

教育学部の志望理由書と自己推薦書の添削をお願いします><
文字数がオーバーしてしまっているので、不要な表現などは指摘していただけるとありがたいです。
〔志望理由書〕
現在、日本の教育現場では不登校やいじめなどが深刻な問題となっています。こうした問題は早急に解決すべきであると私は考えていて、この問題を解決するには教育学を学問的に追求する必要があると思うため、貴学教育学部学校教育課程を志望します。
私の住んでいたオーストラリアの教育制度とは日本とは違い、自分の意見をしっかり表現させることに重点が置かれていました。例えばオーストラリアの授業には必ずディベートやスピーチが組み込まれていて、生徒は自分の意見を相手に率直に言ったり書いたりします。また、授業中に生徒の意見を聞こうとする先生も日本に比べて多いように思われました。そして、このような教育こそが自分の意見をいうことは悪いことではない、また、自分とは違う意見を持っている生徒に対しても理解を示すことのできるような人格を形成している基ではないかと現地校での学校生活を通じて痛感しました。
そしてこのオーストラリアでの学校生活で痛感したことを日本の教育に上手く組み込めれば、不登校やいじめなどの問題が減るのではないかと思います。日本人は一般的に協調性を持つ民族だと言われています。典型的な例を挙げると、クラス内で誰かがある特定の生徒の悪口を言うとその友達も同調し、いじめの的になってしまうということがしばしば起こります。そこで、悪口を言われても言い返せる精神、また、友達が悪口を言っていることに対して注意できるような勇気を身につけさせることが必要であると考えます。そのためには、まず授業に意見を言い合う機会を設け、自分の意見を言うことは決して間違ったことではないと教えることが大切だと考えます。
しかし、この解決法ではまだ不十分だと思われるので、教育学に興味のある学生たちとともに勉強できる環境に身をおき、異なる意見や価値観、教育論に触れることでさらに広い視野から教育学について学んで行きたいと考えるため、貴学教育学部学校教育課程で教育学に関する学問を研究したいと考えています。
〔自己推薦書〕
私は常に生徒と同じ目線に立って物事を教えることのできる教師になりたいと思っています。
オーストラリアに来た当初、私は英語を用いてコミュニケーションを取ることが全くできませんでした。また、何かを話して通じなかったらどうしようと不安を感じ、極力対話を避けていました。ですが、言語学校に入学した際、分からないことは自分が納得するまで先生や友達に聞いた方が良いと教えられ、そこから分からないことは積極的に聞くようになりました。段々と英語を話すことに対する嫌悪感もなくなり、英語を用いて異国の友人や先生などとコミュニケーションを育む機会が多くなりました。
こうした経験により、日本にいたよりもはるかに人々と交流する楽しさと積極性を身につけることができました。貴大学に入学できたなら、まずは教育学に理解を深め、他の学生の持つ自分とは異なる意見や価値観を積極的に聞き入れ、より広い視野を身につけたいと思っています。
高校生活では、学習面においては充実していたと考えています。英語能力を測るトーフルを定期的に受け、自分の英語力を常に向上できるように努めてきました。自分で目標点を定め、毎日コツコツと学習計画を立てて頑張ってきました。さらに、私は誰にでも優しく接することができ、周りの友人に困ったことがあったり悩みを抱えていたりしたときには相談相手になり、話を聞いてあげたりもしました。その中で、人は不安や悩みを誰かに聞いてもらうだけで気持ちが楽になるということも知りました。
このように、高校では何事にも一生懸命取り組み、充実した日々を送ることができました。貴大学に入学できたなら、海外で培った経験をさらに駆使し、何事においてもチャレンジ精神で積極的に取り組んでいきたいと考えています。貴大学の教育理念である「実践性、「先進性」、「開放性」、「国際性」を四年間でより深く探求して行きたいです。以上により、私は貴大学で学ぶ適性があると思います。
A 回答 (4件)
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No.4
- 回答日時:
一部不要そうな部分を削ってくれと言われれば可能です。
