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胃ろうの手術後の転院について。
父が脳出血で入院し、回復期のリハビリ病院へ転院を希望していました。
嚥下障害があるため胃ろうを作る手術を受けることになったのですが、点滴の栄養だけだったにもかかわらず、前日になって血糖値が高いということで延期になりました。
延期になったために、回復期のリハビリ病院の転院条件の2ヶ月ぎりぎりになり、手術後胃ろうが安定していないという理由で問い合わせてもらった回復期リハビリ病院4か所すべてに断られたとソーシャルワーカーさんから返事をもらいました。
胃ろうの手術後、安定するまで転院はできないものなんでしょうか?
この状態で受け入れてくれる京都の病院の情報があれば、それも教えていただきたく思います。
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

そういうものです。


転院先がリハビリ病院ですから、内科的な問題が解決(安定)した患者でないと
受け入れてもらうことができません。
転院先がそれでも「どうぞ」と言ってくれれば良いですが、そんなリハビリ病院は
なかなか無いでしょう。
通常は一旦転院は取り消しになり、状態が安定してから改めて打診し、
ベッドの空き状況に応じて転院日を再設定するという流れになります。

現在入院中の病院としても是非とも転院してもらいたいのですから、ソーシャルワーカーが
ダメもとで急いであたったようですね。
それでその結果なら、もうご自分たちで1軒1軒手あたり次第に電話をかけてみるしかありません。
まずは、口頭で本人の状況を説明し、次に主治医が記載した紹介状を持参して家族が出向き、
受け入れ可能かどうかの連絡が来るのを待つ、という手順になります。

あるいは、ご家族の希望(ご自宅から病院までの距離など)を全く無視すれば
まだ打診できる病院があるかも知れませんので、何かしらの条件を提示なさっているので
あれば、それらを撤回して再度ソーシャルワーカーに相談してはどうでしょうか。
但し、それでも期待薄であることは間違いないです。

この回答への補足

早いご回答ありがとうございます。
現在入院中の病院ですが、救急で入院し、早い段階で回復期リハビリ病院へ転院するように手配すると言われ、ソーシャルワーカーさんにもこちらの希望を伝え、あとは受け入れ先の返事待ちの状態でした。
主治医もソーシャルワーカーさんも回復期リハビリ病院は2ヶ月以内での転院が条件であるのは分かっておられるので、胃ろうの手術の日程もその辺は考えて組まれていると思っていました。
延期になった時もその影響がでることは何も言われなく、大丈夫なものだと思っていました。

ソーシャルワーカーさんの方はまたびっくりしたのですが、依頼してひと月何もせずにほったらかしにしていたことが分かり、こちらからの問い合わせの電話で慌ててリハビリ病院へ問い合わせたらしく、結果、胃ろうが原因で受け入れてもらえないということになりました。

主治医と胃ろうの手術をしてくださる内科医とソーシャルワーカーさんの間の連絡はどうなっていたんだろうと思うところもあり、また、ひと月ほったらかしにされた経緯があるのでほんとうにソーシャルワーカーさんが問い合わせてくれたのか、ほんとうに胃ろうの手術後数日では受け入れてもらえなものなのかと思い質問させていただきました。

補足日時:2010/08/10 09:20
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