる勢力そして国会議員、地方議員、マズイのでは.. ?
選挙区の数だけ、または市町村地方行政体の数だけある銀行金融機関、それらは歴史的巨大な巨悪となったのではないでしょうか? 地球環境を破壊滅亡とする負債怪獣と成長したに相違ない。
世界の借金負債は、金融金権怪獣そしてその取り巻きのエサと言う事では? その改革は、まさにウルトラ級テレビ子供番組級と言えるのではないでしょうか? http://www.youtube.com/watch?v=VSao5Wa9ItM
「消費税率の引き上げの支持率調査」の回答画像11
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この回答へのお礼

有り難う御座います。
世界の借金負債は、金融金権怪獣そしてその取り巻きのエサということは、もう100年ほど前にロマン・ロランも指摘しています。ジャンクリストフかな魅せられたる魂かな。
下のTakamina-Z さんそのご回答へのお礼にも書きました。
こういう調査と結果発表を各新聞がこぞって出すのは一つの手が動いていますね。
非常に危険な兆候です。大きな手の方針での調整が動いていますね。
憲法解釈変更はいいとして、きな臭い大きな資本の商売があるんでしょう。
単に国債格付けだけではなさそうです。
福祉と自由が危険を警鐘をならしています。
近隣アジアとの領土問題などの軋轢もあります。
福祉と人権の対極は戦争ですからね。
憲法解釈も変更され、情報の取り締まりも法制化される。
もう戦後は遠くなりました。
大きな手の戦争商売が調整した、各紙の統一的報道でしょう。
暢気にはしていられませんよね。
鎖国することもできませんしね。
愛国の独裁政権が仮に誕生してもすぐに取り込まれるか、いうことを聞かなければ戦争を仕掛けられて灰燼の祖国になるでしょうね。

お礼日時:2013/10/08 06:50

たかだか1000人ちょっとに聞いての53パーセントですから


国民の1割にも満たない数字

こんなの当てにならないでしょ
世論調査ってのもそうだけど
単なるアンケートです
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この回答へのお礼

小豆さんなるほど、そういう抽出調査でしょうね。
そして、質問の項目を限定誘導した調査ですね。
こういう調査と結果発表を各新聞がこぞって出すのは一つの手が動いていますね。
非常に危険な兆候です。大きな手の方針での調整が動いていますね。
憲法解釈変更はいいとして、きな臭い大きな資本の商売があるんでしょう。
単に国債格付けだけではなさそうです。

お礼日時:2013/10/08 06:37

増税を支持ではなく、評価するかと質問。


同じようで、違うようで、曖昧な形ですね。

評価。の中には、
増税しないと後にその反動が。とか、
増税は仕方がない。とか、考えたのか。

実際に増税になってからどうなるか。
ではないでしょうか。

結果をもし、操作して、
その影響ってどう出てくるのか。
誰が影響を受けるのか。
操作する意味は、ないと思うので
操作は、していないのでは。
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この回答へのお礼

有り難う御座いました。
まぁ税率の引揚げ(方針の発表を指示する)が生活にこたえないのは、相当裕福な家計でしょうね。
そういう家計が53%とは私の意識から相当懸隔があります。

お礼日時:2013/10/08 06:30

回答が付いていたので。



高度成長期に我慢も忍耐もしなかったツケを払うために、これからはまた我慢と忍耐しなきゃいけないだけです。
今回消費税を上げなければ、日本の信用はがた落ちします。それで国債の格付けが落ちたら日本は破産ですから。
我慢と忍耐を強いられても支持する以外に選択肢はありません。
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この回答へのお礼

再度のご訪問有り難う御座います。
そういう意味の国際感覚でしたか。
それなら判ります。
早とちりして
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …
のような質問を出してしまいました。
できればご訪問下さり、ご所論を展開してくださるとありがたいです。

お礼日時:2013/10/07 11:39

財政の問題で引き上げざるを得ないのでこれに対する支持・不支持は意味を成さないし、便乗事業もやめてもらいたい。


それより、円高産業空洞化問題を解決すべき。
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この回答へのお礼