ただ、自分がもしコレを書いて、自分で読み直しているとするならば多分思い切ってもう一度書き直します。理由は、「心に響かない」からです。自己推薦書、志望理由書ってのはただ埋めればいい、多く書いてあればいいってもんではないですよ。そう言う意味では、「不要な部分」ってのはまあ相手に伝わらない意味不明な部分と意味はわかるが心に響かない、説得力のない部分の2つがあると言えるでしょう。全体的な感想としては前者の意味がわからないという点はまあ問題なく、論理的にも大きな飛躍等はないので問題ないでしょう。ただ、「帰国子女入試」とかそういうものの性質を考えると全体的に表面的な部分が少し目立ちますし、悪く言えばどっかの帰国子女でない人が帰国子女のイメージを想定して作成したような印象があります。帰国子女入試で志望理由書とか自己推薦書とかを書かせる理由ってのは、まずは日本語力をある程度見るという目的と、もう一つは帰国子女としてどのように自分の「個性」を評価しているのか、そして日本に戻ってきてどのように生かそうと考えているのか(少なくとも本人は)、率直に知りたいということになるでしょう。前者は問題ないとしても、そういう意味では後者については「辛かったけど頑張って計画的に勉強してきた」ということと「日本の教育は画一的でオーストラリアの積極的な教育を見習うことが必要だ」という理論しか伝わってきません。自己推薦書も、「自分は一生懸命計画的に目標を設定して、海外経験を充実できました」と言ってるだけなんです。
あなたの海外経験がダメだ、無意味だとか言いたのではありません。要するに、かなり表面的な話で自分の経験を簡単に処理し過ぎている点が話をつまらなくするというのです。具体的に上げるとするならば、例えば、英語で苦労したとか、ディスカッションで積極的になれるとかそう言う話は非常によくある話で、対してインパクトはありません。さらにそこから得たものとして、積極的になったり、多様性を評価できると言っていますが、こういうのも非常によくある議論の一つなのです。そういう意味では、「ごくありがちな日本の教育制度の批判に対する、結局日本の偏屈な画一的詰め込み式教育の弊害」の議論になっています。これで100%ダメというわけではないのですが、少なくとも帰国子女に期待する(読み手側が)文章としてはつまらないものになってしまうのです。要するに、日本の優等生が海外の教育をイメージできる範疇でしか物事を分析できていない(あるいはする努力を怠っている)からで、もう少し自分の経験に対して深い考察をする必要があるのです。
たとえば、「いじめ問題」について上げていますが、それなら「オーストラリア」ではいじめはないのですか?あなたが素晴らしいと褒めているその教育制度をもてばいじめはなくなる、なんてことは当然ありません。いじめというのはどのような社会にも存在するわけであって、例えば北米なんかだと人種差別とかそういうものだって非常に根強いわけです。ですが、もし「昨今騒がれている日本のいじめ問題」と「オーストラリアでのいじめ問題」の本質は同じか?と投げかけてみてはどうでしょうか。あるいは、例えば「いじめ問題」は確かに存在するが、日本のような社会現象になるほど過激にはなってないとすれば、その理由はなぜだろうか?と考えることだってできます。つまり、「いじめ問題」を解決出来るとかできないとかそういう表面的な議論ではなくて、自分が見てきた教育制度の違いがどうそのいじめ問題に現れているのか、そんな視点からたとえば、「授業スタイルの違いによる多様な価値観」とかの概念を出すの出れば説得力が増すのです。
ここまで書けばわかるかもしれませんが、どのような問題、理想、制度であってもそれぞれにはメリットやデメリット、賛成反対論が存在するわけです。中途半端あるいはあまりきちんと考えていない帰国子女が逆にありがちなパターンは、やったら日本のシステムを批判して自分の住んでいた国ではこれはこうで優れているという日本批判です。無論、場合よってはそういう「あまり知られていないユニークな取り組みを紹介して取り入れる」ということは興味深いこともありますが、表面的にやってしまうと、問題の本質を捉えられていない浅い議論展開に聞こ得てしま興味を持たれるでしょう。但し、基本的には帰国子女として、すくなくともあえて特別な入試をやっているということ考慮するならば、「そもそも問題の本質というものは単純ではない」ということをきちんと分析して(当然調べたりすることも場合によっては必要なわけで)、その上で自分の経験が生きてくるような内容が求められているんです。逆に言えば、それができるから帰国子女なわけであって、オーストラリアの教育制度を単に取り入れれば解決するというならばオーストラリアの留学生に聞いたほうがいいんです。ただ、日本の将来(あるいは日本の理想的な教育制度)というものを考察するならばそれは、留学生には難しいからこそ帰国子女なんだとも言えます。
所詮志望理由書ごとき面倒くさい、と思うかもしれませんが、志望理由書ってのはある意味最も個性が出るものだと思います。それは、表面的な経験だけではなくてその人がどのくらい物事に真剣なのか、頑張ってきたのかもわかります。評価する側がどこまで真剣に読んでいるかわからないですし、実際落ちるかもしれませんが、たとえ適当にやっても合格できるだろうという志望理由書であっても、「自分の考えをいかにして伝える、人をいかにして感動させるといったことに一生懸命になれるか」であって、本来はそれこそ楽しいことと捉えなくして、質問者さんの書いている内容からするに志望理由書が説得力をもつとは言えないんですね。
