dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

はじめまして宜しくお願いを致します。
バイクを運転中、赤信号無視のタクシーに交差点内でぶつけられ転倒し、肋骨骨折・腰部打撲等の怪我をし腰はひどく腫れあがりズボンを履くのに困難なぐらい腫れゴムのズボンを履いておりました。
もともと腰椎椎間板ヘルニア、狭窄症の既往症もありましたが、事故直後から歩行や下肢へののしびれなど従来、これら腰椎の痛みの症状を超えた症状がでて生活に困難をきたしています。
いろいろと、初めての事故の事で保険の仕組みや 医師とのやりとりがうまくできず、医師まかせで今日まできましたが、ようやく14級の後遺症障害が送られてまいりましたがしかしながら、診断書への私の自覚症状ですとか、他検査に乏しく、私が訴えた事は、医師は記載せず痛ければすぐにも手術という事で多くをお話しするには余りに多く、どうしたものかとしている所、知り合いのペインクリニック(麻酔科)を紹介されまして、診てもらった際に画像上にすべり症がある事を聞かされ、事故前と事故後のMRIの画像で差があることが分かりました。画像の時期は、少し離れておりますが、2007年7月24日と2012年6月2日です。私は、この等級に異議申し立てをするつもりでおりますがいかがなものでしょうか。

A 回答 (1件)

難しいでしょう。


交通事故とすべりの進行との因果関係が証明できないと思います。

実際に画像を拝見したわけではないので断定的なことは言えませんが、腰部脊柱管狭窄症の既往があるとのことで、ゆっくりと変性すべりが進行したと考えるのが自然なのではないでしょうか。

事故の直前と直後にMRIを行っていて変化がみられたのであれば、また話は違うと思いますが。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!