プロが教えるわが家の防犯対策術!

現在社会人3年目の25歳の者です。

私はFランク大学を卒業後、半年間小売関係の仕事をし、その後、現在の物流の会社に縁故採用で転職しました。

最初の一年半は物流の仕事がやりたくて入社したので、仕事に対して真面目に取り組んでいました。

それがここ半年間、会社が私に対して新しい業務を教えてくれない、ここでは自分自身の成長ができないのではないかと思い、仕事に対して怠惰していたわけではありませんが、業務量を以前より下げていました。、また、2ヶ月前に腰を痛めて一週間休みもらってからは腰痛の為、残業を断ったり、更に腰を痛めないようなスピードで仕事をしていました。

実際、上司も今の状態では業務にかなりの影響が出るので、私自身の能力不足ということで、別の部署に配属されました。今はこれまでの行いを反省していて、本当に社会人として未熟だったと思います。

しかし、その部署が一日の仕事が余りなく、一日中突っ立ていることの多い部署です。この状況は周りの反応や状況を見ても間違えなく干されてしまったと思うのですが、今後どのような選択をすればよいのでしょうか?

私自身、今の会社で続けたい気持ちはありますが、このまま干されてまま定年まで務めるのは厳しいですし、今、辞めて転職活動するにも年齢的にも私の能力的なもラストチャンスだと思うのです。

今後どのような選択が最善かアドバイス宜しくお願い致します。

A 回答 (5件)

NO.4の者です。



言葉の使い方悪かったです。ごめんなさい!

実は、過去に私もあなたと同様な悩みに陥ったことがありまして
自分とオーバーラップしてしまったわけです。

私の場合は仕事そのものではなく人間関係などがからみあって
干されたかなと悩みぬいたものですが、
じっと耐えていました。

結果思い過ごしであったことがわかったのす。

自分が悩んだり気にしてる割には、人は全く眼中にない事が
多いです。

あなたと同様に苦しんだ事があったからこそ
あなたのその思いはよくわかります。

ただ、あまりに苦しいのなら今を思い切って
捨てるという選択もあるのではと思いました。

でも、他の回答者さん達の言われてるように
まだこれからなんだというのが
正解のように思います。

どうかがんばって下さい!
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

今後は転職活動も平行して頑張っていこうと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/30 22:32

>能力不足ということで、別の部署に配属されました。



残念ながら、あなたが干されたと感じるのだから干されたのかもしれませんね。

まだ若いんだからこんなにやりがいない仕事状況じゃやめようって
思うのが普通だと思います。

これが年配の人なら、まずやめはしないから養生させてると言う事だと思います。

ハローワーク、若い人からお年寄りまでこの何年かずっと失業者であふれていますよ。
ここはそんなに都会ではない、中級都市ですが。
その中で25歳はほんと若い方です。

30歳以上では採用してくれない職種でも25歳なら一応条件的にはOKな所も
かなりあります。

大体、腰痛というのは直らないと聞きます。
あまり腰痛にこだわらずに若さが武器になる仕事に今から転職してみては
いかがでしょうか?
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 なに甘えてんだ。


 どこの世界に入社1~2年で引き立てられる奴がいるんだ。
 会社を預けられる奴かどうか見きわめるのに最初2~3年は追い回しが普通。
 Fレベルの大学だと分かっているなら、恵まれてる方だ。

 そもそも腰痛の原因がオマエの手抜きだろう。
 腰痛は気が張っていればそうやすやすとはならない。
 おまけに立ち仕事がいやだと?
 馬鹿じゃないのか。
 腰痛は座り仕事の連中の方がかかりやすいんだ。

 もうなにやったってだめだろう。

 最前は、ずっとそこでくすぶっていることだ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

確かに社会人として未熟だったと思います。

今後は腰痛を治して頑張っていこうと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/17 22:18

厳しい意見を言いますが、今の状況で転職しようとしても今以上の仕事に就ける可能性があるでしょうか。


25歳で2社を退職して、そこで特別の経験を積んだということでもなく、何かほかの特技や資格もなしということでは、今よりも条件の低い仕事しか地けないと思いますよ。
それで今の不満は解消したとしてもおそらくすぐにその仕事に不満が出て、又これは自分の一生の仕事ではないなどと思うのではないでしょうか。

他の方の答えにもあるように今の状況は腰痛のリハビリを考えての配属だと思います。
まずその腰痛を直して普通に働けるようにするのが第一ですね。
それまでは会社の温情に甘えて、治療に専念したほうが賢明です。
その間にできれば何かの専門知識の習得でもしたらよいと思います。

会社はあなたに給料を払っているのですから、干されたなどといっむだな人員を置くことはありません。これを打開するのはあなたが必要以上に現状に不平不満を持たずに、前向きに働くことだと思います。それ以上に良い方法はありません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

確かに今以上の仕事に就ける可能性は低いかもしれませんね。

今後は腰を治すことに専念して仕事をしていきたいと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/17 22:15

腰痛は、再発しやすいですから、仕事量を減らしたのも、その結果、会社が部署を変更したのも正解。


干されたというより、貴方の身体を心配しての配置転換でしょう。

腰痛の再発に用心しつつ、以前のような仕事ができるか、それとも、腰に負担がかからない仕事があるかどうか探してみる。この2択ですね。

縁故採用とのことですが、思い切って別の会社で別の仕事に挑戦してみるのも良いかもしれません。
まぁ、万が一を考えて、だめなら今の会社に復帰できるよう上手い辞め方をするべきです。巨人からアメリカ・大リーグに行っても、帰国後に次期監督の話が持ち上がる松井秀喜さんのように。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

今後は腰の様子を見ながら仕事を続けようと思います。

ありがとうございました。

お礼日時:2014/01/17 22:12

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