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先日wpwに対するアブレーションを行いました。 術直後は一旦成功との事でしたが、数時間後より心電図に異常(デルタ波?)が出てきたとの事で焼き切れなかった部分があり、再アブレーションが必要との話になりました。 術前の説明では95%以上の成功率と言われ、頻脈の根治を期待していただけに大きなショックです。 医療機関としては「失敗」とは認めないと思いますが、この施設再度アブレーションを受けることに対し疑問を抱いています。 因みにこの施設はアブレーションの経験も治療数も豊富な大学病院です。 現状はアブレーションを受ける前と何ら変わりない状況と言う事になり(説明してくれたDrの談)数日の入院及び術後安静の苦痛がとても空しく感じられています。 

ただ、相手は大学病院であり、もしも転院を考えたとしてその伝え方や紹介状など要請できるのか否か?また、逆の考え方で一度うまくいかなかったとはいえ、今回の件で次回へのアプローチ、私の状況などを熟知しているであろう現病院で再度施術する方がより良い結果となるのではないか?との思いもあり深く悩んでいます。 考え方の選択肢として様々なアドバイスをいただければありがたいです。 よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

95%以上の成功率と説明されていたなら、残念ながら5%未満の方に入ってしまったということでしょう。



転院を考えることも自由ですが、経験も治療数も豊富な病院のようなので
「今回の件で次回へのアプローチ、私の状況などを熟知しているであろう現病院で再度施術する方がより良い結果となるのではないか?」
という考えの方を私は支持します。だからと言って、2回目のアブレーションが成功するかどうかは、これは誰にも分かりません。医療というものはそういうものです。

大事な問題なので担当の先生とよく相談して決めて下さい。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。 100%でない限り(それがあり得ないことも含め)起こり得る事だとは分かっているつもりでも、実際に降りかかってくると・・・と言う状況での質問でした。 現在の担当医と今後についての話し合いを十分に行ってみます。

お礼日時:2014/03/10 16:12

目に見えないもの(伝導路)をカテーテルの操作と波形で判断し、


完全に遮断出来たかどうかもそれで判断せざるを得ません。
また、本来無いはずの伝導路ですから、遮断できたとしても傍に別の伝導路が隠れているかもしれません。
治療して、カテーテル刺入部を閉じた後、帰室直前に不整脈再発で
再処置になった方を見たことがあります。

今回処置した部分は遮断されたのでしょうが、他にも伝導路があった(現れた)のではないでしょうか。

失敗ではありますがミスではありませんので。
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