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路上教習中のものです。
左折で内輪差が発生しますよね。
例えば、車道外側線がある道路では、左折の際に後輪が車道外側線に入り込んでもいいのですよね?
前に教官から、お前だけ車道外側線に入っているぞ、と言われました。
入るのは下手くそな証拠でしょうか?
それは交差点からの左折で、鈍角でしたし、円に沿っていけば入らないと思いますし、初路上の時でした。まだ慣れていなかったので、今は行けているようです。
ただ、例えばコンビニから出てほぼ直角に左折する時などは、入ってもいいのですよね?
入らないように意識すると、横の車線にギリギリになりそうです。
というより、車線外側線には入って大丈夫なのかを知りたいのです。

それと、狭めの道で、中央線しかない片側一車線の道路に左折で入る時についてです。
左端は、線も引いてないので路側帯と言っていいのか分からない道路です。例えば、よく目にする、下水の通り道でしょうか、蓋がしてあるものが続いているものがあったりします。そこを狭いですが歩行者が通れるようにはなっています。
左折でこういう所に後輪が入ってもいいのでしょうか?
入らないようにすると、やはり中央線からはみ出すかギリギリになって危ないです。自分は入ってはダメだと思っているので、入らないように意識したらやはりはみ出しそうになり、対向車が来たので教官がブレーキを踏み、通り過ぎてハンドル回しを再開しました。入っていいのでしょうか?
これが路側帯なら入ってはいけないでしょう。
となると、左折が難しくなると思います。
対向車が来たらブレーキを踏んで、通り過ぎてからハンドルを回す、というやり方で行った方がいいのでしょうか?
だけど実際、自転車をこいでいてそういった車に遭遇したら、別に普通に曲がっていた気もします。
結局、そういう狭い道では少しぐらい後輪が路側帯に入ってもいいのでしょうか?
渋滞していて歩行者がいたら、邪魔になりますから、渋滞していたら状況は変わるかもしれませんが。

A 回答 (13件中1~10件)

お待たせしました。



私なりに左折を実況解説しながら、運転しました。
恥ずかしながら、TAKE8で締め切りました。
時間はどちらも、4分30秒ほどです。


【運転指南】左折編1/2・前方映像


【運転指南】左折編2/2・助手席映像
http://www.youtube.com/watch?v=9QBBHdG1VGY&featu …
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>結局、そういう狭い道では少しぐらい後輪が路側帯に入ってもいいのでしょうか


質問になっていないような・・・・。
そういう狭い道?、どういう道?、あなたの腕ではそうなる道?、道幅と車の全長、ハンドルの切れ角から不可能な道?。
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いちばん小さく曲がるような、ホントに狭いとこだと、すえ切りに近い感じになってくると思います。


それが思ったように通れると、対応幅は増えるのでは、と思っています。
無理なとこは早々に切り返しの判断でしょう。

小さく曲がるには、まがり角と車の位置関係がよくつかめているとよいと思います。
(自分もバッチリとはつかめてないけれど)
できれば、曲がり始めの位置関係、途中、曲がり終わりなどの位置関係がバランスよくとれると、
実際の道路の形に合った通り方になりやすい気がしています。
内に寄り過ぎず、遠回りし過ぎずの。

曲がり角では、走行ラインもあるけれど、やはり見通しの悪いところが多いですし、周囲の車や自転車、歩行者に十分な注意でしょうね。
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路側帯と車道外側線(歩道が別にある)の違いがまだ曖昧みたいですね。

車道外側線の外も車道です。歩道との距離を考えて左折して下さい。


路側帯のない道路で側溝に蓋があって平なら道路扱いです。(割れる事がありますので教習所以外ではのせないです)
路側帯はもちろん入ってはいけません。



あとは教習していけば上手に運転できるようになりますのでがんばって下さい。
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もし、よろしければ、この質問の「締め切り」および「ベストアンサー」の決定を、明日(1/5)以降にしていただけませんか?



