(2-21)It still revolved around superstition, but of a mild variety, with quaint rituals indicating things such as whether a lover was being faithful or would become a future marriage partner.
(1)was being faithfulでwas beingを使うのはなぜでしょうか?
(2-23)Between 1900 and 1910 some nine million immigrants came to America, drawn by the conviction that in this land of opportunity they would find what the old country had denied them.
(2)conviction thatのthatは何用法でしょうか?
What they found in America severely tested their faith- and their courage and stamina as well.
(3)whatは、the things whichに置き換えられると理解していますが、whatを使うときの考え方について教えていただきたいです。
(2-25)The answer came the following year, when a three-hour, $1,900,000 extravaganza called Intolerance opened at New York City's Liberty Theatre.
(4)year, when~のように、whenの前にカンマをつけるのはなぜでしょうか?
"Intolerant is so colossal gorgeous, and stunning to the mind that words fail," wrote the NY Tribune, and the NY Evening Post called it "the highest achievement which the camera has recorded."
(5)to the mind that words~でthatが使われているのはなぜでしょうか?
(2-28)The real music was being produced in relative obscurity.
(6) was being producedで、beingが使用されているのはなぜでしょうか?
(2-40)Their intention was to distinguish themselves from German, Italian, Sicilian and other immigrants who had arrived later.
(7) was to distinguishのように、be動詞+to不定詞になるのはいつでしょうか?
Today many Cajuns still live in and around New Orleans and cling to their old customs and French dialect.
(8)and cling to~は、Cajuns areが省略されているのでしょうか?
Native New Orleanians may speak with a southern drawl or a Cajun-French accent, in a pattern that curiously resembles the speech often associated with sections of NY city.
(9)in a pattern that curiously~のthatは、関係代名詞でしょうか?
No.1ベストアンサー
- 回答日時:
>(1)was being faithfulでwas beingを使うのはなぜでしょうか?
一時的な状態という意味だからでしょうね。だから、or would become a future marriage partnerとの対比になっています。辞書では以下のような記載があります。
http://kotobank.jp/ejword/be?dic=pej4&oid=SPEJ00 …
>(2) ((性質・状態))…である
>She was being very cheerful at the party.
>そのパーティーではとても快活にふるまった(▼進行形は一時的な状態を示す)
>(2)conviction thatのthatは何用法でしょうか?
目的格を取る関係代名詞です。その部分を少し書き直してみます。
>the conviction that in this land of opportunity they would find what the old country had denied them.
→the conviction that they would find what the old country had denied them in this land of opportunity.
関係代名詞thatを外して、一文にしてみます。
→They would find the conviction(=that) what the old country had denied them in this land of opportunity.
find A B「AがBであると見出す」でwhat節がBになっており、さらに、deny C D「DをCに与えない」でDがwhatになっています。かなり、ややこしいです。
「1900年から1910年までの間、約9百万の移民が、希望の地であるアメリカでは、元々済んでいた国では与えられなかったものが見つかるという希望を見出して、この国に来た。」
>(3)whatは、the things whichに置き換えられると理解していますが、whatを使うときの考え方について教えていただきたいです。
短く言いたいならwhatは便利ではありますが、特に大きな差はないと考えていいかと思います。
>(4)year, when~のように、whenの前にカンマをつけるのはなぜでしょうか?
カンマがあれば接続詞のwhenだと読みたくなるんですが(^^;、非制限用法の関係副詞whenのようですね。
カンマなしの制限用法だとwhen節の起こったときがthe following yearになりますが、このカンマありの非制限用法だと、the following yearになってすぐに、という意味になります。
カンマのあるなし、どちらでもthe following yearという年内ではあるんでしょうけど、ちょっとしたニュアンスの違いは感じます(日本語なら、「翌年に」と「翌年になってすぐに」といった感じの違い)。
>(5)to the mind that words~でthatが使われているのはなぜでしょうか?