国の財政政策からの税率引き上げということで、支持・不支持は意味をなさない。うぅん、この話は私にはとても手が届きません。
難しいです。

お礼日時:2013/10/07 11:42

「世論調査」と銘打つ調査は、一応は統計学的手法に則っていますが、得たい値に併せ、設問設定したり、調査時間帯を絞るなどは可能なので、多少の操作も可能です。



たとえば、電話調査の場合、「日中の固定電話」が多いので、回答は主婦層や高齢者世帯が多くなる傾向です。

ただ、消費税増税に関しては、この調査に限らず、「致し方なし」などの消極的なものを含め、マジョリティは「賛成」と言う結果が多いと思いますが・・。

> 家計にも響く消費税の引き上げをそんなに多くの人が支持しているとは思えないのです。

それは「税金が上がって嬉しいか?」みたいな感情論的な考え方で、税金が上がって嬉しい人など居ませんよ。

でも教育水準の高い日本人は、その先で深く論理的に物事を考え、過半数は「致し方無し」「他に選択肢が無い」などの判断をする国民が多数であるとと言う結果ではないですかね?
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消極的容認、黙認的賛成 だと思いますが。



どこの誰も負担が増えることには反対ですが、どんなものにも「しょうがいない」という側面もありますからね。でないとゴミ焼却場や火葬場なんて作れないですからね。

まあ、今回は自民も公明も民主(一応言いだしっぺ)も賛同(これも苦渋?)しているということで国会の多数で決めたことは大きいと思います。

ただ、上げる条件だった、議員の痛み(定数削減)がまったく無視状態なのはどうなったのでしょうね?
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面白いのが、なんでも「支持率」という言葉に変えてしまうところです




例えば

「評価する」 「評価しない」

「反対」 「賛成」

「導入すべきだ」 「導入するべきではない」


は、同じ数値ではありません


もっといえば、「支持する」「支持しない」と聞いていない場合、「支持するは○%」とはなりません

つまり、「支持する」「支持しない」と聞いていないのに、支持するという結果がでましたと報道しているところがあるとすれば、情報操作です


例えば、話は政治から離れますが、いじめ調査で「いじめ被害経験率」というモノがあります

その調査(いじめ被害経験)の中に、「無視されたことがある」「からかい」「悪口」など、日常の友だち同士の喧嘩で起こりえることさえも、いじめ調査にむりくり組み込み、いじめが多いという結果をだし、マスコミやいじめ撲滅団体はその数値を利用し、不安をあおります(目的は別として)

よって、「調査」とは(特に行政やマスコミ)、こうなったらいいなが前提にあっての調査を行い、そのときにこうなったらいいなという結果が出るように、「評価する」「賛成」「支持する」などの言葉を使い分けています

この回答への補足

そんな作為的な調査をし、新聞などがこぞって報道しているのは政治やこの国の歩みが何か危険な方向に進んでいるのではないかという気になってきます。
No.1さんのお礼にはこう書きました:
国際感覚だけでは庶民は食事に苦労したり、風呂は数日に一度になります。
年金は何かと減額され、お世話にならない喜寿の私から介護保険料は上げられて天引きされています。
今までも消費税の使途は、国の社会保障費の減額を可能にしてきました。今回も法人税は優遇されます。
国際資本や大資本の負担は優遇なんでしょう。
私鉄が三本通る都内下町の私のところの駅前通りはみんながシャッター通りといっています。豆腐、魚、八百屋、クリーニングパンやなどなどが閉めています。
何とか生活用品は守ってもらいたいですね。
考え方ですが、社会保障って文化国家の国民に対する責務ですよね。生活のカスカスである庶民の懐を絞ってひねり出すのは、社会保障費の国負担を楽にするのは邪道かも知れませんね。国際状勢の勉強しないといけないんですね。そして我慢と忍耐という戦前の国民の義務がかぶさってくるんですね。
つらい日々をまだまだ生きていかないといけませんね。

戦争開戦のような国際情勢のが忍び寄っているのかも知れませんね。
庶民の懐と生活を絞って、我慢せよ忍耐せよっていう時代に戻るような気がしてきます。誰のための戦争なのか判らないが。
徳川時代の殺すべからず生かすべからずっていうことになるのかしらって。

補足日時:2013/10/07 10:29
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設問は「安部首相が、来年4月に消費税を8%に引き上げると決めたこと」に対して評価するかしないかではないのでしょうか?


これなら、決断したことを「評価する」のであって、消費税増税に「賛成」や「支持をする」ではないでしょう。

リンク先には「安部首相が、来年4月に消費税を8%に引き上げると決めたこと」にたいして支持するとの記載はないです。
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この回答へのお礼

有り難う御座います。注意深く読めばそのような受け取りが可能でしょうね。
しかし
「安部首相が、来年4月に消費税を8%に引き上げると決めたこと」に対して評価するという事は、とりもなおさずその内容である『税率引き上げ』の評価に連動していると受け取ることが自然なのではないでしょうか?

お礼日時:2013/10/07 09:53

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