私、明日の日中に実際の動画を録画し、Youtubeにアップ後、ここにリンクを貼らせていただきます。
一応、2台のデジカメで、前方と、助手席からの風景を録画してみます。
極力、声も出して、実況も入れるようにしますので、お急ぎで無ければ、今しばらくお待ちください。
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教習所のコースでは、外側線に入らなくても十分に通過できるだけのスペースが確保されています。



それなのに、外側線を跨ぐということは、あなたに車両感覚がまだ身について居ないと言う事なんです。

教習所は、そういうことを理解し、安全な運転をするための技術を身に付ける場所なのに、そっちを考えずに、入ったっていいんでしょ!という事を言って居る訳です。

自信を持って、外側線を跨いでいるのなら、わざと外側線を跨いでいます。と言われては如何ですか?
当たり前ですか、教官からは、分かっているのなら、跨がずに走るように、指示をされます。
その指示に従った運転ができればいいのです。

外側線を跨ぐつもりはなかったけど、縁石に当たらないのだからいいでしょ!は、車両感覚ができていないというだけの話です。
つまり、ぶつけるつもりは、無かったけど、ぶつかったねと。路上に出たらなるわけです。

それだけの話です。
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何か勘違いしている様ですね。


入って良い、悪いの問題ではなく、車を意のままに動かせるかどうかです。
ハンドルの操作量を横着して、はみ出すドライバーが結構います。
>入らないようにすると、やはり中央線からはみ出すか
教官から指摘?、なら道路幅に対して左に寄せすぎでコーナーに接近するからそうなると思います。
道幅が狭いときは、ハンドルは目いっぱい回す必要があります、当然内輪差も大きくなります、その分をあらかじめ見込んで、路側帯から離れてコーナーに入る必要があります。
それでも不可のコナーは原則通行不可能です、現実は安全確認の上はみ出して通行しますが・・。
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>車線外側線には入って大丈夫なのかを知りたいのです。


入ってもかまいませんが、意識して入っているか、入らないでおこうと思って入ったかでは大きく違います。
コントロールできているのか、いないのかですから。

>これが路側帯なら入ってはいけないでしょう。
入らなければ安全で無いのなら入りますけど、そもそも貴方の運転がむちゃくちゃです。
そういうのを「ごり押し」と言います。
大変独りよがりで危険な運転です

>対向車が来たらブレーキを踏んで、通り過ぎてからハンドルを回す、というやり方
この方法が正しいと言うことになります。

自分一人で走っているわけではありません。
相手がどのような進路を採るのか、歩行者・自転車・バイクこういった人たちがどのような行動を取り、自分はそれに対して十分に対処できる速度や進路を採択しなければなりません。

路側帯に入ってもかまいませんが、それしか方法が無いのなら ということです。
入らずに済む方が良いのですから。
路側帯に入る、対向車線にはみ出る は、それしか方法が無い場合の最後の手段です。
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まず、確認しておきましょう。



・車道外側線は、道路測端という扱いですので、車両はこの線に沿って走行することになります。
・車道外側線の中側、すなわち歩道寄りの部分は、路側帯になり、路側帯は歩行者や自転車などの通り道になるので、車両を侵入させてはいけません。


で、肝心のコツですが、左折の場合、カーブの頂点付近で、ハンドルを戻し始めてください。
具体的には、曲がり角の『角』が助手席の窓から見えたら又は見えそうな位置関係で、ハンドルの戻し作業を始める。
すると、内輪差で外側線内側に沿っていた(路側帯に入り込もうとした)左後輪が、さらに外側線に沿うように走行できます。

これは、覚えておいてくださいね、『切ったハンドルは、必ず戻す』ってね。


ハンドルを切ったままにすると、外側線内部(路側帯)に車体が侵入し「巻き込み事故」の原因にもなります。
かと言って、ハンドルの切り込みを甘くすると、車体右前部が対向車線にはみ出し、教官の補助ブレーキの餌食になります。
試験所では、補助ブレーキを使わせると、「即・試験中止」です。

短い時間でしょうが、教習所内の曲がり角で、是非試してください。
教習所外だと、『どこが”角”なのか?』を見極める力が必要ですし、今の内に身につけてください。
実践では、想定外の地形が多く、危険が一杯です。(路上は正に戦場です!)
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その状態だと、右カーブで後輪が中央線踏むでしょ。



内側にばかり視線が行くと、後輪がオーバーしますよ。
左折時に、車の左前角がギリギリな位置を通過すると、後輪は食い込む。
左折時は、車の右前角の位置を意識する。

右カーブだったら車の左前角が左側線に沿うように。
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