>(is so) stunning to the mind that words fail
一つの可能性として、このstunningは動詞stunを意識して使っているようで、しかも動詞stunであまり使わない言い方かもしれません。stun people that words fail「言葉は不首尾に終わったと人々を驚かせた」という、say that ~のような言い方です。
他の可能性としては、thatが主格の関係代名詞でwordsが動詞(三単現、「~と言葉に表す」)、failが名詞で目的語と解釈することもできます。ただ個人的には、「失敗だと言葉に表す心に衝撃を与える」という意味は、ちょっと文脈に沿わないような気がします。
>(6) was being producedで、beingが使用されているのはなぜでしょうか?
過去進行形の受動態だからです。Someone was producing the real musicを受動態にすると、The real music was being produced (by someone)になります。
>(7) was to distinguishのように、be動詞+to不定詞になるのはいつでしょうか?
be to doの用法ですね。この文の場合、近い未来の予定や、~するつもり、といった意味です。もしwas distingushingならやっている最中ですが、was to distingushだと、そうするつもりだけど、まだ始めていない状況を表します。
>Today many Cajuns still live in and around New Orleans and cling to their old customs and French dialect.
>(8)and cling to~は、Cajuns areが省略されているのでしょうか?
このclingは、現在形・複数の動詞です(しがみつく、執着する)。ですので、be動詞が省略されているわけではありません。主語はCajunsで間違いありません。
>Native New Orleanians may speak with a southern drawl or a Cajun-French accent, in a pattern that curiously resembles the speech often associated with sections of NY city.
>(9)in a pattern that curiously~のthatは、関係代名詞でしょうか?
その通りです(主格の代名詞)。
No.5
- 回答日時:
(5)to the mind that words~でthatが使われているのはなぜでしょうか?
S is SO (colossal, gorgeous, and stunning to the mind) THAT ~
いわゆる so that 構文で、
「不寛容はとても素敵ですばらしく、心に響くので、言葉で説明するのは無理だ」
(6) was being producedで、beingが使用されているのはなぜでしょうか?
これは前の質問にもあった、進行形の受動態です。
They was producing the real music ~. という進行形を受動態にすると、
The real music was being produced ~ となります。
be being 過去分詞と覚えるのですが、最初の be は主語と時制で変わります。
もともと、「過去」進行形なら、過去、the real music が主語なので、was です。
No.4
- 回答日時:
すみません、1939年は二次大戦が始まった年でした。
(7) was to distinguishのように、be動詞+to不定詞になるのはいつでしょうか?
確かに、be to 原形で、予定や義務、可能、運命、意図などを表します。
でも、ここは My dream is to be a doctor. のような、「主語は~することです」
と言っているだけです。
「彼らの意図は~することです」
be to か、「~することだ」との違いは、to の後の動詞の主語が何かです。
be to なら、be の前にある主語がそのまま、to の後の動詞の主語です。
「~することだ」なら、「する」の主語は my dream なら「私」であり、their intention なら they であり、
dream/intention が「する」の主語とはなりません。
No.3
- 回答日時:
He was born in 1939, when World War I broke out.
日本語では「一次大戦が勃発した1939年」と訳せますが、
英語では必ずコンマつきの継続用法です。
コンマなしの限定用法は、同種の人・もののうち、関係詞以下の内容で絞り込むものです。
コンマがないと、1939年がいくつもあって、そのうち、「一次大戦が起こった1939年」であり、
一次大戦が起こらなかった1939年が存在することが示唆されます。
ここでも単なる year でなく、the following year という特定の年であり、
それを、when 以下によって、翌年を絞り込む、などということはあり得ないので、
コンマが必要です。
No.2
- 回答日時:
(2)
deny は deny O O でいいですが、find は単純に find O です。
that を関係代名詞と考えるとそういう無理な結論となりますが、
conviction という単語から、同格の that と気づかないといけません。
the conviction that 欠けることのない文で「~という確信」
この that は接続詞の that で、同格の that と言われます。
the fact/idea/belief that 節でおなじみ。
この機会の地、アメリカ、で、彼らは出身国が与えてくれなかったものを見つけられるだろう、
という確信によって~
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