長文ですが、頑張ってください。
No.3
- 回答日時:
一部誤植がありましたので、訂正の上再送いたします。
>帰国生志望理由書・自己推薦書の添削
>教育学部の志望理由書と自己推薦書の添削をお願いします><
>文字数がオーバーしてしまっているので、不要な表現などは指摘していただけるとありがたいです。
⇒論理的で、よくまとまっている文章とお見受けしました。
ただ、少々「決めつけ」的な内容の箇所が散見されることが気になりました。もっと、「貴学への就学を希望する」ことを明確に表現するようお勧めします。
文字数は、おそらく700字くらいの指定だと推測されますので、その点も考慮して、以下のように添削してみました。(特に、例えば、「貴大学に入学できたなら」などの同義反復を削除するなどで字数削減に意を用いました。)
以上、参考にしていただければうれしいです。ただし、勝手に内容を変更してしまったところがあるかも知れませんので、もしお気に召さない場合はどうぞ無視なさってください。
〔志望理由書〕690字
現在、日本の教育現場では不登校やいじめなどが深刻な問題となっています。こうした問題は早急に解決すべきであることは間違いないと思いますが、そう簡単にはいかないことかも知れません。この種の問題は、事件が起こってから場当たり的に対応するのでなく、学問的に探求する必要があるのではないでしょうか。
私の通っていたオーストラリアの高校では、自分の意見をはっきり表現させることに重点が置かれていました。例えば、授業の中にディベートやスピーチが組み込まれていて、生徒は自分の意見を率直に表現するよう求められます。また、授業中に生徒の意見を聞く先生が多いように思われました。このような教育を受けている間に、「自分の意見を持つことは大事なことであり、また、自分と違う意見を持っている人とよく理解しあい、共生することのできるような人格が形成されていく」のではないか、と痛感しました。
このような方法をもっと積極的に日本の教育に組み込めれば、上述の問題解決の一助になるのではないかと思います。「道徳教育」などの特殊な1教科目にまかせるのでなく、あらゆる授業や、さらには学園全体に共通する雰囲気または気風のようなものにできればよいのではないでしょうか。もちろん、このような案は私個人の、1つの思いつきにすぎません。もっと多角的に考えることも必要でしょうし、さらには、学校内に留まらず、人間の心理や社会との関わりなど、広い視点からの考察が求められるに違いありません。
以上のような理由により、私は、さらに広い視野から教育学について学びたいと考え、貴学の教育学部学校教育課程への就学を希望いたします。
〔自己推薦書〕695字
私はオーストラリアで高校時代を過ごしました。渡濠当初、私は英語で意思疎通を図ることができませんでした。話が通じなかったらどうしようと不安を感じ、極力対話を避けていました。ですが、言語学校で、分からないことは納得するまで他人に聞くようにと教えられ、それからはいろいろなことを積極的に尋ねるようになりました。だんだん話すことの恐怖感もなくなり、英語で先生や異国の友人などと対話する機会が多くなりました。こうした経験から、日本にいた時より積極性に他人と交流することの楽しさを感じるようになりました。
高校時代の学習面については、かなり充実していたと思います。英語能力を測る検定試験を定期的に受け、常に英語力を向上できるように努めてきました。自分で目標点を定め、学習計画を立てて毎日コツコツと頑張ってきました。さらに、私は誰にでも優しく接することを心がけ、友人が悩みごとを抱えている時は相談相手になり、話を聞いてあげたりもしました。その中で、人は不安や悩みを誰かに聞いてもらうだけで気持ちが楽になるということも知りました。このように何事も一生懸命取り組んだつもりですので、充実した高校生活を送ることができたものと自己判断しています。
貴大学に入学できたら、これまでに培った経験を活かし、何事も進取の精神で積極的に取り組んでいきたいと考えています。そして、特に教育学を深く学び、自分とは異なる意見や価値観を積極的に聞き入れ、より広い視野を身につけたいと思います。貴大学の教育理念「実践性・先進性・開放性・国際性」をより深く探求して行きたいです。以上により、私は貴大学で学ぶ適性があると考えています。
No.2
- 回答日時:
>帰国生志望理由書・自己推薦書の添削
>教育学部の志望理由書と自己推薦書の添削をお願いします><
>文字数がオーバーしてしまっているので、不要な表現などは指摘していただけるとありがたいです。
⇒論理的で、よくまとまっている文章とお見受けしました。
