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皆様のお知恵を拝借したく思っております。

2008年4月に糖尿病網膜症の眼底出血を発症し、
6月に左目だけ硝子体手術を受けました。
当初の予定では経過を見てもう片方の目の手術も
するということになっていたのですが、突然医師から
「右目は手遅れで遅かれ早かれ失明です手術しない」と、
実質手術拒否の姿勢に方針転換されてしまったのです。
この診断と対応にものすごく不満を感じ、家族や友人の
アドバイスもあって転院を決意しました。
手術をした大学病院から新しい大学病院へ転院する際に、
紹介状というか、今までの診察や手術のデータとかを
提供してもらえるのかすごく心配です。

素直に信頼できないので転院することを伝えたほうがいいか、
それとも差障りのないような理由を作って転院すべきか、
なにかいい方法があったらぜひ教えていただければと思います。

どうかよろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

>>実質手術拒否の姿勢


手術の「適応が無い」と診断された訳であって、「拒否」では無いと思います。
>>この診断と対応にものすごく不満を感じ
要は、診断の妥当性であると思います。
だから診断に「不審」を持つと仰るべきかと思います。
すべきでない手術は、いくら家族が希望しても手術は医者が止めるべきです。
>>提供してもらえるのかすごく心配です
当然して貰えます。
>>素直に信頼できないので転院することを伝えたほうがいいか
診断を不審に思う場合はセカンドオピニオンで他院を受診する事が一般です。「他の医者も同じ診断をするのかどうしても確認したい」と言えば紹介状と検査データを貰えます。No1さんの仰る通り。
これと関係無しに、通院は希望で何処に変更する事も可能です。
しかし、入院・手術は医者がその必要性を確認して、診療契約を交わさないと成立しません。
病院を変える前に、他の医者の診断・治療方針を確認する方が先の様ですね。落ち着いて。
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この回答へのお礼

医師に言われたのはもう一言あります。
それは「手術をしても無駄です」という一言でした。
結局セカンドオピニオンではなく、通常に初診として
新しい病院へ通うことになりました。
この病院では今までの経緯も全て承知して受け入れて
くれるということでしたので本当によかったです。
きちんと手術を急がない理由も説明してくださったし、
医師と良い信頼関係が築けそうです。

いろいろお答えいただきありがとうございました。

お礼日時:2008/10/18 00:50

転院をお決めになる前に、セカンドオピニオンをお受けになってはいかがでしょうか。


今の病院は、何らかのご都合がいいところから通院なさっておられたのだと思います。
また、新しい病院があなたにとってより優れたことが可能かどうかも明らかではないのでしょうから、今の段階で転院との結論を出すのは早すぎるように感じます。
セカンドオピニオンを受けることは最近では珍しく無いことですから今の担当医も特別な不快感を持つこともないでしょう。ただし、書類やデータを揃えるのは負担となることですから、時間的余裕やあなた側のマナーなどは充分配慮なさってください
セカンドオピニオンを受ける病院も大学病院などでは専用の受付を設けている所が増えているようになってきました。あらかじめこうした受付の方法を調べておいてください。
セカンドオピニオンを受けた後に再度今の医師にあなたのご希望やお考えをご相談なさるのがいいと思います

参考URL:http://www.jhf.or.jp/2ndopinion/advice.html
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この回答へのお礼

確かに近いという理由で今までの病院へ行っていました。
結局はセカンドオピニオンではなく、新しい病院へ直接行き、
診察を受けてきました。
来るものは拒まずという姿勢の病院だったので、紹介状が
なくても普通に受け入れていただけました。
正直に今までの経緯を話した上で今後の治療も引き受けて
いただけるということになりましてホッとしております。

アドバイスとは違う結果になり申し訳ないと思っていますが
貴重なご意見をありがとうございました。

お礼日時:2008/10/18 00:55

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