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昨年、尺骨骨幹部開放骨折をし、プレート固定しました。
現在、TFCC損傷を併発し、整形外科で定期的に診察、OTリハビリを受けています。
スプリント固定でも思うような成果は出ず、最近では常に尺骨頭辺りに違和感というか、鈍痛を感じたり、尺屈+回外・橈屈+回内で痛みが強くなったり、と手術も考えています。
主治医には、選択肢は二つ、と言われました。
・内視鏡でデブリードメント
・切開で靭帯縫合
実は尺骨骨折と同時に膝のPCL損傷と大腿骨骨幹部骨折、こちらもプレート固定していて、来年、尺骨と大腿骨の金抜時にPCL再建術を行う予定です。
もし可能なら、この時にTFCCの縫合術も受けて、一度の手術で済ませてしまいたいのですが、なにせ、左足と右手なもので、術後、車椅子から松葉杖になった時のことを考えると不安です。

もしTFCC縫合術を受けた場合、術後、どれほどギプス固定があったりするのでしょうか?
また、術後のOTリハビリも必須となってくるのでしょうか?

術後スケジュール等TFCCに詳しい方がいらしたらご意見ください。

A 回答 (1件)

症例にもよるので、医師と相談してください。


一般的には、ギプス1ヶ月、
リハビリ(PT、OT)2ヶ月というところでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
固定1ヶ月に、やはりリハも必要なんですね。
様々な症例があるでしょうから、診察の時に主治医の先生に聞いてみようと思います。
ありがとうございました!

お礼日時:2013/12/22 12:13

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