ただ、少々「決めつけ」的な内容の箇所が散見されることが気になりました。もっと、「貴学への就学を希望する」ことを明確に表現するようお勧めします。
文字数は、おそらく700字くらいの指定だと推測されますので、その点も考慮して、以下のように添削してみました。(特に、例えば、「貴大学に入学できたなら」などの同義反復を削除するなどで字数削減に意を用いました。)
以上、参考にしていただければうれしいです。ただし、勝手に内容を変更してしまったところがあるかも知れませんので、もしお気に召さない場合はどうぞ無視なさってください。
〔志望理由書〕690字
現在、日本の教育現場では不登校やいじめなどが深刻な問題となっています。こうした問題は早急に解決すべきであることは間違いないと思いますが、そう簡単にはいかないことかも知れません。この種の問題は、事件が起こってから場当たり的に対応するのでなく、学問的に探求する必要があるのではないでしょうか。
私の通っていたオーストラリアの高校では、自分の意見をはっきり表現させることに重点が置かれていました。例えば、授業の中にディベートやスピーチが組み込まれていて、生徒は自分の意見を率直に表現するよう求められます。また、授業中に生徒の意見を聞く先生が多いように思われました。このような教育を受けている間に、「自分の意見を持つことは大事なことであり、また、自分と違う意見を持っている人とよく理解しあい、共生することのできるような人格が形成されていく」のではないか、と痛感しました。
このような方法をもっと積極的に日本の教育に組み込めれば、上述の問題解決の一助になるのではないかと思います。「道徳教育」などの特殊な1教科目にまかせるのでなく、あらゆる授業や、さらには学園全体に共通する雰囲気または気風のようなものにできればよいのではないでしょうか。もちろん、このような案は私個人の、1つの思いつきにすぎません。もっと多角的に考えることも必要でしょうし、さらには、学校内に留まらず、人間の心理や社会との関わりなど、広い視点からの考察が求められるに違いありません。
以上のような理由により、私は、さらに広い視野から教育学について学びたいと考え、貴学の教育学部学校教育課程への就学を希望いたします。
〔自己推薦書〕690字
私はオーストラリアで高校時代を過ごしました。渡濠当初、私は英語で意思疎通を図るできませんでした。話が通じなかったらどうしようと不安を感じ、極力対話を避けていました。ですが、言語学校で、分からないことは納得するまで他人に聞くようにと教えられ、それからはいろいろなことを積極的に尋ねるようになりました。だんだん話すことの恐怖感もなくなり、英語で先生や異国の友人などと対話する機会が多くなりました。こうした経験から、日本にいた時より積極性に他人と交流することの楽しさを感じるようになりました。
高校時代の学習面については、かなり充実していたと思います。英語能力を測る検定試験を定期的に受け、常に英語力を向上できるように努めてきました。自分で目標点を定め、学習計画を立てて毎日コツコツと頑張ってきました。さらに、私は誰にでも優しく接することを心がけ、友人が悩みごとを抱えている時は相談相手になり、話を聞いてあげたりもしました。その中で、人は不安や悩みを誰かに聞いてもらうだけで気持ちが楽になるということも知りました。このように何事も一生懸命取り組んだつもりですので、充実した高校生活を送ることができたものと自己判断しています。
貴大学に入学できたら、これまでに培った経験を活かし、何事も進取の精神で積極的に取り組んでいきたいと考えています。そして、特に教育学を深く学び、自分とは異なる意見や価値観を積極的に聞き入れ、より広い視野を身につけたいと思います。貴大学の教育理念「実践性・先進性・開放性・国際性」をより深く探求して行きたいです。以上により、私は貴大学で学ぶ適性があると思います。
No.1
- 回答日時:
まず全文掲載してはいけません。
添削してもらえない原稿を出すと採点者はその気になればキーワード検索で特定できるし、添削された内容で出すとオリジナルでないことを公言していることになります。どちらにせよまるまるネット投稿した時点でそれを使うのはリスクが極めて高くなります。次に、大学の理念などをここに書いてはいけません。大学まで特定されるからです。試してみるとバッチリです。
もうひとつ。
私が昨年のこの時期に回答したこの手の質問で、やたら閲覧数が上がっているものがあります(本日現在14,000超)。サイト検索して「志望理由に関する需要が多い」ということなのでしょうが、あなたの文には一部にその剽窃があります。パクリです。
これは絶対にやってはいけない。これだけで添削に値しません。
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